本当にあった恐ろしい風俗⇒この写真をみたら、もう風俗にいけなくなる

店頭のパネルで可愛い嬢を選んで指名したのに、やってきたのは「え、モンスター？」なんてこと……経験したことのある男性は少なくないはず！今回はそんなパネルマジック。通称パネマジの見抜き方を伝授しちゃいます！これで、貴方も今度からは当たりの嬢を引きまくること、間違いなし！！

「パネマジ」って一体何！？

最近、風俗業界にお世話になっている男性の間でよく使われる「パネマジ」という言葉。知聞いたことがない人は、「まじ、パねえ」の略語か？と思うかもしれませんが、違います。これは「パネルマジック」の略語で、「パネルマジック」とは、HPなどに掲載する風俗嬢の紹介写真が実物よりかなり美しく盛られていることを指します。

つまり、HPを見て「うっわ、この子、まじで風俗嬢！？」というような美女を見つけて会いに言ってみれば、「え？おばさん誰？美女はどこ？」という、まさにイリュージョンともいうべきミスマッチを起こしうるのが「パネルマジック」なのです。

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まずはフォトショの力を知るべし！

まずはこの画像をみて頂きましょう。見ていただければ、パネマジの憎き根源ともなっているフォトショの力を知っていただくことができると思うのですが……「スゴイ」の一言ですよね。そう、フォトショを使えば、あのガリガリガリクソンですら、ナイスバディで可愛い女のコになってしまうんです！

こりゃあ、どんなに太い女性でも適度な体型に、ちょっと注視に耐えない面立ちの女性でもとびきりのカワイコちゃんになってしまうのも頷けます。フォトショ、恐ろしいコ……。

女の子の撮影技術がすごすぎる

シミやシワはもちろん、果ては体型まで変えられるフォトショはパネマジの元凶ですが、最近ではあまりに肌がツルンとした写真とか、ソフトフォーカスされたような写真だと「これ、明らかに加工だろ」と客側も見抜けるようになってきました。そこで導入されたのが自撮りの写メ。これを店のHPに載せて、「パネマジじゃないっすよ」感を出す店も増えてきたんです。

しかし自撮りは自撮りで女性側の撮影技術はかなりのもの。体を細く見せるための斜め上からの撮影は当たり前。上目遣いくらいならまだしも、小顔効果がある「口つぼめ」、「歯痛ポーズ」など「なにそれ！？」というような撮影スキルがいっぱいあり、彼女たちはそれらを駆使して、自分なりの「奇跡の一枚」をいとも簡単に作り出してしまうのです。これではいくらフォトショを使っていなくても、パネマジを見抜くのは至難のわざと言えますよね。

パネマジ実例①吉原ソープの写真が100パーセント別人

Aさんが出会った吉原でのパネマジ実例を紹介しましょう。上野からしばらく歩いたところにある吉原の情報喫茶で、ソープのポン引きおじさんに出会ったAさん。おじさんは素早く数枚のパネルをAさんに手渡したそうです。パネルにうつっている女性はみんな可愛い！アイドルグループといっても過言ではないくらいのレベルだったそうです。

Aさんは一人を選び、タクシーで吉原へ。おじさんの話では三万円で遊べるということだったのですが、着いて嬢に対面してみると、写真とは100パーセント別人。Aさんが「別人でしょ？」と尋ねたところ、「本人だ」とつっぱねられたそうです。Aさんは泣く泣く料金をはらい、嬢に対応してもらったそうですが、契約違反も甚だしいといまだにご立腹です。

パネマジ実例②デリヘルでDカップ嬢を呼んだら…

次はデリヘル大好きな50代のOさんの話です。Oさんは普段からデリヘルをよく利用するので、デリヘル店からのメルマガなども愛読。あるとき、メルマガにDカップの巨乳美女がのっていたので、喜び勇んで彼女を指名したそうです。

ところが来たのはDカップどころか、せいぜいCカップくらいのブス。はっきり言って別人だったそうです。Oさんは「詐欺だ！」と思ったそうですが、デリヘル嬢には常々お世話になっているから…と我慢したそうです。案外フェラがうまくて感心したそうですが、パネマジに会ってしまったら、さすがに次回からその店を使うことはない…と語っています。

パネマジ実例③もはや原型なし風俗嬢が…

月に1〜2度ほど風俗を利用するという40代のKさんは、ある日手持ちの現金が少なかったため、激安デリヘルに電話をしてみたそう。HPには、明らかにパネマジ風の写真が何枚かあったけど、激安だし、ある程度なら許容しようと腹をくくったKさん。結構男らしい性格です。

しかし、嬢が来てみれば、顔どころか体型まで全然違う！唯一写真と同じだったのが、「髪型」だけだったというから悲惨ですね。それでも性格さえよければ許せる…とサービスをしてもらったKさんでしたが、悲しいことにキスは拒まれ、乳首を触ればくすぐったいと逃げ、フェラは嫌がって手コキ…の最悪嬢だったそうです。それ以来、Kさんは周囲の男性に「安い風俗ほど高いものはない」と説いているんだとか。本人の体験談付きなだけに信ぴょう性はありますね。

パネマジの見抜き方①ブスを見抜く

「パネマジ画像を見てしまったら、もう風俗なんて恐くていけない！」なんて思ってしまった貴方。それで本当にイイんですか？「良くなんかない！」という正直なアナタには、ここからパネマジの見抜き方をお教えしましょう。

それでは、まずは、「ブスの見抜き方」ですが、はじめにチェックしたいのは嬢の表情です。意外と思われるかもしれませんが、無表情気味な女性ほどフォトショ加工が強くかかっている可能性が高いんです。というのも、笑顔よりも無表情のほうが、加工ってしやすいんですね。よって、笑顔な嬢ほど実物に近い可能性は大。

それから、指名しようかなと思う嬢を見つけたら、その他の嬢と目元を見比べてみてください。どうしても美人な顔立ちを作ろうとすると、目の形や大きさというのは決まってきてしまうので、そのお店の嬢の目元がほとんど同じように見えた時は、そのお店そのものを避けたほうが無難かもしれません。すべての嬢のレベルが低い可能性アリです。

パネマジの見抜き方②デブを見抜く

次に「デブの見抜き方」ですが、これははじめに嬢でなく、その背景をチェックしましょう。背景が加工しやすい白や黒一色だと、高確率でパネルと全く違う嬢が現れます。最悪、モンスター級が現れて、思わず「にげる」コマンドを連打したくなります……。

また、カメラのアングルもチェックしておきたいところ。少し斜め上から撮ったようなアングルの場合は、胸を強調して、腹肉を隠すなんて意図がある可能性が高いんです。しかも、斜め上からのアングルは、目が大きく見えたり、輪郭も細く見えたりと、パネマジに最適のアングルとも言えるので、要注意！

パネマジの見抜き方③風俗嬢のブログをチェックせよ

風俗のプロは下調べを欠かしません。そんなプロたちが何をチェックするかと言えば、まずは店の公式HP。そして、良さげな嬢を見つけたら、嬢のブログを見て、HPのパネル画との差をすかさずチェック！さすがに嬢のブログに載せている自撮り画像までは、しっかり加工されていることがまずないし、店の加工と個人でする加工ではまた癖が違ってくるので、加工具合も見抜きやすくなります。

ブログに載せている自撮り画像と、HPのパネル画とを見比べてみて、目の大きさや鼻の高さが同じように見えないのであれば、HPの画像は間違いなくフォトショ加工が強いと言えます。

パネマジの見抜き方④ブスがいるかで見抜く

とりあえず、店のHPに掲載されている嬢の一覧をチェックして、全員が美人だった場合はかなり怪しいです。一瞬「うわー、美人ばっかりだな！」と喜びますが、全員加工されている事が多く、パネマジ率は実は高め。あんまり美人じゃない子が混じっていたり、明らかにブスorデブという子が混じっている方が、店の信頼度は上がります。ただし、超高級店のような場合は本当に全員美人ということもありますのでむやみに疑う必要はないかもしれません。

怪しいのは「激安店にもかかわらず、嬢が全員美人」のような、価格と不釣り合いな嬢がいる場合です。うまい話には裏があるといいますが、風俗業界では激安店にパネマジあり…と言い換えられそうですね。

パネマジの見抜き方⑤同じ店舗を利用してみる

パネマジに引っかかるのが嫌なら、毎回同じ店舗を利用するのがオススメです。一度試してみて「写真とほとんど同じだ！」という嬢が来た場合、その店はパネマジを行っていない優良店であると言えるでしょう。継続して利用すればパネマジ店にひっかかってイタイ思いをするのを防げます。

また、何度か同じ店を利用すると、その店がどれだけ画像に修正を加えているのかが見抜けるようになります。例えば「目を少し大きくして、肌をきれいにしてるな」とか、その店なりの修正の癖のようなものがわかるようになるのです。癖が見抜けるようになれば、新しい嬢の写真がアップされた時にも、自分の脳内で逆補正をかけることが可能になります。

パネマジの見抜き方⑥口コミサイトはしっかりチェック

新しい風俗店を利用する時に、パネマジに引っかからないようにするためには、風俗店の口コミをしっかり読む事が大事です。値段とHPの雰囲気だけで選んでしまうと、失敗してしまうことも多いですよ。とりあえず、口コミにパネマジの報告がないか、地雷報告がないかくらいはチェックするようにしたいですね。

パネマジの見抜き方⑦店のサービス精神で判断する

パネマジというのは、言ってみれば詐欺と同じようなもの。今時ネット通販だって、画像と違うものが送られてきた日には大炎上しちゃいますよね。それを平気で行っている風俗店というのは、やはりカスタマーに対するサービス精神に欠けている部分があります。

ですから、パネマジ店は電話対応や接客の時点でサービス不足が見え隠れすることが多いんです。デリヘルを頼む時に妙に雑な対応だったり、受付の人がぶっきらぼうだったり…嬢に対面する前に嫌な思いをしてしまうこともしばしばあります。こうした店の対応に気づいたら、嬢を呼び出す前に「あ、やっぱり用事ができたんで次回！」と踵をかえして、別の店を訪ねましょう！

パネマジの見抜き方⑧画像と相違がないか、しっかり店に聞く

最後に、実はこれは基本中の基本かもしれませんが、写真が本当かどうか、店に確認するという方法があります。デリヘルだったら、電話の時に「パネマジじゃないですよね、パネマジだったらキャンセルします」としっかり伝えましょう。

また、多少のパネマジは許せるとしても、どうしても自分が譲れないことがある（巨乳じゃないと嫌だ、とか、デブはマジでNGとか）がある場合は、それを伝えましょう。そうすれば、全くの別人のような嬢といやいやプレしなければならいない…という最悪の事態だけは防ぐことができますよ。

【パネマジの恐ろしさと、見抜き方】は、いかがでしたか？パネマジは本当引っかかってしまうと、お店から出てきてもしばらくは度々落ち込むぐらいのショックを受けます……。後悔にばかり包まれた悲しい賢者モードの時間をもう味わわないためにも！ぜひ、こちら参考にしてください！！以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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