友達だったはずの男を「性的な目」で見てしまう瞬間 6選

男女の友情って成立するのでしょうか？いつも一緒にいた男友達が、急に男に見え、ドキドキする対象になってしまったという経験がある人もいるでしょう。そこで今回は、友達だったはずの男を「性的な目」で見てしまう瞬間を紹介します。

当然のように重い物を持ってくれた時

一緒にキャンプの準備中、重い機材を運んでいると「お前は、こっちの軽い方な」と当然のように、代わりに重い物を持ってくれた時。ふと触れ合った大きな手に、男らしさを感じたとともに、機材を運んでいる後ろ姿を見ると、「あれっ。こんなに力持ちだったっけ」と改めて思ってしまうものです。そして、先ほど触れた手の感触を思い出し、もっと触れたいと意識してしまうのです。

仕事で頑張っている姿を見た時

みんなで一緒に遊んでいる姿しか見たことがないという、男友達も多いでしょう。ある日、一緒にいるときに、かかってきた取引先の電話に対応する姿を見て、「あれ、意外としっかりしてるんだ。真面目だ。」と普段とのギャップを感じたとたん、急に男として見てしまいます。普段はお笑い担当だったり、ふざけていたり、ギャップがあればあるほど、女性は引き寄せられてしまうようです。その後は、気づいたら目で追っている状態に、どんどん男として気になってしまいます。

急に頭をなでられた時

隣にいたら、急に頭をなでられると、これまで全く男として意識していなかった男友達が男に変わります。ここで「お前、かわいいな」なんて言われたらもうイチコロです。家に帰った後も、手の感触が忘れられず、気がついたらおもわずオナニーしてしまっていることも。「もしかして私のこと好きなのかな？」と頭から離れず、妄想が始まってしまいます。

他の女の子と楽しそうにしている姿を見た時

これまで男として見ていなくても、ふと他の女の子楽しそうにしている姿を見た時に、嫉妬心とともに、男に見えてしまうというパターンです。スキンシップが激しい女の子なら尚更です。他の女の子に取られたくないという想いと、早く触れてみたいという想いが入り交じってでてきます。

自分のことを理解してくれた時

男友達には恋の相談もしやすいもの。「お前は強そうに見えるけど、本当は寂しがりやなんだよな」など、自分のことを理解してくれた時には、キュンとするものです。さらに「お前のことは俺が一番分かっているからな」なんて言われたら、思わず肩に顔を埋めたくもなってしまうものです。肩を抱かれでもしたら、そのまま身を任せてしまうかも。

俺も一応、男だからねと言われた時

いつもは、グループで遊んでいたけれど、みんなの予定が合わなくて２人で遊ぶことに。帰り際に「俺も一応、男だからね」というセリフ。突然、男として意識してしまい、その日はそのまま家に帰りたくないって思ってしまうこともありそうです。

いかがでしたでしょうか。「男女間の友情は成立するかどうか」は永遠のテーマですが、もしかしたら最高のパートナーは男友達の中にいるかもしれません。少しでも気になる男友達がいたら、女性として見てもらうことを心がけて行動すると良いかもしれませんね。男性も同じく、心がけてみましょう。

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