カナダの風俗おすすめBEST4!ストリップには激エロ多国籍美女がズラリ【2025年最新版】

カナダの風俗おすすめBEST4!ストリップには激エロ多国籍美女がズラリ【2025年最新版】

この記事を書いた人
panpan風俗調査隊
あじろ編集チーム
美大卒業後、雑誌とWEBのライターとして7年間活動。現在はpanpanにて風俗実態調査のチームを任されています。もともとセックスに熱心だったことと、M性感が異常に好きなことを認められてリーダーに昇格。とはいえメンバーは私含めて3人しかおらず、ほとんど自分で現地に行って記事を書いています。天職とはまさにこのことw
世界には名立たる風俗大国がたくさんありますが、アメリカの隣国であるカナダもそのひとつです。

カナダはとてもエロにも寛容で開放感のあるお店が多く、実は風俗マニアの間では穴場の遠征先として認知されているんですね。

そこで今回の特集は「カナダで楽しめるおすすめ風俗ランキング」です!

カナダにある風俗のジャンルと、さらにそのおすすめ店舗についてもまとめました。

カナダの風俗事情や注意点などもまとめているので、これさえ読めばカナダの風俗情報がすべてわかります!




カナダの性風俗!迷ったら美女が集まるストリップに行こう

カナダ 風俗
引用:GoogleMap

PANPANでは海外の風俗情報についての記事も多数手がけていますが、今回はカナダです!

まずカナダについてですが、国土は世界2位の広さです。ただし国土のほとんどが北極に近い壮絶な環境なので、都市部はアメリカとの国境に近い南部に集中していますね。

そして主要都市は首都のオタワを始め、トロント・バンクーバー・モントリオールなど。

これらの都市はオリンピックの開催地にもなっていますし、日本人にもなじみ深いんじゃないでしょうか。

またカナダというと、アメリカほどオープンでエロいイメージはないものの、しっかりエッチなお店もあります。

特にストリップクラブはカナダでも超おすすめの風俗店。ダンスとセックスを楽しめる最高のスポットです。

今回は主要都市の人気店を中心にまとめたので、風俗目的での遠征や旅行の際にも、必ず役立つ情報になっていますよ!



カナダは組織運営や斡旋は違法だが個人での売春は合法

カナダ 風俗
引用:GoogleMap

海外の風俗で遊ぶ時、何でもありみたいなエロい店がたくさんある国と、こっそりエロいことを提供している国がありますよね。日本はこれでも後者です。

その違いはというと、売春が違法か合法かの違いです。

カナダは売春自体はOKになっていますが、風俗店の運営や未成年の売春は禁止になっています。

ちょっとわかりにくいですけど、個人のパパ活なんかは合法なわけです。ただしお店で雇って客とヤラせてお金をもらうのは禁止となります。

組織だけ違法の国はけっこう多く、売春組織ができるのを抑止しているんですね。


カナダは移民大国!お店によっては多国籍の風俗嬢が在籍

カナダ 風俗
日本では外国人の風俗嬢はほとんどいないですが、海外に出るとめちゃくちゃいます。

というより自国の女性はほとんどいなくて、移民の女性だけがセックスワーカーをしているケースはよくありますね。

そしてカナダでは特に決まりはなく、カナダ人女性も外国人女性もたくさんいます。

ざっくり分けると「マッサージ系のエロい店はアジア人が多い」「ストリップやクラブのお姉ちゃんはカナダ人が多い」となります。

カナダ自体も観光や移住の大変多い国(移民の人口比率は驚異の20%超!)なので、お客さんも外国人が多め。風俗嬢の子たちも外国人慣れしているので、客としても利用しやすいのです!


カナダの物価はちょい高め!さらにチップの文化なので予算は多めに見積もる

カナダ 風俗
引用:GoogleMap

続いて気になるのが物価です。

アジア圏の国だと日本より圧倒的に物価が安い国もたくさんあり、1,000円くらいで女の子とセックスできたりするところもあるくらいですが、カナダはそうはいきません。

カナダの物価は日本と比べると1.5倍くらいで、食料品や家賃だけでなく夜のお店も高いです。

しかもカナダにも欧米と同じでチップの文化があり、正規の値段に1~2割分を足して払うのがマナー。ストリッパーやマッサージセラピストにも払いますし、案内したスタッフにも払うのが礼儀です。

なので予算はけっこうかかると思っておきましょう。ケチるとサービスは露骨に悪くなります。


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カナダのおすすめ風俗第1位:ストリップクラブ
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