エロい女を、さらにエロくさせる台詞４選

突如目の前に現れた、「エロい女」。男性であれば、一度は夢見る、理想の女性像。そんな女性と現実世界で対峙したとき、あなたはどうするでしょう？元来エロい女を、自分の言葉で更にエロくできれば……最高の感動を味わえること間違いなしだと思いませんか？

今回は、エロい女を、さらにエロくさせる台詞４選をご紹介！あなたの台詞で、熱く官能的に盛り上がりましょう！

「キミのそばにいるだけで、すごく興奮する」

相手が、Sっ気の強い場合、また、あなたがM男である場合に有効な台詞。性的な魅力を持つ女性に、自分がもうメロメロになっていることを伝えることにより、相手の気持ちを盛り上げる方法です。

敢えて直接的に「興奮する」とするのは、自分がカッコをつけるほど余裕がないことをアピールするため。相手の女性に主導権を握らせて、思いのままに動いてもらいましょう！

「俺のことだけ、考えて」

これは、相手がSでもMでもどちらでも使用できる、便利な台詞です。また、どんな人が使っても、変に浮かないのがグッド。積極的に使ってみましょう。

エロい女は、セックス中の独占欲がかなり強い特徴があります。自分のことだけを考えて欲しいという、少し子どもっぽい台詞が、相手の独占欲と母性を同時に刺激します。特に、電気を消したベッドの中で効果を発揮する台詞です。官能的なムードを積極的に作っていきましょう！

「苛めていい？」

M女向け台詞です。M女は根本的に受身ながらも、セックスアピールを多用します。そこを見逃さず、隙を出した瞬間に耳元で囁きましょう！この台詞は、ベッドの中で使用するよりも、バーやクラブなど、人ごみの中で使ったほうが有益です。人前で恥ずかしい台詞を言われることで、エロスイッチはすぐにONになります！

ちなみに、疑問系の柔らかい言葉で伝えてあげると、より良い台詞回しになります。女性が身体をゆだねる様な仕草を取れば、あとはこっちのものです！

「本能が『君としたい』って言ってる」

一見すると、ネタのような台詞ですが、使いどころを間違えなければ空気をがらっと変えることができる台詞です。容姿でも雰囲気でもなく、動物的直感でセックスしたいと思えるのは、それだけ自分の遺伝子が相手の遺伝子を望んでいる証拠。実は、この動物的本能は激しいセックスをする際に非常に重要なエッセンスです。相手の反応が良ければ、一気に勝負を仕掛けられる必殺技としてお使いください！

ちなみに、ここの例文では「君」と使っていますが、二人称は「お前」の方がベター。少しオラオラな態度で使用すると、女性はぐっときます。この時、身体の距離は近い方がより扇情的な演出になります！

いかがでしたか？今回はアグレッシブな女性を相手にした際の処世術をご紹介しました！男にとって、エロい女との遭遇は、神様からの贈り物。これを逃すようなダメ男になっては女性に失礼です！目には目を、エロにはエロを。自分のエロスを隠すべからず！

シシドリョウヘイ


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