合コンで、自然に下ネタをぶち込む方法5選

合コンで、近くのグループから女性も楽しそうに下ネタで盛り上がっている光景を見たことはありませんか？でも、なぜか自分が下ネタの話をすると嫌がられてしまう。こんな人におすすめの「合コンで簡単に下ネタをぶち込む５つの方法」を紹介します。

自分の実体験は避ける

いくら下ネタが盛り上がるといっても、いきなり初対面の男性から実体験を絡めた下ネタを話されると女性は引きます。気持ち悪い人と思われるので絶対に辞めましょう。女性の方が進んで話してきたら、そこから話に乗るのはありです。女性によっても下ネタの許容範囲が異なりますので、顔色などを確かめながら話をしてください。あくまでも自然な流れで、くれぐれも実体験や性癖の話から始めるのは辞めましょう。

ボディタッチしながら下ネタを

心理テストという名目で下ネタの話をするのは、OKです。例えば、自分の人差し指を出して、「心理テストだから握ってみて」と言います。大抵の女性は心理テストが好きですし、なになに？と進んで人差し指を握るはずです。男性の指を女性が握るというシチュエーションもエロいですよね。その後「目を見ながら指を握った○ちゃんはS、目をそらした○ちゃんはM」などと結果を発表します。名前を呼ばれた女性も「えー。イヤー。」と恥ずかしながらも、警戒心がなくなります。ボディタッチしながら、下ネタをぶち込む絶好の方法です。一気にエロエロモードに突入する女性もいますので、お見逃し無く。

雑誌をきっかけにする

雑誌のネタをきっかけに下ネタにつなげていくのも良いでしょう。「○○の雑誌に載ってたんだけど、こういうのは女性が○○なんだって、すごいよねー」と言えば、女性も「えー。そんなんだ。びっくり」と話に乗ってくれるでしょう。女性の警戒心がとれたら下ネタを進めてみても良いでしょう。

服を褒めながらさりげなく

最初は、女性の服を褒めながら、自分のことに話を向けていきます。例えば「俺、着やせするタイプなんだけど、どう見える？」と話しながら、徐々に女性に話を向けていきます。「○○ちゃんは着やせするタイプ？気太りするタイプ？」なんて言うと「えー。太って見える？ひどい」となったら、こっちのものです。畳み掛けるように真面目に「スタイルいいな〜と思って」と褒めると女性も嬉しいはずです。ここで、さらに下ネタに繋げていきます。また、「俺けっこう胸大きくてEカップくらいかな」なんて投げかけることで「えー。うっそー。負けた」と女性も楽しく会話を返してくるはずです。「フェチ」の話など下ネタを進めていきましょう。会話を自然に下ネタに繋げていくことで、女性を嫌な気持ちにさせません。

真面目なトーンで話してみる

勢いで下ネタを話すよりも、真面目なトーンで話すと、下ネタという印象が薄まる効果もあります。例えば「友達でこんなこと悩んでいる人がいるんだけど」「以前、こういうことがあったんだけど、女性としての心理はどうなのかな？」と例えエッチな下ネタの内容だったとしても、悩み、質問という風に話すと女性も、しっかりと答えてくれるはずです。女性も嫌な気持ちになりません。警戒心もとれていくのが、分かったら、どんどん下ネタを進めていっても大丈夫です。

いかがでしたでしょうか。あくまでも自然の流れで会話に持ち込むということがポイントです。これまでうまくいかなかった人は、自分の会話の流れを見直してみましょう。