貧乳なのに、なぜかエロさを感じる女の特徴・4つ

豊かな胸があるからといって、それでオトコがエロさを感じるとは限りません。まな板のような貧乳女子が、オトコにため息をつかせるようなエロさを感じさせることがあるのです。

痩せているのにお尻が大きい

オトコがオンナを感じる二大ポイントで、上半身の代表がおっぱいなら、下半身のそれは何といってもお尻でしょう。お尻は後ろから女性を見定めるにはいいカラダのパーツなのです。

スラッとして手足が長いけど、お尻がプリンプリンして大きいオンナはとてもエロいです。腰のあたりのくびれがハッキリしていれば、もっとエロいです。貧乳なのに、お尻や腰回りとのギャップが何とも言えずセクシー。彼女が一歩歩く度に、左右に揺れるお尻。もうおっぱいが揺れるどころではありません。オトコの視線はきっと彼女のお尻に釘付けになることでしょう。オトコが女性に感じるのは何もおっぱいだけではありません。

顔がエロい

顔はその人の生き様を写す鏡と言われます。苦労した人、人生を楽しんでいる人、教養を身につけた人、大抵、その人の歩んできた人生が顔に現れてくるのです。たとえば、深く刻まれた顔のシワを見ると、きっとこの人はこれまで生活に困ってきたんだろうな？みたいなことが何となく分かるといういうふうにです。

顔がエロいオンナ。小顔だけど、目鼻立ちがハッキリしていること、それからポッテリした唇です。彼女のつぶらな瞳でじっと見つめられたら、溶けてしまいたくなってしまいます。そして、その大きくはないが、少し厚めの唇は、フェラのとき、オトコの精を全部吸い取ってしまうかのようです。もうたまりませんね。ついつい、そんなことを想像してしまいます。
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出で立ちエロい

カラダのパーツでない、オンナのエロさを感じさせるものは、そのオンナの出で立ちです。カラダの線がハッキリわかるピチッとしたミニのワンピース。よく見ると、その下に着けているブラジャーが透けて見えています。しかも色やレースの柄までわかってしまうような。そして下に目をやると、スラッとした足は網タイツで包まれいて、ハイヒールを履いている。こんな感じです。

オンナの最大の武器であるおっぱいでセックスアピールができないのを、服装などの雰囲気でカバーしようというそのキモチがセクシーなファッションとなって、オトコを刺激するのです。こんなオンナが歩いていたら、思わず声をかけてしまいたくなることでしょう。

仕草がエロい

オンナはふとした仕草で、オトコの視線を釘付けにすることができます。オンナのエロい仕草はオトコに対して、時に最大の武器になるときがあります。エロい仕草にオトコはコロリと落ちてしまう、あるいは鼻の下を伸ばしてしまいます。

たとえば、いっしょに飲みにいった時のことを想定してみましょう。今あなたはカノジョとバーで隣り合って座っているとします。少しほろ酔い気味のカノジョが「アタシ、酔っちゃった～」なんて言って、あなたに寄りかかってきます。そして、テーブルの下では、あなたの手を握ってきたりしています。短いスカートからは太股が露になっていて、脚を組み換えたりしています。ここで、指を絡ませようとしたら、もうお持ち帰りしたくなってしまいます。さらに目線を上に上げてカノジョの顔を見て見ると、そのぽってりした唇で舌なめずりをしています。まるで、あなたのモノを頬張りたくておねだりしているかのように。

貧乳女子もグラマー女子に負けないくらいエロいのです。機会があったら、一度付き合ってみたらいかがでしょうか？

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