お持ち帰りした女性を、強引にセフレにするセックス奥義・４つ

女性を持ち帰ることに成功し、一夜を共にできる。だけど、ワンナイトで終わらせたくない。彼女とどうしてもセフレの関係を築きたい！そう思うこと、ありますよね？じゃあ、どうすればいいか。必殺技で、女性を虜にするのです！ということで、お持ち帰りした女性を、強引にセフレにするセックス奥義・４つ、筆者シシドの技、伝授します！

全身へのキス

一夜のセックスだと、本番行為のみで終わるような男性が多いと聞きます。なんてもったいない！セックスのスタートは、キスやペッティングからであり、そこを疎かにしているようだと、女性は「またしたい」と思いません！

唇同士のキスは当たり前ですが、女性の全身へキスしてあげましょう。優しく、ときに激しく、唇を当てるだけでなく、甘噛みしたり、舐めたりしましょう。緩急が大事になります。一夜限りの関係かもしれないけど、この瞬間だけでも愛されていると感じさせると、女性はあなたに好意を抱きます。

指バイブ

俗にいう、『手マン・指マン』のジャンルより、『指バイブ』の方法を教えます。

前戯中、指で女性のクリトリスや膣内を攻める男性は多いですが、指が何本入るだとか、ピストン運動の繰り返しだけはつまらない！そして、そういった前戯は「大して気持ちよくない……」という女性は多いのです。では、どうすればいいか？

そこで、『指バイブ』です。やり方は簡単で、女性の弱い部分に指を当て、腕を小刻みに震わせるだけ。無理に指の力だけで振動させるのではなく、腕ごと震わせましょう。それによって、振動が女性の中に広がり気持ちよくなります。強すぎず、弱すぎない振動は、女性にもどかしさを与え、あなたとのセックスは充実できるとアピールするのです！

寝バック

体位に関しては、人それぞれ得意とするものがあります。女性によっても、好みがわかれますが、ここは敢えて『寝バック』を奥義とします。

正上位や後背位（バック）などの王道は、一度のセックスの中で当然行われる体位です。好みによって騎乗位を盛り込んだ３点セットが主流ですが、それで終わらせるのはつまらない。

『寝バック』はアブノーマルとまではいかないまでも、体位の中ではマイノリティの部類。特徴は、身体の密着度が高い上、男性がリードしやすい体位であること。言葉攻めもしやすいし、優しくも激しくもできる、フレキシブルなスタイルだと自負しています。セックスに特徴を持たせることで、女性に印象を残しましょう！

ピロートーク

せっかくセックスが上手くいっても、事後を大切にしないと、女性は「ヤり捨てられた」と思ってしまいます。ピロートークこそが、またセックスしたいと思わせる奥義なのです！

では、具体的に何を話すのか。ここで、口説くんですよ！

セックスをするために口説くのは当たり前。でも、セックスの後にも口説くことが大切です。あなたとのセックスがどれほど良かったのか、自分はどれだけ感じることができたのか伝えてあげましょう。これが、次につながり、定期的に身体を結ぶ関係に発展していくのです。

いかがでしたか？どうしてもセフレにしたい相手なら、こちらは全力で立ち向かい、満足させるほかありません。セックスのテクニックは勿論のこと、女性への気遣いや優しさが重要になってきます。それら全てが奥義となり、セフレという関係を築く技となるのです！一緒にがんばっていきましょう！

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