パリの風俗おすすめBEST5!遊べるフランス美女はナイトクラブやエロマッサージで探すべし【2025年最新版】

パリの風俗おすすめBEST5!遊べるフランス美女はナイトクラブやエロマッサージで探すべし【2025年最新版】

この記事を書いた人
panpan風俗調査隊
あじろ編集チーム
美大卒業後、雑誌とWEBのライターとして7年間活動。現在はpanpanにて風俗実態調査のチームを任されています。もともとセックスに熱心だったことと、M性感が異常に好きなことを認められてリーダーに昇格。とはいえメンバーは私含めて3人しかおらず、ほとんど自分で現地に行って記事を書いています。天職とはまさにこのことw

パリの風俗で遊ぶときの注意点5つ

パリの風俗で遊ぶ際の注意点を、5つほど紹介します。

いずれも大事な項目なので、頭に入れておくことがおすすめです。それでは詳細を見ていきましょう。


買春をすれば1,750EUR(約30万)の罰金

パリ 風俗
買春で摘発されれば、1,750EUR(約30万)の罰金があります。最低金額であり、これにプラスして処罰が追加される可能性もあるため注意が必要です。

再犯だと、3,750EUR(約65万円)が目安ですね。

後は相手が未成年や病気、虚弱、障害などを持っている場合は、5年の懲役および75,000EUR(約1,200万円)の罰金です。

かなりキツめの罰が待っているため、やはりフランスでの風俗遊びは推奨できるものではありません。

遊ぶとしても、現地の情報を知り合いやバーなどで知り合った客から仕入れてからですね。


フランスは人種差別が多い傾向!アジア人は相手にしてくれない子もいる

ヨーロッパは人種差別が決して少ないとはいえず、アジア人は相手にされないケースがあります。白人のみ対応している女の子もいるため、冷たくあしらわれてもめげないことが大切。

女の子を買おうとする立場は弱いので、トラブルに発展させるのはおすすめできません。「運がなかった」と諦め、サクッと次を探しに行くのがおすすめです。


金品は肌身離さず持ち怪しい人には近寄らない!フランスで多い犯罪

パリ 風俗
旅行客が遭いやすい犯罪として、置き引き、押し売り、スリ、署名詐欺、偽警官があげられます。押し売りは忽然とした態度で「NO」と断り、金品は肌身離さないようにしましょう。

署名活動をしている団体には近寄らないようにするのも、大切です。

あとは偽警官ですね。パスポート等を見られ、理不尽に罰金を科されるケースがあります。周囲の人にホンモノの警察官か否かを聞いてみると、ある程度防げるでしょう。


おすすめ以外の怪しい風俗関連のお店には行かない

本記事で紹介した形態の風俗以外にも、ハプニングバー的なハプニングサウナやスワッピングクラブがあります。

「libertin」もしくは「libertin sympa」で検索して出てくるお店や、「Swaping club」で出てくるお店ですね。しかしこちらは現地人向けの場所であり、アジアンは歓迎されません。

カップルで行くお店も多いため、旅行がてらに行くのは難易度が高いです。

またアダルトショップに対して、「ここはビデオ上映中に他の方と性行為はできますか」といった質問がネット上に。もしかしたら性行為ができるお店もあるかもしれませんが、リスクが高いのでおすすめしません。


立ちんぼの女性とは遊ばない

パリ 風俗
ブーローニュの森とヴァンセンヌの森では、たびたび売春婦が目撃されています。

ビニール袋や赤い布などが枝にくくられており、いかにもな雰囲気です。しかし性病のリスク、摘発のリスク、その他ぼったくりなど犯罪のリスクがあるので利用はおすすめしません。

またブーローニュの森やヴァンセンヌの森では、ボディガードのように男たちがウロついています。

遊びがてら、観光がてらで見てみるのはアリですが、関わるのはやめましょう。


フランス・パリの風俗はリスクが高め!楽しむなら自己責任の範囲で

フランス・パリの風俗事情を、法律的観点と実情から最新の情報をふまえて紹介してきました。本記事の内容を、簡単に振り返りましょう。

【ポイント】
パリ風俗はリスクが高いのでおすすめしない
・買春側が処罰される
・罰金は最低1,750EUR(約30万円)
・相手が未成年などに該当すれば7,500EUR(約1,200万円)の罰金

パリ風俗で遊びたいなら
・健全に遊べる人気のストリップショーでのプライベートダンス
・グレーゾーンと言われているナイトクラブで出会う
・暗黙の了解のエスコート

パリ風俗の注意点
・立ちんぼは性病リスクや摘発リスクが高いので遊ばない
・罰金は高いのでアブナイ遊びはしないのが吉
・アジアン差別の可能性を頭に入れておく


パリ風俗について紹介してきました。風俗大国と呼べる他の国々と比較すると、決して安い訳ではないうえに罰金の金額が高いため堂々と遊べません。

そのため風俗目的でパリにいくのは、正直おすすめできないといえます。近隣のヨーロッパ諸国に足を伸ばせば、生粋パリジェンヌと安心して遊べるでしょう。

行く時間がないのであれば、本記事で紹介した風俗は自己責任の範囲でチェックしてみてくださいね。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。


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