彼女がいるのにどうしてもオナニーをやめられない男の心理 4つ

彼女がいるのにどうしてもオナニーをやめられない男の心理 4つ

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
付き合っているカノジョはいるけど、どうしてもオナニーはやめられないというオトコの声をよく聞きます。そんなオトコのキモチを探ってみます。


セックスとは別の快感が味わえる


セックスとは別の快感が味わえる

セックスはパートナーとの共同作業です。だから自分の快感を求めることも大切ですが、カノジョへの愛情をセックスで表現することも必要ですし、相手の性的欲求を満足させることもセックスには求められるのです。また、セックスとオナニーは最終的に射精する点では目的は同じですが、プロセスが違います。むしろパートナーとのセックスよりオナニーのプロセスの方がセックスよりも快感が大きいと感じるオトコはかなりいるはずです。それは、オナニーは単独行為だからです。

それだけにオナニーはペニスへの刺激は自分でコントロールできるし、ましてやビジュアル的な刺激、いわゆる「オカズ」はアダルトビデオだったりポルノ雑誌だったりそのソースは無限大なのです。だからこそいつも刺激的なオナニーが堪能できるから、オナニーを止めることはできないのです。


浮気を防止したい


浮気を防止したい

健康なオトコなら誰でもセックスはしたいものです。でもいつも同じパートナーではやはりいつか飽きてくることもあるでしょう。たまにはチョッピリ違う味も試してみたい・・・。それが浮気につながるのです。オトコは狩人なのです。いつも違う獲物を狙っています。また本能的に自分の子孫をたくさん残そうとするから生物学的にみたら、浮気は自然な行動なのかもしれません。

でも、オナニーはオトコのそんな浮気心を解消してくれるのです。オトコはムラムラするともうセックスがしたくてたまらなくなります。そこでオナニーをすれば射精とともに欲求不満も解消してしまいます。射精すると性欲が減退してしまう状態、いわゆる「賢者タイム」になります。このときオトコはパートナーがいるのに浮気心を持った自分を反省するわけです。


ムラムラしたときにすぐヌキたい


セックスはパートナーあってのもの。だから相手がいなければ当然セックスはできません。でもオナニーは一人でできるんです。だからこそオトコにとってはヌキたいときにヌケるメリットがオナニーにはあるのです。大好きなカノジョはセックスの腕前が高くフェラもうまいので性的満足度はとても高い。でもそんなカノジョはオトコがセックスしたいときにいつもそばにいるとは限りません。カノジョだって仕事が忙しければ深夜まで残業もするでしょうし、女友達と食事に行くことだってあるでしょう。もちろん生理のときだってあります。だからいつも都合よくセックスできるわけにはいかないのです。でもそんなときでもオトコはたまってしまうのです。

だからここってときに一番頼りになるのはオナニーなんですね。風俗という人も中にはいるかもしれませんが、カノジョがいるのに風俗まで行こうとは思わないでしょう。てっとり早くヌクにはやはりオナニーしかないのですよ。


オナニーは排泄行為だ


そもそもオナニーは排泄行為なんです。つまりおしっこやウンチといっしょなんです。おしっこやウンチがしたくなったらトイレにいって排泄しますよね。オナニーもまったくそれと同じ考え方です。つまり精液がたまったから、それを排泄するということです。カノジョがいてもトイレに行くのだからカノジョがいてもオナニーするのは間違っていない。当たり前のことなんです。

でも世の女性で、この考え方に賛同できる人はそんなにいないでしょうね。オトコとオンナは思考方法が違うのです。だからオトコにはオトコの、オンナにはオンナしか理解できない事情もあるのです。だからこそ異性は魅力的な存在なのでしょう。


オナニーを止めることができないオトコのキモチがわかりましたか?

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