セックス中に女の快感をあげる、言葉攻めの方法・４つ

セックスに言葉攻めはつきものです。でも、言葉攻めと聞くとＳＭのちょっと恥ずかしい「ここがいいんだろう？淫乱なメス豚め！」「もっと○○しろよ」的なセリフを思い浮かべる人もいるかもしれません。しかし、言葉攻めはハードなＳＭ系な言葉攻めだけではありません。女性が喜び、快感を倍増させる言葉攻めを紹介します。

女性を褒める言葉攻め

女性は脳でセックスをするとも言われるほど、快感を左右しているのが脳です。甘い言葉攻めで女性の脳に快感を与えましょう。

なかなか男性は普段は女性を褒められません。外国の男性だったら、日常的な褒め言葉でも、恥ずかしがり屋な日本人男性は思っていても言葉にするのが苦手。でも、セックスの時には恥ずかしい気持ちを忘れて、普段から思っているパートナーの女性を甘く褒めてみましょう。「可愛いよ」「キレイだよ」「すごく色っぽいね」などストレートに褒められると女性はうっとりしてしまいます。

もっと喜ばせて女性の快感をますには、言葉攻めの時に名前を一緒に言うと効果的になります。

女性を褒める言葉攻め例
「○○(女性の名前)、可愛いよ」
「○○(女性の名前)、キレイだね」
「○○(女性の名前)、すっごく色っぽいよ」

愛情を伝える言葉攻め

愛情を伝える言葉攻めも普段はなかなか言葉で愛情を伝えきれない照れ屋な日本人男性にはもってこいの言葉攻めです。

ストレートにセックスの時にパートナーに愛の言葉を囁くと普段なかなか言ってもらえない分、女性には嬉しいものです。本当に自分のことを愛してくれていると実感できると心理的に興奮が高まって、自然と女性の快感も増してきます。また結果的に愛情にあふれたセックスになって男女共に満足するセックスになります。この時もパートナーの名前を言葉攻めの言葉とセットすることがおすすめです。

愛情を伝える言葉攻め例
「○○(女性の名前)、好きだよ」
「○○(女性の名前)、愛している」
「〇〇とずっと一緒にいたい」
「一緒にいれて幸せ」
このような言葉攻めを聞いた女性は男性との一体感をより強く感じて、安心し、感度が高まります。

状況を伝える系の言葉攻め

エロい系の言葉攻めになります。女性は羞恥心を煽られると更にエッチな気分が高まり感度も高まっていきます。しかし、ここでポイントです。エロい系の言葉攻めを使うのは、女性が濡れてセックスに没頭し始めてからにしましょう。エッチな気分の時に更にエロい言葉攻めが効果を出しますが、まったくエッチな気分ではない時にエロい言葉攻めをされても女性には「は？何言ってるの？」としかなりません。場面によってはセックスの雰囲気を壊してきます可能性もあります。使うタイミングを間違わないようにしましょう。

状況を伝える系の言葉攻めは女性のエッチな状況を耳元で囁かれるととても効果的です。
「こんなにびちょびちょになってるよ」
「エッチな音がする」

この言葉攻めをして女性の反応を見て「○○、可愛い」と褒めると更に効果的です。

求める系の言葉攻め

エロい系の言葉攻めでもうひとつおすすめなのが、もっと求める系の言葉攻めです。女性は求められると更に気持ちが高ぶってきます。

もっと求める系の言葉攻めの例
「もっと感じてる顔が見たい」
「ちゃんと俺の目を見て」
「もっと色っぽくなれるよ」

感じて色っぽくなっている女性にもっと色っぽくエッチな女性を見たいと耳元で囁くと効果的です。女性を愛しているから、もっとエッチな女性を見たいというスタンスで言葉攻めをしましょう。愛されているという気持ちと男性の気持ちに応えたいと女性は更に色っぽくなっていきます。

特にピストン運動をしながらこの言葉攻めをすると更に効果的です。女性がより乱れていくこと間違いなしです。


いかがでしょうか？言葉攻めで共通するポイントは「女性は返事をしなくてもいい」「愛情表現をする」です。言葉攻めで返事をしないといけないとなると、女性はうっとおしく感じてしまいます。また、ＳＭのような言葉攻めはドＭな女性でない限り、女性を醒めさせてしまう原因になります。女性は愛されている、受け入れられていると感じると性感を高める物質が分泌されるそうです。この言葉攻めで女性はもっと感じてイキやすくなります。

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