インドネシアの風俗おすすめBEST7 ｜ジャカルタのSPAにはエロい褐色美女がズラリ【2025年最新版】

2025年4月27日

この記事を書いた人

panpan風俗調査隊

あじろ編集チーム

美大卒業後、雑誌とWEBのライターとして7年間活動。現在はpanpanにて風俗実態調査のチームを任されています。もともとセックスに熱心だったことと、M性感が異常に好きなことを認められてリーダーに昇格。とはいえメンバーは私含めて３人しかおらず、ほとんど自分で現地に行って記事を書いています。天職とはまさにこのことｗ

スタイル抜群の褐色美女と毎晩ハメて抜きまくり！ビーチやジャングルなど雄大な自然で知られる「インドネシア」にも魅力的な夜遊びスポットはたくさんあります。

この記事にアクセスしたアナタも、インドネシアへの出張・旅行の予定があって、現地の風俗情報をちょうど調べていたのでは？

インドネシアは日本と同レベルに風俗の充実した国で、本番や手コキエステと何でもあり。しかしスラム系の置屋などオススメできないエリアもあるので、情報収集が何よりも大切です。

そんなわけで今回は、インドネシアの風俗事情や各風俗の遊び方を徹底特集！

インドネシアへ何度も風俗旅行に出かけている筆者が、現地の最新風俗情報をお届けします。ぜひチェックしてみてくださいね。

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インドネシアの風俗店！迷ったらジャカルタのモナスに行こう！

引用：GoogleMap

インドネシアに行くなら現地の極上風俗をたっぷり満喫したいですよね。本記事ではpanpan海外風俗調査隊・渡鳥甘太郎が、インドネシア風俗の遊び方や料金相場をご紹介します！

インドネシアでは売春は「道徳に対する犯罪」として禁止されていますが、取り締まりは緩く風俗店や立ちんぼも多々。特にジャカルタには日本で言うソープやメンエスも充実しており…。

大規模店ともなれば100人近い女性が在籍しているため好みの嬢を見つけやすい。肉感的な爆乳デカ尻娘から、きゃしゃで可愛い妹系まで様々な嬢とセックスできちゃいます。

そのほかバリ島のエロマッサージ系風俗や、スラバヤのKTVなんかも魅力的ですが。コスパや嬢のルックス的にはやっぱり首都がNo.1、迷ったらジャカルタに行くのがオススメですよ〜！

激熱夜遊びスポットはジャカルタのモナス北！各エリアの特色を確認しよう

引用：GoogleMap

インドネシアには魅力的な風俗街・立ちんぼエリアがいくつもあります。各エリアの名称と特徴をまずはざっくりと確認していきましょう。

エリア名：特徴
モナス北：スパやホテル置屋があるジャカルタ最強の夜遊びスポット
ブロックM：ジャカルタの商業施設で周辺にKTVなどの風俗店あり
コタインダー：地元民向けの置屋が並ぶジャカルタの有名繁華街
ASEAN駅周辺：エロマッサージ店や立ちんぼスポットのあるエリア
レギャン：バリ島の西側の繁華街でクラブや立ちんぼが多い
サヌール：バリ島の東側の繁華街で置屋が軒を連ねる
ドンドロ：小規模のエロマッサージ店が並ぶスラバヤの繁華街
Gang3：ジョグジャカルタの超ローカルな置屋街

特に理由がなければ大規模優良店の多いモナス北で遊ぶのがオススメ。お持ち帰り系の風俗が好きならブロックMやASEAN駅周辺に行くのが良いでしょう。

またジャカルタ以外で、インドネシアの風俗が盛んな都市も後半でまとめています。

ぜひ最後までチェックしてくださいね。

▶インドネシア各都市のおすすめ風俗はこちら

インドネシア版ソープの料金は7,000〜22,000円程度！各風俗の相場をチェック

引用：GoogleMap

気になるのは各風俗のお値段ですが、インドネシア版のソープであるパラダイススパの料金は1発7,000〜22,000円程度。東南アジアにしては高いなと思うかもですが、ここにはプールや浴場の利用料も含まれています。

その他の風俗に関しては、手早く確実にセックスできるホテル置屋で3,500円程度。マッサージの後にお手手でヌキヌキ♡してもらえるエロマッサージも大体3,500円程度〜といった印象です。

最も料金が高いのは本番アリのデリヘル・エスコートで、嬢にもよりますが費用感はアウトコール1時間で15,000〜45,000円程度。料金の支払い方法も米ドルのみ、ユーロのみと色々あるので注意が必要です。

この中で最も満足度が高いのはやはりパラダイススパで、予算に限りがあるのなら優先的に行くべきです。まずはパラダイススパの遊び方をチェックしていきましょう！

インドネシアのおすすめ風俗第1位：パラダイススパ