短小ペニスで、女性を100%中イキさせる方法

「オレは短いから女の子を満足させるの無理なんだよなー」、「彼女が挿入中に感じているの見たことないよ」なんて落ち込んでいる、サイズのお悩みのメンズに朗報です。短小なペニスでも女の子を中イキさせちゃう方法があったんです。今回は実践方法を徹底解説します。

サイズは10cmmもあれば十分

まずはサイズのお話し。一般的には、中イキのためには勃起時サイズが10cmくらいあれば十分であると言われています。日本人の平均チン長は13cmと言われていますから、それより3cmも短くてよいということになります。期待が持てますよね。

じっくり前戯で十分感じさせよう

実は中イキ。男のオ○ニーとは異なり、十分な前戯や愛撫がなくては不可欠なんです。あとで詳述しますが、十分に感じると女性の膣内では子宮が手前に近づいてきます。これを「子宮が下りてくる」というのですが、より受精がしやすいように自ら状態を変えるということなんです。

Gスポットを理解する

女性の中イキには、刺激するポイントが3箇所あると言われています。Gスポットと言われるこのポイントは、まず入り口から2～5cmのおなか側に一つあります。残り2つはかなり奥。子宮のまわりにあるのです。では、短小戦略では手前側のGスポットをねらうのでしょうか? いえ、実はそうではないんです。

体位は屈曲位

十分な前戯で彼女が感じたら、ついに挿入です。ここが中イキの工夫ポイント、今回の山場となります。体位を屈曲位にするんです。正常位の変形版ですが、あなたの腕で彼女の足を持ち上げるあの体位ですね。これで真上から垂直に尽きおろすように挿入する感じです。なぜ屈曲位なのか。実はこの体位は、ペニスが奥のGスポットにもっとも当たりやすいと言われているんです。正常位では長さが足りない場合でもこれだと十分届きそうです。

単純なピストンはダメ

挿入しても単純なピストンでは中イキに向かって高まることはありません。子宮まわりのGスポットを意識しながらグリグリと、押し付けたり、前後や左右、円を描くように、色々な動きを試してみましょう。腰にがんばってもらうんです。

このときに女性の表情に注目です。どの動きのときに一番感じていますか? もしくは一番声が出ている動きはどれでしょう。発見したら、その動きを中心に攻め続けます。

ここでうまく感じさせることができれば、短小なんて悩むことはないんだなーて安心することができます。だって彼女はこんなによがっているんですよ。

最後はすごいことに

中イキは全身でイってしまう次元の違うイキ方。男性顔負けの愛液があふれてきたり、ビクビク痙攣がとまらなかったりと女性は悦にひたります。これを目指してくださいね。

ここに到達させるには、女性の感じる動きをひたすら繰り返すことが重要。彼女がイキそうになっていても急に激しくしたり突き方を変えたりしないように、淡々と同じ強さを繰り返してくださいね。女性の「イク」のセリフは、「そのまま続けて、イキそう」の意味なんです。そのまま変えずにやること、これポイントですよ。


以上、短小ペニスでも中イキさせるためのセックス戦略でした。もし勃起時のサイズが10cmに満たない場合でも、指を一緒に挿入したり、リングを装着したりと工夫策はいくらでもあるんです。パートナーとのセックスライフを充実させるために、色んな作戦をトライです。

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