男が「今すぐエッチしたい！」と思う瞬間・4選

‭オトコという生き物はふとした瞬間に「いますぐエッチしたい！」と思うものです。代表的なケースを紹介しましょう。

お酒を飲んだあと

お酒を飲んで少しほろ酔い気分になったとき。なぜかオンナの肌が恋しくなってしまいます。そもそも人間というものは理性で生きている動物です。お酒というものは人をリラックスさせ、コミュニケーションを活発にさせる効果がありますが、ときに酔うほどにその人の心の奥にある本音が思わず表に出てきてしまうものなのです。

つまりお酒のせいで普段は抑えている性欲が盛り上がってきてしまうのでしょう。だから居酒屋なんかで近くのテーブルの女性に声をかけてしまうのもこんな時に多いのです。うまくいけばホテルに直行。でもあまり飲みすぎるとせっかくその気になっても勃たなくなって悔しい思いをすることがありますから、注意しましょう。

お風呂上がりのカノジョをみたとき

部屋に遊びにきたカノジョ。バスルームから出てきたカノジョはバスタオルをカラダに巻いています。洗いたてのカノジョの全身からボディシャンプーのいい匂いがしています。こんなときにオトコはカノジョを無性に抱きたくなるものです。たった一枚の布切れがカノジョのカラダを隠しています。オトコはその1枚を剥ぎ取りたいという欲望でイッパイなのです。その1枚の向こう側にはオトコを魅了し、快楽の世界へ導いてくれる女体があるのです。さあ、その布切れを外して真相を暴いてみましょう。一体どんなものが目に飛び込んでくるのでしょうね？

セクシーな服装のオンナをみたとき

たとえばピッチリしてカラダの線がはっきりわかるワンピースを着たオンナを見たときに、オトコの性欲は高まります。そして無性にそのオンナを抱きたくなるのです。駅の階段を登るとき、前を歩いているオンナはそんな服装をしているのですが、一歩ずつ彼女が歩を進めるたびにパンティラインがくっきり浮かんでいるのを見るともうたまらないキモチになります。洋服の下はどうなっているのだろう？どんあオッパイなんだろう？どんなパンティを履いているのだろう？と思わず妄想でアタマの中はイッパイイッパイ。そしてその洋服を脱がせてベッドに押し倒したい、彼女を抱きたい、そんな欲望にかられるのです。

仕事で悶々としているとき

明日は大切な会議がある日。会議資料をまとめないといけないのにもう時間がない。こんなふうに時間に終われてお尻に火が付いているときって、とても追い詰められて悶々としているものです。超ストレスを感じているこんなときほど女体が恋しくなります。これは一種の現実逃避と言えるのかもしれません。きびしい状況から逃げ出したくて快楽指向にココロが向いてしまうのです。かえって仕事が手につかなくなるかもしれませんが、人によっては、反対に早く仕事を終わらせてムラムラしたキモチをから解放させようというキモチがはたらき、かえって仕事がはかどった、なんてことになったらいいですね。

性欲がないオトコはまずいないでしょう。基本的にいつもスケベなことばかり考えているものです。でもこんなシチュエーションに置かれるとそのキモチはますます高まっていくのです。


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