まだペニスで満足してるの？男が乳首で快感を味わう方法4選

女性には、クリトリス、膣内、乳房や乳首など、男性にはない性感帯がたくさんありますよね。男性はペニスだけですから、女性ってズルい…と言う気持ちも沸いて来ます。しかし、実は男性にもペニス以外の性感帯があるんです。それが…乳首。もうすでに感じると言う人もいますが、今回は”男が乳首で快感を味わう方法”を4つご紹介します。まだ未開発の人は是非読んでみてくださいね！

乳首で快感を味わう方法１：快感に慣らす

これまで乳首で感じた事がないと言う男性は、まずは乳首を快感に慣らしていきましょう。今まであまり乳首を触った事がないと、乳首が敏感すぎたり、鈍感すぎて感じない場合が多くあります。これを改善するためのトレーニングをするのです。オナニーのついでに、自分で触ってみるのが最も良い方法でしょう。直に触れると痛い人は、まずは服の上から触ってみてください。優しく指で押したり、クリクリと転がして刺激を与えてみましょう。

彼女がいる人は是非舐めてもらってみてください。彼女の舌で舐められると、どんなに鈍感な男性でも、じんわりと快感を感じるのではないでしょうか。日によってはくすぐったかったりするかもしれませんが、触れられても大丈夫だな、と思える日はこのトレーニングを続けましょう。徐々に乳首自体が刺激に慣れ、指や舌での愛撫を受け入れられる様になっていきますよ！

乳首で快感を味わう方法２：脳を鍛える

乳首があまり感じない…と言う男性は、「乳首が性感帯である」と言う脳内のスイッチが入っていない場合があります。もちろん、そのままで悪い事はないのですが、乳首愛撫大好きな筆者から言わせて貰えば、「乳首の快感を知らないなんて勿体なさすぎる！」。乳首は、女性だけの性感帯にしておくには勿体ないほど、男性でも気持ちが良いスポットなんですよ！

では「乳首＝性感帯」と言う公式を脳にインプットするにはどうしたら良いのでしょうか。答えは簡単です。男性が乳首をせめられるAVやエロ画像などを探して、これを何度も見ると言うのが正解です。人間の脳は不思議なもので、人が快感を味わっているのを「見る」ことで自らもある程度の快感を得る事ができるのです。いわゆる「共感」と言うやつですよね。これを利用して、「乳首の気持ち良さ」を脳で覚えていきましょう。こうして脳が鍛えられると、条件反射のような仕組みで乳首への刺激で感じるようになれますよ！

乳首で快感を味わう方法３：強めの刺激で

女性は子供産んで母乳を飲ませなくてはならない関係で、乳首にたくさんの神経が通っているそうです。そのため、男性が舐めたり吸った時にももの凄い快感を得る事ができるとか…。しかし、それに比べて男性の乳首は神経が通っておらず、鈍感なもの。ちょっとくらい刺激されても感じない場合も多々あります。そんな時は少しだけ強めの刺激で、男性の乳首をいじめてみるのも良いかもしれません。

例えば氷を当ててみるとか、噛んでみる、引っ張ってみる、何かで挟んでみるなどはいかがでしょうか。ちょっとマゾっ毛がある男性なら「ご褒美」的な感じで喜びそうです。しかし、これらの行動を行っても、「刺激」だけで「快感」がない…と言うなら、最終手段です。乳首をいじりながら、ペニスも同時にいじって上げると良いでしょう。男性の脳内ではペニスの快感と乳首への刺激が混ざり合い、複雑な気持ち良さへと昇華されます。癖になってしまいそう…と言う男性もいるはずです。

乳首で快感を味わう方法４：エロい工夫をする

先程も述べた通り、女性に比べて男性の乳首の快感は低めですが、他の刺激と合わさると興奮が上がり、気持ちよくなってくる場合があります。複合的な刺激で、快感が二倍、三倍になるのです。例えば、女性に乳首を舐められながらペニスをしごかれたり、女性の乳首と男性の乳首を合わせてこすりあう…と言ったような刺激的なシチュエーションなら、男性の興奮度はMAXになり、乳首で感じる快感も一気に跳ね上がります。

快感と言うものは、実はその時の感情に大きく作用されるものですから、エロい工夫をすればするほど、気持ちよくなるものです。乳首での快感においても「直接的な気持ち良さ」が少なくても、興奮で補う事ができると言う事です。もし彼女がいるなら是非協力してもらって、アナタが興奮を感じるようなエロいシチュエーションで乳首をいじってもらって見て下さい。きっと新しい快感に夢中になってしまいますよ！


いかがでしたか？今回は 「男が乳首で快感を味わう方法」を4つご紹介しました。年々増えていると言われる「乳首好き男性」なら、この気持ち良さを分かってもらえますよね！？今後、世の中の多くの男性がもっと乳首の良さに気付くことを祈りたいです。

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