くすぐり好き必見のエロ漫画おすすめランキングBEST10

【くすぐり×エロ漫画】第3位：女スパイ淫縛拷問大作戦

引用：FANZA

作者	井上よしひさ
価格	1,210円
ジャンル	緊縛、拘束、凌辱
ページ数	234ページ
┌①くすぐりシーンの興奮度	★★★★★ ・徹底的な拘束からのくすぐり
┌②作画・キャラ描写の上手さ	★★★★★ ・すべてにおいて高水準
┌③ストーリーの過激度	★★★★☆ ・スパイもの初心者には読みづらいかも
総合的なおすすめ評価点	89点／100点
■おすすめポイント ピチピチラバースーツの女スパイが拘束されてハードなくすぐり責めに

拘束、調教、緊縛責め…などなど、凌辱的なエロワードが刺さる人に断然イチオシなのが「女スパイ淫縛拷問大作戦」です！

とあるミッションに挑む美人女スパイ。しかし敵の巧妙な罠にかかり、拷問を受けるのですが…というスパイもの定番のストーリーです。

裏切り裏切られ、一転二転するストーリーに加え、凌辱的なプレイが目白押し！拘束はかなり厳重なうえで、くすぐり含め機械姦や吊るしなどハードな拷問が盛りだくさんです。

作画も非常に上手く、時折ぶっ飛んだギャグ要素を加えつつもエロさは過激。機械や研究所っぽい背景など世界観の描き方も細かいです。

胸糞エンドではないので、凌辱ストーリーが苦手な人もご安心を。設定は盛っているものの、全体的にギャグ要素も散りばめられているので気楽に読めますよ。

「女スパイ淫縛拷問大作戦」をガチ評価！

引用：FANZA

この作品のくすぐりシーンは、機械で無理やりくすぐられるのがGOOD！逃げられない緊張感、見せつけられる羞恥の心情まで細かく描写されており、「くすぐりシーンの興奮度」は★5です。

「作画・キャラ描写の上手さ」は★5！表情、ピチピチスーツ、ボディのエロさ…。どれを見ても一級品！心理描写をそのまま映し出した表情の描き方は、かなり上手いですよ。

「ストーリーの過激度」は★4。スパイものが好きな人にはたまらない内容ですが、そうでない人にとっては設定が盛りすぎていてやや理解しづらい印象です。

2位以上と比べると、ストーリーの読みにくさが若干気になります。そのため3位となりました。

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【くすぐり×エロ漫画】第4位：クリムゾンドリーム

引用：FANZA

作者	クリムゾン
価格	990円
ジャンル	凌辱、拘束
ページ数	149ページ
┌①くすぐりシーンの興奮度	★★★★★ ・ギャグ描写無しのエロいくすぐり
┌②作画・キャラ描写の上手さ	★★★★☆ ・ややのっぺりしている作画
┌③ストーリーの過激度	★★★★☆ ・導入がやや長いかも
総合的なおすすめ評価点	86点／100点
■おすすめポイント 気が強い美女がくすぐりに電撃ショックにおもちゃに堕ちる

一方的な凌辱描写の中でくすぐりを見たいなら、有名女性漫画家のクリムゾン氏が描く「クリムゾンドリーム」がおすすめ！「くやしい…でも感じちゃう」のネットミームでもおなじみですね。

謎の組織に捕らえられた美女たちは、拘束されて地下施設送りに。すると国のVIPが現れ、その目の前で変態プレイショーを見せつけることになってしまい…というお話です。

くすぐりはもちろん、電撃プレイや強制おもちゃイカセなど、悲鳴が渦巻く環境で行われる凌辱プレイが魅力。気が強い美女が快楽まみれになってしまう状況がエロいですよ。

クリムゾン氏の作品を見慣れていると、「いつものヤツ」で読み終わってしまうかも。しかし、クリムゾン氏を知らない人なら、ただハメるだけでないねっとりしたエロストーリーを新鮮に楽しめますよ。

「クリムゾンドリーム」をガチ評価！

引用：FANZA

この作品は凌辱とくすぐりが上手く絡み合っており、「くすぐりシーンの興奮度」は★5！くすぐりでヒロインを笑わせるプレイの作品が多い中、笑い一切無しで描いているのも良いですね。

「作画・キャラ描写の上手さ」は★4。クリムゾン氏の個性が出ている作画ですが、ややのっぺり気味。体の柔らかさや生々しさは、他の作家と比べると控えめです。

「ストーリーの過激度」は★4。女性漫画家だけあって不必要に下品な描写はなく、安心して読めます。しかしセリフが多く、導入もねっとり長めなので、サクッとヌキたい人には向きません。

3位以上と比べると、体の生々しいエロさは少し物足りません。そのため4位となりました。

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【くすぐり×エロ漫画】第5位：ここでシちゃお

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