処女と結婚することのメリット・デメリット

処女と結婚することのメリット・デメリット

1,587 views

この記事を書いた人
セクシーな人生を。
panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
ひと昔前まで女性が処女のまま男性と結婚するのは当たり前のことでした。しかし現代、結婚まで相手の女性と関係を持たないこと、もしくは他の男性とセックスした事がないまま結婚する女性というのは希少です。独占欲が強い男性にはいいかもしれませんね。今回は処女と結婚することのメリット.デメリットをご紹介します!


処女と結婚するメリット1:自分色のセックスに染められる


処女と結婚するメリット1:自分色のセックスに染められる

処女と結婚する最大のメリットは、その女性を自分の好みの色に染められるということです。とりわけセックスに関しては経験が皆無なので、何が普通で何が普通でないのか女性は知りません。つまり、結婚した男性から教えられることが全てになるのです。


処女と結婚するメリット2:自分色の生活に染められる


処女と結婚するメリット2:自分色の生活に染められる

セックス以外でも、処女ということは父親以外の男性と暮らした経験も無い女性が殆どだと思います。そうすると、あなたの多少のワガママも「そういうものなんだ」と受け入れてくれる可能性が経験豊富な女性より格段に大きくなります。亭主関白な夫婦生活に憧れている男性には、理想の結婚相手と言えるでしょう。


処女と結婚するメリット3:変な過去が無い


付き合った相手の過去って、気になるものですよね。何人くらいの男性と付き合ってきたのか、どういう男性が多かったのか、どんなセックスをしてきたのか、など気になりだすと止まりません。それだけではなく、清楚そうに見える女性が実は過去に暴走族に入っていたり、妊娠・中絶を経験していたりなど離婚に繋がりかねない過去の持ち主である可能性もあります。

結婚相手が処女である場合、深刻な問題に繋がりかねない過去はまず見つかる心配が無く、独占欲の強い男性も女性の過去に捉われなくて済みます。


処女と結婚するデメリット1:セックスに刺激が無い


結婚相手が処女である場合、もちろん深セックスの知識は全くと言っていいほどありません。そのため男性がしてほしいことや、気持ちいい場所なども知りません。フェラや騎上位といったことも知らない可能性が十分あります。自分がイチから教えていく楽しみがありますが、自分が知っている以上のことはしない為、男性にとっては刺激のないものとなる可能性があります。


処女と結婚するデメリット2:セックスが嫌いな可能性がある


処女にとって、初めてのセックスは気持ちいいものではありません。局部の皮膚が裂け、ただただ痛いものである女性が殆どです。その為、セックスというもの自体を嫌いになる可能性があります。

女性のセックスへの快感というのは、気持ちに余裕がで、脳で気持ちよさを感じて初めて局部が濡れます。つまり、男性が根気よく十分に女性を気持ちよくしてあげないと、処女の女性にとってセックスが気持ちいいものにはならないのです。セックスは、少なくとも子供が出来るまでは夫婦生活に欠かせないものです(子供を望むのであれば)。男性は是非、女性を優しくフォローしてあげてください。


処女と結婚するデメリット3:父親の影響が強い


他の男性をあまり知らないということは、言い換えれば処女の女性にとっての男性像というのは100%が女性の父親だということになります。結婚した男性に対し、不満がある際は、「お父さんはこうだった」と言うことも頻繁にあるでしょう。それにいちいち怒っていては、喧嘩が絶えません。女性の気持ちを理解し、父親の考え方や行動が全てでないことを少しずつ教えていきましょう。

いかがでしたでしょうか。日本では結婚前の性交渉は法律的に認められており、そのため感染症や若年妊娠などの問題にもなっています。その分、結婚相手が処女だと色んな心配は無くなりますが、セックスに対して夫婦でイチから取り組まなければなりません。メリット・デメリットをしっかり理解して、素敵な夫婦関係を築いていってくださいね。

▼参考記事
日常行動で分かる!処女の特徴・見分け方 19選

女子から聞いた、処女の超簡単な見分け方・8選

\ この記事をシェアする /

関連キーワード


TOPに戻る