自分がセフレなのかどうか、判別する方法5選

セックスはするけど、彼から「つき合って」という言葉も言われていない。彼にとって「私の存在は何？本命？それともセフレ？」実際どうなのか確かめたい！そんな風に思っている人もいるでしょう。ここでは、自分がセフレなのか判別する方法をお伝えします。

彼の友達に会ったことがない

彼とはもう1年くらい関係を続けているけど、一度も彼の友達に会ったことがないというのは要注意です。男性の本音としては、「セフレを友達に紹介するわけがない」というのもあるでしょう。本命の彼女のことを、友達に紹介しているとなると、セフレの存在が知れるのは、ややこしくなりますし、本命の彼女にバレてしまうことにもなりかねません。一度、彼が友達と飲み会に出かける時にでも「一緒に連れていって」と声をかけてみると、さらに分かりやすいでしょう。すんなり「いいよ」と言われれば、今までただ友達に会わせていなかっただけ。頑に拒否されれば、セフレの可能性は大です。また、会うのは基本的に自分の家で、彼の家に入れてもらったことがないというのもセフレ率が高いです。

外で歩いても手を繋いでこない

元々、外で手を繋ぐのは「恥ずかしい」からと嫌がる男性もなかにはいます。ただ、外で手を繋ごうとした時に「手を思いっきり払われる」など明らかに嫌がる反応をされたら疑ったほうが良いでしょう。セックスだけ求めている男性にとって、本命以外には恋愛感情がないため、セックス以外の触れ合いは避ける傾向があります。外で手を繋いだことがない人は、一度突然男性の手を繋いで反応を見てみましょう。

セックスだけでなく全てが手抜きな気がする

セックスの最中はとても優しいし、気持ちよくしてくれるけども。セックスが終わった後は、すぐにシャワーを浴びて帰ってしまう。セックスの後、腕枕をしながらベッドでゆっくりしたいのに。そんな余韻を楽しむということはほとんどありません。このように、セックス全体を見ると、手抜きされている気がします。せっかく外で待ち合わせした時にも、ファーストフードやファミレスなど、安くて、時間もかからない食事で済ませ、食べたらすぐに、セックスをするという流れに。このような行動パターンが続いているならば、セフレの可能性が高いです。本命以外には、お金や、セックス以外のサービスなど極力手を抜きたいと思っているのが本音です。そんな時には、「たまには美味しいもの食べに連れて行ってよ」と言ってみましょう。忙しいと言われたり、支払いを割り勘にされたりしたらセフレの可能性が大です。

連絡があるのは、会うための日程調整だけ

定期的に会って、セックスをしているけれど、会える日は男性から指定してくる。男性から、日程調整の連絡以外はほとんどないというのは、セフレの可能性が高いです。また、カップルらしいメールを送っても、それに対しての返信がないというのも注意が必要です。男性にとっては、セックスする日程が決まれば、その他の日は用がないというのが本音かもしれません。

アブノーマルなプレイを求めてくる

一度、AVみたいなプレイをしてみたいという男性の願望を満たしてくれるのが、セフレの存在です。本命の彼女には、嫌われたくないため本音を見せられないということがあります。毎回、色々なプレイを試されるようなセックスである場合、セフレの可能性が高いです。

いかがでしたでしょうか？当てはまったことはありましたか？もしかしたら自分はセフレかもと思った時には、会う場所をいつもと違うところに提案したり、会った日にセックスを拒んでみるという手もあります。なるべく早めに気持ちをすっきりさせることをおすすめします。
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