フィリピンで風俗が盛んな7大都市徹底ガイド！GOGOバーにMPなど夜遊び三昧【2025年最新版】

⑥ケソン：地元フィリピンの人々に愛される置屋系風俗が盛んな都市

「ケソン」はマニラの北東に位置する都市で、フィリピンの旧首都。石油王が住んでいそうな高層ビルが並ぶ大都市であり、ここにも魅力的な風俗店がいくつもあります。

ネットで調べると治安が悪いとの情報も出てきますが、実際行ってみると他の地域とさほど変わりはありません(ただ深夜は出歩かない方が良い)。

ケソンの人気風俗や遊び方について確認していきましょう。

KTVが人気！ケソンのティモッグ・トーマス通りは地元民がよく行く風俗街

ケソンで夜遊びをする際に絶対ハズせないのがティモッグ通り(South Avenue)とトーマス通り(Tomas Morato Avenue)。ここはケソンの風俗を含むあらゆるエンタメの中心地となっています。

地元の芸能人なども居住しているエリアで、通り沿いにおしゃれなレストランやバーが並んでいます。その中に数は少ないながらもちょっとエッチなKTVやマッサージ店がある感じです。

ティモッグ通り周辺のKTVはカラオケ付きの個室キャバクラタイプが多く、女の子にもよりますがセクハラにもわりかし寛容。おっパブやセクキャバのような感じで利用できるのが良いですね。

ただケソンのKTVは基本的にはお持ち帰りNGで、料金は部屋代が1時間400PHP(約1,000円程度)〜、ドリンクは70PHP(約180円程度)〜となっています。筆者のオススメは「Chanel KTV」ですね。

手早くセックスしたい場合はカムニン通りの置屋に行くのもアリ

KTVは本番ができないので物足りなさもあります。今日は女を抱きたい気分だと思ったら、バーナードパークの北、東西に斜めに延びる「カムニン通り(Kamuning Rd)」に行くのもアリです。

カムニン通りは小規模の置屋が軒を連ねるエリアで、大体の店が健全なKTVやマッサージ店を装って営業しています。店先の椅子に女の子が座っている怪しい建物は基本置屋と考えてOKです。

置屋の遊び方はとても簡単で、その店の女の子と金額交渉したのち、奥のプレイルームでハメるだけ。短時間×格安でヤれる風俗ですが、性病や盗難のリスクもあるのでオススメ度は下がります。

料金はトータル1,000〜2,000PHP(約2700〜5,400円程度)で、生本番は不可。Kamuning RdとT.Gener Stがまじわる十字路の辺りにいくつか置屋がありますので寄ってみてください。

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⑦バコロド：温泉リゾート施設で有名なネグロス島北部の都市

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