ルーマニアの風俗おすすめBEST3！ブカレストのエロマで激マブ東欧美女を堪能【2025年最新版】

ヨーロッパの風俗を練り歩いていると、たびたび見かけるルーマニア美女。売春婦が集うクラブやFKKに行くと、必ずといって良いほど目にしますよね。

そう、言ってしまえば売春婦の印象が強いです。そんなルーマニアに行くのですから、風俗情報は必ずチェックしたいところ。

「どこに行けば美女に会える？」「そもそも売春って合法？」「危険性は？」など、海外風俗遊びの悩みはつきません。

そこで本記事では、ルーマニア風俗の最新情報とおすすめ店舗を紹介！

どこに行けば遊べるのか、リスクは高いかなどを徹底的に解説します。本記事を1本読めば、ルーマニア風俗をたっぷり楽しめるでしょう。

ルーマニアの性風俗！迷ったらブカレスト旧市街に行こう

多くの美女を輩出している、美人の国ルーマニア。ヨーロッパの風俗を練り歩けば、ルーマニア美女の売春婦が多くいることが分かります。

さてわたくし、夜の現地文化研究家であるアダルトライター・股間で語るヨシオ。

ヨーロッパ諸国の風俗を練り歩き、ルーマニア美女との経験量には自負があります。そんなわたくしが今回紹介するのは、ルーマニア自体の風俗です！

ルーマニアでは売春が禁止されていますが、実はグレーゾーンくらいの風俗店は多いのが現状ですね。

旧市街地を歩けば、意外と風俗らしき看板がチラホラと見えます。

ルーマニア風俗の最新情報とともに、最初に知っておきたい相場や治安などについて見ていきましょう！

ルーマニア風俗は違法？現地の法律や状況

ルーマニア風俗で遊ぶうえで知っておきたいのが、売春における法律ですよね。

結論として、ルーマニアでは売春＆斡旋、売春宿の営業などは違法！

発覚した場合は、売春婦や斡旋業者が、罰金や懲役の対象となります。

あくまでも個人的な印象ですが、買春側の処罰に関しては少々ゆるい印象。買春側が罰せられるのは、未成年とのセックスをした場合や犯罪組織にかかわった場合が多いですね。

もちろん法律は変わっていくもの。最近欧州では、買春側を取り締まる法律にシフトしている国は少なくありません。

法律だけは、行く前に自分で最新情報を調べておくのがオススメです。

ルーマニア風俗はグレーゾーンが多いが、遊べないことはない

さてルーマニアでは風俗が違法ですが、日本と同じく風俗遊びはできます！

日本と同じく、マッサージ店などの建前で営業している風俗店が多いですね。ヌキや本番ができるお店も、決して少なくありません。

とはいえあくまでもグレーゾーンなので、風俗が合法な国と比較すれば安全ではない＆国全体で見ると営業している店舗は少なめ。

そのためルーマニアに、風俗目的で行くのは正直オススメできません。

出張や旅行ついでにフラッと行ってみるくらいなら……といった感じですね。風俗目当てなら、風俗や売春が合法な国に行く方が安心安全&コスパ&タイパ的にも良いでしょう。

ホテルに行ったら情報誌はチェック！コールガールの情報も

ヨーロッパ圏でよくあるのが、ホテルや駅にある情報誌のエロ情報。もちろん風俗斡旋は禁止なのでガツンとストレートに乗っていませんが、よく見るとエロティックな広告があります。

派遣をお願いできる女の子(コールガール)の情報、近くのエロマッサージ店舗の情報などが掲載されているケースもありますよ。

もし宿泊先のホテルにそういった情報誌があるのであれば、ほぼ確実に連れ込みやアウトコールの利用はOKでしょう。

ルーマニアの治安は？風俗で遊ぶ際に絶対に知ってほしいポイント

ルーマニアの治安は欧州諸国と比較して良好ですが、スリやひったくりなどの軽犯罪には注意すべきです。

あと安すぎる金額の売春婦やお店では、財布のスリがあるのでその辺にも注意。

悪質なお店では、そのままお金をスラれれば返ってきません。スタッフもグルだからです。

シャワーを浴びる時も、基本的には財布・パスポート・スマホはセキュリティポーチに入れて管理しておきましょう。

治安が悪い場所に行くなら、個人を特定できるものは全て持ち歩かないのも手です。もちろん預ける金庫は、★5ランクの高いグレードのホテルのものですよ。

ルーマニア風俗を都市別に評価！ブカレストの旧市街地はマスト

ブカレスト	・ルーマニア内で最も風俗が集まっている場所 ・特に旧市街地は遊ぶ価値あり！日本人でも遊びやすい ・立ちんぼも少なくない
ブラショフ	・ブカレストほどではないが遊べる箇所が多い ・観光客向けのお店も多く入りやすい
クルージュ＝ナポカ	・ほとんどローカル向け、日本人は入りにくい
コンスタンツァ	・ほとんどローカル向け、日本人は入りにくい ・エスコートは呼べる

日本人がルーマニアで遊ぶなら、ブカレスト一択ですね。

特におすすめなのが、ブカレストの旧市街地。ルーマニア国立歴史博物館の東側のエリアです。

ここを歩いてみるとわかりますが、意外と風俗店らしき看板がずらりと並んでいますよ。バーや飲食店も多く、いかにも歓楽街といった雰囲気。

エロマッサージ屋さんやナイトクラブが並んでおり、”いかにも”な風貌をした女の子も少なくありません。

その他だと、ブラショフもオススメです。

これらのエリアは雰囲気も治安も決して悪いわけではなく、きちんと対策していれば夜でも歩けるでしょう。海外風俗の雰囲気を肌で感じつつ、しっかりエロも堪能できます。

あと売春婦もチラホラ。売春婦側から話しかけてくるケースも多いようです。

海外のYouTube動画を見てみると、実際に立ちんぼから話しかけられている場面がありました。あとポン引きもいるようで、意外と緩いっぽいですね。

ルーマニア風俗の相場！最低でも500RON(約17,500円)は持って行こう

風俗の種類	金額
エロマッサージ	・性感のみ：250RON(約8,750円) ・ヌキのみ：300RON(約10,500円) ・本番あり：500RON(約17,500円)
エスコート	・30分：200RON(約7,000円)
スワッピングクラブ	・入場料：500RON(17,500円)

※1RON=35円で計算しています。

20分程度の本番行為で最安200RON(7,000円)で、質の良さを期待するなら300RON(約10,500円)～が目安。周辺諸国と比べると、金額は安めですね。

ガッツリ1時間ほど楽しんだり、質の高い女の子と遊んだりしたいなら、500RON(約17,500円)は持っておいたほうが良いでしょう。

ちなみにルーマニア風俗は、女の子にリード権があります。男からのお触りは基本禁止で、マグロ状態でお願いするしかありません。

しかし細かいお金を持っておけば、チップを支払いおっぱいを触ることができるかも。もちろんお店によって禁止されているので、そのアタリは規約をきちんと聞いておきましょう。

それでは早速、ルーマニア風俗のおすすめを見ていきましょう！