ニュージーランドの風俗おすすめBEST4!激エロ現地美女と遊べるキウイ系マッサージに行こう【2025年最新版】

ニュージーランドの風俗おすすめBEST4!激エロ現地美女と遊べるキウイ系マッサージに行こう【2025年最新版】

この記事を書いた人
panpan風俗調査隊
あじろ編集チーム
美大卒業後、雑誌とWEBのライターとして7年間活動。現在はpanpanにて風俗実態調査のチームを任されています。もともとセックスに熱心だったことと、M性感が異常に好きなことを認められてリーダーに昇格。とはいえメンバーは私含めて3人しかおらず、ほとんど自分で現地に行って記事を書いています。天職とはまさにこのことw
「ニュージーランドの風俗で現地のキウイ美人とHがしたい!」

出張や旅行でニュージーランドに行く予定のある人は、現地の風俗で遊んでみようと考えている人も多いはず。

ただ東南アジアなどの観光地とは違って、ニュージーランドには目立った風俗街はないので事前の情報収集が重要です。

そこでこの記事では、世界各国の風俗事情に精通している筆者が、最新のニュージーランドの風俗事情を詳しく解説!

ニュージーランドで遊べる風俗の種類をはじめ、おすすめスポットや相場、遊び方や気を付けるポイントまで!

あなたの知りたい情報が全て詰まっているので、ぜひ旅のお供にお役立てください。




ニュージーランドの風俗店!迷ったらKロードのMPに行こう

ニュージーランド 風俗
みなさんこんにちは!世界各地の海外風俗を渡り歩く、panpan海外風俗調査隊・渡鳥甘太郎です。

今回紹介するニュージーランドの人口の約7割は、英国を中心としたヨーロッパからの移民の子孫。

風俗や習慣はイギリスやアイルランドの文化を色濃く受けついでいて、現地の風俗店で遊べる女の子は白人のヨーロッパ系からラテン系、太平洋諸島系、アジア系までタイプは色々!

またこの国の売春婦の約3割は、先住民であるマオリの血を引いた女の子たち。このタイプは背が高く大柄…というかポッチャリした子が多いのが特徴ですね。

風俗店も「キウイ系マッサージ」と称されるマッサージパーラーをはじめ、ストリップクラブや、立ちんぼ、エスコートなど種類も豊富!

なんとこの国では路上売春、いわゆる立ちんぼと遊ぶのだって合法なんですよ。

ただニュージーランドには、置屋が乱立しているような明確な風俗街は存在しません。そのため、風俗遊びを満喫するには事前の情報収集が重要になってきます。



ニュージーランドで性風俗は完全合法化されている

ニュージーランドの性風俗業界は、2003年の「売春改革法」によって合法化されています。

これは世界で初めてのセックスワークの非犯罪化でした。

この法律により、売春行為自体だけでなく、売春宿の経営やストリートでの客引き、エスコートサービスの提供など、性風俗に関連する多くの活動が合法化されました。

ただ、性風俗が合法化されているといっても、ニュージーランドでは「街中で売春宿が堂々と営業をしている」といったことはありません。

実際には、風俗店舗営業には条例で厳しい立地制限などがあり、店舗型の風俗店は郊外に追いやられているのが実情です。

そのため、ニュージーランドには明確な風俗街と言えるエリアは多くありません


風俗で遊ぶならオークランドにあるKロード(カランガハペ・ロード)がおすすめ

ニュージーランドで風俗遊びをしようと思ったら、オークランドにある「Karangahape Road(カランガハペ・ロード)」通称Kロード周辺エリアが一番おすすめです。

オークランドはニュージーランドの最大都市!

日本からの国際線はオークランドに到着するので、多くの人がココが首都だと勘違いしていますが、実際には同じ北島にあるウェリントンが首都になります。

明確な風俗街が多くないニュージーランドにあって、オークランドのKロード付近は一番激熱なナイトスポットなので、まずはこのエリアを目指しましょう!


場所は、市中心部のクイーンストリートから徒歩10分。

このエリアは、表通りに数多くのパブやアダルトグッズ店、ストリップクラブが軒を並べ、セクシーな恰好をした女の子の姿があちらこちらに…

そして、表通りを一本奥に入った裏路地通りには、マッサージパーラーなどの本番アリの「ヌキサービス」を提供しているお店がゴロゴロありますよ。


オークランドのKロード以外だと、首都ウェリントンや南島で最大の都市クライストチャーチなんかに、割とハイレベルな売春宿やストリップクラブがあります。

ただ、ウェリントンは、いかにもヨーロッパらしい文化的な香りが漂う良い街なのですが、中心部は歩いて回れるほどの大きさで、風俗店の数も多くありません。

クライストチャーチも、かつては風俗街として名を馳せましたが、2011年に起きた震災により現在は下火となってしまいました。



ニュージーランドで遊べる風俗の種類

ニュージーランドで遊べる主な風俗の種類は次の5つです。

1. マッサージパーラー(Massage Parlours)
ニュージーランドで最もポピュラーな風俗店。ちょっとしたスキンシップからシャワー、ゴムフェラ、本番が基本の流れ。

コロナ禍以降、インフレや円安の影響もあり値段は高騰中。現在の相場は30分で230NZD(約20,000円)越えがザラ。

2. ストリップクラブ(Strip Clubs)
オークランドやウェリントンなどの主要都市で人気を集めている。お酒を飲みながらダンサーのパフォーマンスを楽しむのがメイン。

追加料金を払えばプライベートダンスでソフトH体験も可能。プライベートダンスの相場は15分で150NZD(約13,000円)程度。本番行為の期待度は低い。

3. エスコートサービス(Escort Services)
海外の風俗では定番の形。日本でいうとデリヘルに近い業態。ほぼ確実に本番可能だが、料金を考えると、コスパが良いとは言えない

相場は1時間250NZD(約23,000円~)程度。プレイ時間や女の子によって料金は大きく異なる。

4. 立ちんぼ(Street-Based Sex Work)
ニュージーランドでは、路上売春も合法。​路上で声がけして、小屋へ移動するスタイル。

マオリの血を引く若い女性が多く、サービスはゴム着でフェラや本番が基本。シャワーが無い場合も多く衛生面に不安あり。値段の相場は1回100NZD程度(約9,000円)。

5.出会い系サイト
実はニュージーランドで最も活用されている方法。この国では、個人でバイト感覚で出会い系サイトを活用して、個人売春をしている女の子が非常に多い。

しかし、英語でのコミュニケーションが必須で日本人男性にはハードルが高い。女の子のレベル、相場共にピンキリだが最低1時間150NZD程度(約13,000円)


ホステルを利用して女の子と仲良くなるのもおすすめ!

ニュージーランド 風俗
トイレやシャワーが共同だったり、1部屋に何人も寝泊りしたりすることで滞在費用を安く抑えることができるホステル。

男女の部屋は別々ですが、リビングなどは共通。夜になると共通フロアで宿泊者同士、会話やカードゲームなんかを楽しむのが一般的です。

1週間単位で宿泊する人も珍しくなく、そんな生活の中で男女が自然と仲良くなることも多い場所です。

なんと言っても、ニュージーランドは性におおらかなお国柄!

そんなニュージーランドのホステルは、「兄弟姉妹だらけ」との情報あり!トイレやシャワー、二段ベッドの上でヤリまくっちゃう男女が多いのだとか。

英語でのコミュニケーションに自信がある人ならば、ホステルで現地の女の子と仲良くなってみるのも面白いかもしれませんよ?


ニュージーランドの風俗で遊ぶならマッサージパーラーが一番おすすめ!

ニュージーランドは性風俗が合法化されているとあって、路上での売春までOKな性におおらかな国。

色々な風俗遊びが楽しめますが、わたくし渡鳥甘太郎が一番おすすめなのは、なんと言ってもマッサージパーラーで決まりです

キウイ系マッサージとも呼ばれ、この国の風俗を代表するのがマッサージパーラーなんです。

それでは、マッサージパーラーの詳しい解説やおすすめ店から紹介していきますね!


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ニュージーランドのおすすめ風俗第1位:マッサージパーラー
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