パリの風俗おすすめBEST5!遊べるフランス美女はナイトクラブやエロマッサージで探すべし【2025年最新版】

パリの風俗おすすめBEST5!遊べるフランス美女はナイトクラブやエロマッサージで探すべし【2025年最新版】

この記事を書いた人
panpan風俗調査隊
あじろ編集チーム
美大卒業後、雑誌とWEBのライターとして7年間活動。現在はpanpanにて風俗実態調査のチームを任されています。もともとセックスに熱心だったことと、M性感が異常に好きなことを認められてリーダーに昇格。とはいえメンバーは私含めて3人しかおらず、ほとんど自分で現地に行って記事を書いています。天職とはまさにこのことw
流行の発信地として多くの若者の憧れとなり、世界有数の観光都市としての地位を確立したフランスの首都・パリ。

厳かな街並み、美術館や博物館などの美しい文化、服などのアートと、きらびやかなイメージを持ちますよね。

美しく洗練されたスタイルのパリジェンヌに、憧れを抱く日本人男性は多いはずです。美女と一夜限りのランデブーを叶えたいと、夢も見てしまいますよね。

「海外だから不安」「フランスって風俗OKなの?」と不安も尽きません。

本記事ではフランス・パリの最新風俗事情について詳しく解説しました!

パリでの夜遊びを120%サポートできるよう、フランスの法律や現状、おすすめ店舗を紹介します。




パリの風俗!迷ったら歓楽街・ピガールに行ってみよう

パリ 風俗
夜の現地文化を研究&調査している、アダルトライター・股間で語る旅人ヨシオです!

海外風俗に魅入られて以来、あらゆる国の風俗を楽しんでは、酸いも甘いも股間で味わってきました。

日本国内の風俗も海外風俗もそうですが、数年単位で顔を変えるのが最近気づいた風俗の面白いところ。

本記事で取り上げるフランス・パリの風俗は、特にここ十数年でいろいろと変わってきました。


フランスの首都であるパリは、世界有数の観光都市として有名。美しい街並みやパリコレ、ルーブル美術館や博物館など、豊かな文化に恵まれています。

流行の発信地として世界中に知られ多くの若者の憧れでもありますが、風俗や売春の観点から見ると暗い一面も。

まずはフランス・パリの風俗店事情について、法律や現地の状態を見ていきましょう!

迷ったらまずは歓楽街のピガール(Pigalle)にいけば、気になる店舗が見つかるはずです。



フランスの風俗事情!法律から見る売春&買春

2025年現在のフランスでは、売春は犯罪ではありませんが買春は違法です。

この買春側のみを取り締まり売春側を被害者として扱うシステムを、スウェーデン・モデルと呼びます。

買春禁止法を確立するまでには、かなりの時間がかかったようです。施行後も欧州人権条約の「私生活及び家庭生活の尊重についての権利」に違反していると、訴訟にも発展しました。

この法律があるために、他の風俗大国と呼ばれる国々と比べると遊びにくいのが実情。

ぶっちゃけ割高でリスクが高いため、フランスに風俗目的で行くのはおすすめしません。注意点をまとめたパートでもふれますが、罰金の金額も高いです。

フランスの売春関連法の遷移まとめ
・1946年:売春あっせん・売春宿の経営を違法化。売春は合法のまま
・2003年:売春を違法化
・2016年:売春を非犯罪化&買春を違法化(フランス買春禁止法)

▶参考:Code pénal「Article 611-1」(legifrance.gouv.fr)


依然として売春宿の経営は違法!マッサージ店に扮した風俗店

パリ 風俗
気になる風俗店についてですが、日本のように大々的に営業している風俗店はまず見当たりません。

1945年から売春宿やあっせんは禁止されているうえに、観光都市であるパリはパトロールが厳重。そのため風俗店が露出しているケースは、まずないですね。

しかし全くないワケではないのが、フランス・パリ。ほとんどのお店は、マッサージ店やサウナ、ラブホテルに扮していると言われています。

とはいえ建前としてOKでも法律的にはアウト。そのため基本的にはこちらの記事で、具体的なグレーゾーン店舗は取り扱いません。

ただ探し方については、のちの風俗紹介にザッとまとめました。マッサージパーラーなどの探し方については、風俗紹介パートをご覧ください。


パリの個人の売春事情!エスコートや市街地に面した森の立ちんぼ

パリ 風俗
2003年に売春が違法化されてからも、水面下では売春があったのは事実。2005年ごろは、パリ郊外のハイウェイで運転手をターゲットに売春する子が多かったようです。

そして2016年に非犯罪化されてからも、やはり個人売春はちらほらとウワサがあります。

2025年の今も売春のウワサがあるのは、森での立ちんぼです。

立ちんぼの場所として有名なのが、ブーローニュの森、ヴァンセンヌの森の2か所。

これらの森では、2024年も売春目的の女性たちがチラホラと歩いているのがウワサになっています。森には赤い布やビニールがぶら下がっており、”いかにも”な雰囲気です。





歓楽街に行くならナイトクラブには行くべし!連れ出しが期待できる

さてパリ風俗でグレーゾーンであるのが、ナイトクラブでの連れ出しです。

迷ったらピガール(Pigalle)に行けば、気になるお店が見つかるでしょう。

ナイトクラブで出会った女の子を連れ出して、ホテルや女の子が用意した部屋でセックスするタイプですね。中にはナイトクラブの中に、ヤリ部屋が設けられているケースも。

ナイトクラブでヤレる女性は、お店が用意した女の子ではなく売春婦です。

やけに逆ナンが多いお店だと、連れ出しナイトクラブの可能性が高いでしょう。サン=ドニ通り(Rue St Denis)、ピガール(Pigalle)周辺のお店だと、比較的安く遊べます。


パリの風俗の種類と相場!400EUR(約7万円)はもっていこう

ナイトクラブ 100EUR(約17,000円)
※入場料&飲食代別
ストリップクラブ 150EUR(約25,800円)
※ショーのみ
エスコート 100EUR(約17,000円)
※30分100EUR、1時間200EUR
マッサージ店 150EUR(約25,800円)
※手コキのみ50EUR~
ラブホテル
(エロマッサージサービスなど)
150EUR(約25,800円)
※1EUR=172円計算

パリ風俗では、1プレイ30分100〜150EUR(17,200〜25,800円)が相場です。30分といっても、諸々込みなのでだいたいプレイは20分ですね。

手コキのみだと50EUR(8,600円)。

エスコートやマッサージであれば最低300EUR、ナイトクラブであれば最低400EURは必要といえるでしょう。ナイトクラブはお気に入りの子がいなければ、また新しいお店に入る必要があるため多めに用意しておくのが吉。

お酒を飲んだり、お店をハシゴしたりする可能性があるため多めに用意しておきましょう。


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パリのおすすめ風俗第1位:ナイトクラブ
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