「触ってもいいよ」女子が許せるセクハラ ４選

オフィスで女性に触ると、すぐにセクハラ・パワハラと言われてしまう現代。しかし、中には何をやっても許されているような男性もいます！このコトについて、女性に聞いてみると「許せるセクハラもある」との事！？えっ、何ソレ！？是非教えて！！ってコトで、今回は「触ってもいいよ」と女子が許せるセクハラを４つご紹介しちゃいます。これを知っておけば、オフィスでも堂々と女性に触れちゃうかも！？

「ちょっと引っ張って」

ある女性によると、オフィスの男性がデスクに備え付けの仕事用椅子に座っていた時、腰が痛くて立ち上がるのが困難だったそうです。よく男性は「ちょっと引っ張って」と言って、彼女に手を差し出して、引っ張ってもらっていたようですが、彼女はとりあえず「セクハラ」とは思っていなかったようです。どちらかと言うと小さな親切をしてあげている感覚であったとも言っていました。

多分、これがセクハラに当らなかったのは、もちろん、手伝いが必要な状況だったコトもありますが、男性が甘え上手だったコトが関係しているのではないでしょうか。女性は案外、男性に甘えられると母性本能がくすぐられ、「仕方ないなあ」と手伝ってくれるものです。この男性も本当に腰が痛かったのか怪しいものですが、上手に女性の優しさを利用して、手に触るなどのセクハラをしていたようです！羨ましい！

下ネタキャラで明るくタッチ

女性は下ネタが嫌い…と言うのは、もう一昔前の話で、今や女性でも下ネタが大好きな人もいます。実際、男性よりも下ネタに耐性がある人もいるようですよ。だからオフィスでも、女性に「下ネタ言うけどいいかな？」とことわってからなら言ってもOKでしょう。中には、下ネタなどに混ぜてもらうことで、男性と同等に扱ってもらっている感じがして嬉しい、と言う女性社員もいるんですよ。

下ネタキャラがある程度定着して来たら、女性は軽いタッチくらいは許してくれる様になります。「○○さんなら仕方ないか…」と思わせる事が重要です。実際、セクハラと言うのは、女性がそう感じたか、感じていないかが問題になるものなので、女性に”下ネタが好きだけど、面白いし無害”と言うイメージの刷り込みに成功したら、こっちのものです。お尻にタッチくらいは余裕で許してくれる可能性も出て来ます。

肩もみ

オフィスでデスクワークをしていると、とにかく肩が凝って辛いもの。特に女性は肩や首が華奢なので、深刻な肩こりに悩まされていたりするものです。そこで、「肩が凝った〜」なんて言っている女性がいたら、すかさず「揉もうか？」と聞いてみて下さい。案外「揉んで揉んで〜」なんて答える女性は多いものですよ。実際、男性は力が強く、肩を揉んでもらうと女性はかなり気持ち良いので、「俺、肩揉むの上手いんだ」などと日頃からアピールしておくと良いでしょう。案外、昼休みにアナタの前に列ができる…なんて可能性もありますよ！

また、肩もみに抵抗がないと言うことは、身体の接触に抵抗がないと言う事でもあります。女性は生理的にNGな男性には肩ですら触られたくないと思っていますから、肩もみがOKなら、アナタはその女性からかなり好感度が高いと思ってよいでしょう。肩もみOKが出たら、「今度は別のとこも揉んじゃおうか？」なんて探りを入れてみるのも良いかもしれませんね。

「何かついてるよ」

オフィスなどで男性社員から「あれ？背中になんかついてるよ」なんて言われて、「じゃあ、取って」と言ったら、背中をつつーっとされて、「嘘だよ〜」なんて言われると、思わず「中学生か！」と言いたくなりますが、女性にとってこうしたイタズラはそんなに嫌な気もしないものです。明るいキャラの男性からのイタズラっぽい身体的接触は、楽しいスキンシップだと思えるでしょう。

また、本当にホコリやゴミが身体についていたときは、是非触れて取って欲しいもの。男性が気付いて「髪の毛になんかついてるよ」と言った時に、女性が「取ってくれる？」と言った時は、モジモジしてないで、ちゃんととってあげましょうね。そうした瞬間に手と手が触れ、恋が始まる…なんてコトもあり得ますから、「ちょっと、じっとしててね」なんて言いながら、時間をかけて取ってあげましょう。女性が意識してしまうくらいじっくりやると良い効果があるかもしれませんよ！

いかがでしたか？今回は 「「触ってもいいよ」女子が許せるセクハラ」を4つご紹介しました。まあ、実際オフィスでやるのはリスクがあるかもしれませんが、女性によっては「お尻を叩かれたって平気」みたいな人もいるので、様子を見ながらやってみてください。

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