「中イキ」と「外イキ」では快感のレベルが全然違う！その違いとは　4選

男とことなる女のイキ。女のイキは二種類あるのが一般的に知られるようになってきました。男じゃ感じることさえできない、外イキと中イキの驚くべき違い。主なポイントを4選、まとめました。いざイキイキーです。

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外イキは瞬間イキ、中イキは継続イキ

外イキは男のヌク感じに近いと言われています。一気に盛り上がって、絶頂を迎えると
すぐに快感が去っていく。絶頂はあるけど時間が短くてあとには何も残っていない、ちょっぴり寂しいイキなんです。それに比べて中イキはつかまえるまでは時間がかかるけど、一度訪れたら快感じわじわ長続きイキです。

外イキは部分イキ、中イキは全身イキ

外イキはクリトリスの刺激で感じる部分でイクのに対して、中イキは触られているアソコ
のみならず、全身を快感が包み込みます。中イキファンの中には、幸せでちょっと意識が遠くなったり、自然と涙が出てくるというコもいるくらい。それだけ違う次元のものなのです。中イキスポットを探し当てて一つ上の快感にいざないましょう。

外イキは指攻めイキ、中イキは挿入イキ

外イキは指やおもちゃの刺激をあたえ続けることで女性をオーガズムにいざなうタイプのイキなんです。中イキも指で攻めることものなのですが、挿入による共同作業でも可能なイキなんです。

男のモノをイれたあとにクッションなどで高さ調節。ポジションをうまくあわせれば、中イキスポットを攻めることができます。最初は探すまで時間がかかりますが、ここだというポイント!を感覚で掴みましょう。あとはそこを継続的に攻めてあげればいいのです。二人で一緒に絶頂に向かえる同時イキなのです。

外イキは中イキの通過点

クリストリスなどの刺激でイク外イキの感覚をおぼえなければ中イキにたどりつけないという説が有力なんです。中イキファンな女の子は必ず最初に外イキ楽しんじゃっています。あなたのパートナーがもし外イキ経験なしorなさそうであれば、まずは外イキから楽しみましょう。外イキの感覚でイキ経験を積み、中イキにデビューするというキャリアアップです。中イキのスポットは目で見えないもの。指の感覚を鍛えて覚える修行イキでもあるんです。

外イキはセフレイキ、中イキはラブカップルイキ

外イキの即効性、快感追求型のセフレとでもできちゃうイキですが、中イキは愛するカップルがゆっくりと徐々に快感を高め合うラブ度が高いイキなんです。もしセフレから本命に格上げしたい、してもらいたい相手がいるのなら、この中イキをプレゼントしてみてはいかがでしょう。いつもと違うスペシャルイキに、特別な男認定です。外イキは多くの男がトライするんです。差をつけるためには中イキのプレゼントがマストなんです。特に中イキ未経験なあのコならチャンス。知らない扉を開けてあげましょう。


いかがだったでしょうか。一般的に外イキに比べて中イキは満足感や幸福感が高く、快感が長続きといいことばかりなようです。しかし同時にその道のりには外イキのマスターが必須かもしれません。まずは外イキを経験してから中イキのメインディッシュを一緒に堪能する。質の高いエッチをスマートにめざそうじゃありませんか。

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