男性が萎える、シックスナイン中の女性の動き方5選

シックスナインはAVなんかで見ると興奮するのですが、実際やってみるとかなりデリケートな前戯です。ちょっとしたことで興奮がくずれちゃったり、しかし活用次第でそのままイっちゃうほどの効果も期待できたり。ここではシックスナインのときに女性が気をつけるべき点を検証。優秀なシックスナインを探ります。

萎えるシックスナイン その1 : カリ頭に下の歯が当たるフェラ

シックスナインは普通のフェラと逆を向くので、どうしてもカリの上側に下の歯が当たってしまうんです。これは痛い。男はせっかくクンニを楽しもうとしても、チンコに激痛が走ってしまい、集中できないんです。AVなんかで、男優がしかめ面してるのが映ったりしていますが、これはフェラが痛いんです。シックスナインの最中にチンコが縮んできたら、痛い証拠ですね。さらにこの状態で、ピストンフェラなんてやられると、男は大ダメージを受けてしまいます。がんばってるのにどんどん萎えていく、なんて負のスパイラルも起きるんです。

萎えるシックスナイン その2 : 横に逃げる

マンコをドアップで見られることが恥ずかしいあまり、自分はフェラしながらマンコを横に逃がしてしまう恥じらいマンコちゃんが散見されます。それとか中腰になりきれず、片足だけベッドについて男性の頭からの距離を稼いだり。シックスナインの醍醐味は、フェラをされながらもマンコがドアップということ、マンコが逃げたらシックスナインのアイデンティティは崩壊するんです。

萎えるシックスナイン その3 : 体を預けてくる

完全にボディを男性に預けてくると、重いというのもあるし、クンニがやりにくい。マンコの位置が低すぎるんです。女のお腹が男の胸あたりに密着してる状態ですね。やはり中腰になって、適切な高さから男の口に向かってマンコを押し付けてくるのがちょうどいいんです。ちなみに男が上になるシックスナインてやりにくいんですかね・・・?

萎えるシックスナイン その4 : いつもと同じ強さでしごきまくる

これも逆向き系ですね。いつもとは違う方向で、握り方も逆手になっています。イツモどおりの力でしごいていると、違和感なんです。逆向くときは男が感じやすい裏筋が上を向いているので、そこを攻めなくてはなりません。一番無難なのはツバやローションを多めにとって摩擦を少なくするとよいのでしょうが。当たるポイントは結構重要ですね。

萎えるシックスナイン その5 : マンポジが上すぎる

マンコのポジション(マンポジ)が頭の上くらいにきてしまうと、それを調整するのは萎える作業です。自分がうんしょ、と上にずれるか、「もうちょい下」て女の子に指示ださなくてはいけませんね。特に男より女のほうが背が高いときにおこりがちなこのミスマッチ、注意が必要です。この場合、女性が体を弓のようにしならせることで解決、少々くるしい体制ですが。

シックスナインは基本的には盛り上がります。男の欲望100%ですよ。女性からするといつも180度違う世界。そこを微調整することで挿入前の一盛り上がりといきましょうね。

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