フル勃起は確実！男を虜にする究極の手コキ【応用編】

普段のセックスの中で、大体の基本的な手コキは使っているから、もっと男性を満足させたい！と思っている人もいるでしょう。そこで、今回は男を虜にする手コキの応用編を紹介します。ぜひ、試してみてください。

裏筋を指で攻める

男性を恥ずかしいと思わせる体勢にしてから攻めます。まず、男性を仰向けの状態で寝かせます。この時、男性だけが裸の状態だと、男性自身恥ずかしくなって興奮します。ゆっくりと片手でペニスを持ち上げ、裏筋が良く見えるような位置に動かします。そして、男性の顔を見ながら、タマから亀頭まで指で裏筋をスーっと動かします。そして今後は、亀頭からタマまで指をスーッと動かしていきます。時折、爪を少し立てると強めの刺激も与えることができます。ゆっくりとした動きですが、恥ずかしさも同時に与える手コキです。

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裏筋を手の平で攻める

先ほどの指で行った刺激を今後は手の平全体を使って行います。力を入れずに、手の平が触れるか触れないかというくらいの優しさで動かしていきます。指先を使う刺激とは違い、触られる範囲も増えるので何とも言えない気持ちよさです。この時、すでにペニスは立ち始めているでしょう。

刺激を強くする

これまでソフトに触ってきたのでここで刺激を強くします。まず、ペニスを男性のお腹につくように倒します。そして、うどんをこねるように両手を使ってペニスを左右に転がします。この時、少し圧力をかけるようにしてください。男性がオナニーをする時に、布団に擦りつけているような感覚になります。すでにある程度、勃起しているでしょう。

亀頭を指で攻める

勃起したペニスの亀頭を指でじっくり攻めていきます。亀頭を指で持ち、ペットボトルのキャップを締めることをイメージしながら、左右に回していきます。小さく亀頭部分を上下させるのも、男性は気持ちいいでしょう。次にペニスを握る形で親指と人差し指で輪っかを作ります。この輪っかの形でカリの部分を上下に動かします。さらに親指と人差し指の指のつなぎ目部分が裏筋に当たるように動かすとさらなる刺激を与えることができます。

両手を使って亀頭を可愛がる

亀頭を見てみると、表面はツルツルで、少し光っているようにも見えます。見ていたら可愛いですよね。そこで、両手を使って亀頭を可愛がってみてください。男性の目の前でまじまじと亀頭を観察すると、男性は恥ずかしい気持ちから興奮もします。両手で亀頭を包み込み、指の腹の部分で亀頭を優しく触ります。ペニスが元気になったり、動きも身近に見られるので女性にとっても楽しいことです。

手の平を使って亀頭を可愛がる

実は手の平で亀頭を触られるととっても気持ちがいいんです。手の平には5本それぞれの指の膨らみ、手相の溝になった部分など手の平からはさまざまな刺激が得られます。そして、手の平で亀頭を包み込み手首を回転させていきます。この時、包み込む手の平にギュッと力を入れて回転させると、男性はイッテしまうことも。

いかがでしたでしょうか。同じ部分を攻めるにしても、指や、手の平など手の使う箇所を変えるだけで、フル勃起です。こんなことをされたら男性は、虜になってしまうこと間違いなしです。

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