射精は脳で起きている?快感を生む脳内物質と「脳イキ」の正体とは

射精は脳で起きている?快感を生む脳内物質と「脳イキ」の正体とは

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MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
これを読んでいる皆さんのほとんどが、普段から手でしごく一般的なオナニーをしていると思います。

しかしそれ以外にもいろんなオナニーのやり方があり、その中でも特に「脳イキ」を生み出す特別なやり方があるのをご存じでしょうか。

いわゆるドライオーガズムや、夢精にもよく似た現象ですが、よく理解した上で試していくと、誰でも脳イキのできる身体になれるというのです。

そこで今回は、射精と同じ絶頂を味わえる「脳イキ」について解説します!

一見難しいですが、脳イキの仕組みを知り、また少しずつ練習をしていけば誰でも可能なことです。

これまでのオナニーやセックスでは絶対に味わえない最高の快楽を知ってみませんか!?




射精はちんこではなく「脳」で起きている!

射精 脳
今回はとってもセンシティブ(繊細)かつエロティックな内容なんですが、近年になって少しずつ注目されている内容でもあります。

なのでこの記事の内容を理解しておくと時代を先取りできますし、本人にとってもより良い性生活が送れるはずです!

そして今回のテーマである「脳イキ」についてなんですが、文字通り「脳」で「イク」ことです。

いわゆるイク(絶頂および射精)は、一見すると性器への刺激によって引き起こされているものと思われがちです。

しかしそのイクというのは「脳」によって起こるものとわかっているんですね。

簡単にいえば、身体はそのきっかけに過ぎないもので、快感を覚えているのは脳による指令だということです。

事実、イク時って頭の中が真っ白になる感覚がありますよね。

性器が絶頂しているというよりも、頭の中でその快感を覚えている感覚です。

何よりそれが「絶頂はそもそも脳によって感じている現象」という証明なんですね。


「イク」と「射精」は必ずしもセットではないことも理解しておこう!

ここでちょっと補足したいのが「イク」と「射精」の関係性についてです。

イクのは射精することだから性器で感じていることだろうと思われがちなんですが、じつはイクといってもいろんな種類があります。

きっかけもちがえば、イク強さもちがいますし、射精だってなかったりします。

よくいわれるのがドライオーガズムです。

アナルや乳首で絶頂までイッた時、ビクビクと身体が最上級の快感を覚えているのに、射精はしません。

だけど身体は射精する時と同じくらい気持ち良さを感じています。

なのでイクと射精はセットではなく、やり方によっては射精がない場合もあると覚えておきましょう。

ちなみに脳イキも射精しない場合がほとんどです。

射精による疲労感や虚無感が好きじゃない方にも、脳イキの練習は合っているかもしれませんね!


射精時に脳内で放出される快感物質とは

射精 脳
続いてイク時に脳内で分泌されている物質についても簡単に解説していきます!

どうして我々はイク時に快感を覚えるのかというと、本能的に満たされているからともいえますが、それらもすべて脳内でホルモンが分泌されているからなんですね。

そのホルモンにも種類がいくつかあり、ここでは代表的なものである「ドーパミン・オキシトシン・エンドルフィン・セロトニン」についてまとめました。

これらのホルモンが一気に分泌され、なおかつ相乗効果で絶頂の快楽を覚えるようにできています。

同じ絶頂や射精といっても、その時によって気持ち良さがちがうのは、これらのホルモンの分泌量やバランスがちがうからでもあります。ぜひ知っておいてください!


① ドーパミン(期待と快感)

射精 脳
ドーパミンはセックスやオナニーの時に出るというよりも、興奮している時や、幸せで大喜びしている時に出るイメージですよね。

性的な行為だけのホルモンではありませんが、セックスやオナニーの時にはガンガン出ています。

ドーパミンの分泌量の簡単な流れをいうと、射精の直前から射精時にかけてピークを迎えます。その後は徐々におさまるので、賢者タイムになってしまう要因のひとつもこれです。

感覚としては、単純に「気持ちいい」「幸せ」という感情はドーパミンの作用によるものです。

また「もっと欲しい」という期待や欲求に対しても放出されるので、いわゆる欲深い人や向上心のある男性からはドーパミンがよく出ているといわれますね。


② オキシトシン(恍惚・一体感)

射精 脳
ドーパミンがシンプルでわかりやすい感情と関係しているのに対し、もう少し深いところに関係しているのがオキシトシンです。

普段はあまり聞かない名前ですが、いわゆる「幸せホルモン」といわれ、ドーパミンのように興奮や歓喜に対して一気に分泌されるものではありません。

むしろ日常的な幸福感や安心感など、何でもないことが幸せだなーと感じている人にはよく出ています。ドーパミンやアドレナリンとは逆のイメージです。

ちなみにオキシトシンは異性とハグやキスをするとよく出るといわれ、オナニーよりはセックスのほうが分泌するにあたって圧倒的に優位です。

オナニーばかりしてどこか寂しさや虚しさを感じている人は、オキシトシンが不足しているかもしれません。


③ エンドルフィン(快感の増幅・鎮痛作用)

射精 脳
ドーパミンなどの興奮に対するホルモンと似ているのがエンドルフィンです。

エンドルフィンは単純な感情に対してではなく、いわゆる身体的な作用に対して分泌が促されます

なのでセックスやオナニーではもちろんですが、スポーツをしていたり、思いっきり身体を動かして仕事をしている時などによく出るといわれます。

またエンドルフィンには鎮痛作用があり、痛みやストレスを感じにくくなります。

例えるならちょっと風邪気味で体調不良だったけど、仕事や遊びに行った時などにはそんなことを忘れます。

またセックスやオナニーの時にも、ちょっとした痛みは感じないですよね。たとえば性器が傷ついていてもその時は感じないのが、エンドルフィンの影響です。


④ セロトニン(クールダウン)

射精 脳
セロトニンも幸せホルモンの一種ですが、ドーパミンなどのように興奮の中で分泌されるものではなく、逆にそれらのバランスを整える(過剰分泌などをおさえる)役割を果たしています。

また上記のホルモンが射精前や射精中にピークを迎えているのに対し、セロトニンは射精後に増えていて、メンタルとフィジカル(肉体)を落ち着かせようとしています。

ちなみにセロトニンが不足するとうつっぽくなったり、不安やイライラが募ります。セロトニンが十分足りていると寝つきが良くなり、心身は整っていくのです。

このように男性は射精の前後でホルモンがたくさん分泌され、興奮と快楽を感じた後に落ち着くようにできています。

これらすべてが脳から来ているものなので、身体の刺激をきっかけに脳から「絶頂」をコントロールされているとわかりますね!


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「脳イキ」とは射精をともなわない脳内オーガズム
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