【要注意】セックスレスになるカップルに共通すること・5つ

つき合った当初は会う度にセックスしていたのに、気づけば、もう2か月セックスしていないというカップルもいるでしょう。今回は、セックスレスになるカップルの共通点を5つを紹介します。

同棲していつも家で一緒

つき合い始めは、会う度にセックス。そして、もっと一緒にいたい、毎日一緒にいたいと思って、同棲するというパターンのカップルも多いでしょう。同棲すると、毎日顔を合わせます。起きてすぐ、横に相手が寝ている姿を見るだけでも幸せな気持ちになることもあるでしょう。ただ、一緒にいるのが当たり前になるとマンネリ化が進みます。

セックスもいつでも出来るからという気持ちからか、いつの間にか気づけばセックスレスになっていたということも。新鮮さを取り戻すためにも、たまには外で待ち合わせをしてみたり、旅行に行ってみたりするなど気分を変えてみるのも良いでしょう。

セックスの相性が合わない

最初は相手のことを思って、セックスしていたけど、実はあまりセックスの相性が合わなかったということもあるでしょう。また、相手から「それは、あまり気持ちよくないかも」なんて言われたら、自信をなくしてしまって億劫になってしまうことも。

なかなか相手に「もっとこうしてほしい」なんて要望は言えないかもしれませんが、一度じっくり話あってみるのもいいかもしれませんね。

相手に対して文句が多い

最初は相手に対して、自分のことを良く見せたいと思うことも多いはずです。つき合って時間が経つと、相手の悪いところも気になり、自分の欲求を押し付けたり、文句を言ったりすることが多くなることも。すると、会う度にケンカや言い合いが増え、セックスからも遠ざかってしまうということに繋がっていきます。そんな状態が続くと、相手に対しても魅力を感じなくなってしまうこともあるかもしれません。慣れてしまった関係でも、相手に対しての「ありがとう」という気持ちも忘れずに過ごしてみましょう。

女性に色気を感じなくなる

つき合い始めは、裸を見られるのが恥ずかしくて「電気を消して」なんて言ってしまっていたものです。シャワーを浴びた後も、バスタオルを巻いてお互い隠していたというのもいつの話か。今では下着でウロウロ、裸でウロウロ。そんな姿をいつも見ていると、いつの間にか男性も女性の裸に色気を感じなくなってしまってセックスレスに。また、部屋着でウロウロしている姿からは、身体のラインが見えないため色気を感じないようです。

相手の機嫌を取らなくなった

デートして、美味しい物を食べて・・最初は相手に喜んでもらおうとセックスしてという流れを繰り返していたけれど、相手が自分のことを向いていると思ったとたんに、相手の機嫌を取らなくなったということからセックスレスに。いつの間にか「めんどくさい」、１人でする方が楽と思う男性もいるようです。本音はそうかもしれませんが、相手を思う気持ちも持ち続けたいものです。

いかがでしたでしょうか。自分たちは大丈夫と思った人も、その状態を維持できるようしてみてください。すでにセックスレスのカップルは、新鮮な気持ちでもう一度向き合ってみるのもいいでしょう。

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