インドネシアの風俗おすすめBEST7 |ジャカルタのSPAにはエロい褐色美女がズラリ【2025年最新版】

インドネシアの風俗おすすめBEST7 |ジャカルタのSPAにはエロい褐色美女がズラリ【2025年最新版】

この記事を書いた人
panpan風俗調査隊
あじろ編集チーム
美大卒業後、雑誌とWEBのライターとして7年間活動。現在はpanpanにて風俗実態調査のチームを任されています。もともとセックスに熱心だったことと、M性感が異常に好きなことを認められてリーダーに昇格。とはいえメンバーは私含めて3人しかおらず、ほとんど自分で現地に行って記事を書いています。天職とはまさにこのことw

インドネシアのおすすめ風俗第7位:立ちんぼ

インドネシア 風俗
相場 20万〜30万ルピア(約1,700〜2,600円程度)
┌①女の子のルックスレベル ★★☆☆☆
・美人もまれにいるがぽちゃや熟女率高し
┌②本番行為の期待度 ★★★★☆
・基本はセックス可能だがプチ援娘もいる
┌③安心して遊べるか(※あくまで目安です) ★★★☆☆
・深夜の立ちんぼスポットは治安が心配
おすすめ度 ★★☆☆☆
■おすすめポイント
路上で客を取るフリーの売春婦!リスクはあるが行きずり感はGOOD

最後にご紹介するのは路上で客を取る「立ちんぼ」とのセックス。これも援交バーと同じく厳密には風俗ではありませんが、夜遊びの選択肢の1つとして知っておいて損はありません。

遊び方は日本の大久保公園などと同じで、路上に立っている売春婦を引っかけて近くのホテルでハメるだけ。立ちんぼは大体エロい格好をして目立たない場所にいるので、一般女性との区別も割と簡単です。

立ちんぼが多いスポットとしては、ジャカルタのホテル街・Jl. Falatehanが最も有名。バリ島だとJalan Legianの周辺、ジョグジャカルタだとSosrowijayan周辺(置屋嬢が立ちんぼをしているイメージ)が知られています。

料金はセックス1発で20万〜30万ルピア。格安ですが性病やスリなど危険もいっぱいなので、自衛はしっかりとやっていきましょう。


立ちんぼの遊び方


街中で女の子に声をかけるのはちょっと勇気がいるものの、そのドキドキ感も込みで楽しめるのが立ちんぼの魅力。遊び方自体はシンプルですし、会話に自信のある方なら問題なくヤれるはずです。

立ちんぼと遊ぶ流れ
・立ちんぼエリアに1人で立っている女の子に声をかける
・プレイの内容と金額を確認し近くのホテルに入る
・料金を支払い一緒にシャワーを浴びてゴムエッチ

一般女性と立ちんぼの見分け方ですが、まず立ちんぼは大体着脱しやすいラフな服装をしています。夜に立ちんぼエリアに1人で立ってスマホをいじっているような子は高確率で立ちんぼです。

そのほか援交バーなどの風俗店周辺に立っている子、街灯の少ない公園で退屈そうにしている子なんかも立ちんぼの可能性が高いですね。


立ちんぼと遊ぶときの注意点

立ちんぼにはこちらが観光客と見るや相場の2〜3倍の金額をふっかけてくる子もいますが、そういうのは相手にしなければOKです。他にも注意点がありますので見ていきましょう。

立ちんぼの注意点
・一般の女性を娼婦と間違えないよう注意する
・性病検査を受けていない子もいるのでゴムは必須
・お金やカードを盗まれないようシャワーは一緒に浴びる
・言い値が高い場合は値切るか他の子と遊ぶかする
・交渉の際は「本番ありでいくらか?」を必ず確認する
・立ちんぼには熟女やぽっちゃりも多くルックスの平均値は低め

男性が1人でシャワーを浴びている間にお金を持ち逃げするのはよくある手口。立ちんぼに限らず、女の子と遊ぶ際は貴重品の管理に充分注意してください。


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