セックスの最中、ふとアソコが萎えてしまう意外な原因 ４つ

セックスの最中、別に興奮が醒めちゃったわけではないのに急にアソコが萎えてしまうときってありますよね。あれってなんだかよく理由がわからないものです。そこで今回はセックスの最中、ふとアソコが萎えてしまう意外な原因 ４つをご紹介致します。

スポーツ中継とシンクロしたとき

まったく音がしない部屋だとなんだか嫌だということで音楽やテレビをつけながらセックスをするという人は多いのではないでしょうか。でもこの時につけるテレビのチャンネルを間違うと思わぬ萎えを経験してしまうかも。

例えば野球中継をつけながらセックスをしようとして、いざ挿入！というタイミングで「これは大きい！入るか！入るか！入ったぁぁぁ！」と実況されてしまったらなんだか見られているみたいでアソコが萎えちゃいますよね。バッターはホームランで嬉しいかもしれませんが我々のバットは中折れです。

アラームをかけていたのを思い出したとき

なんだかいつもよりもちょっと早く起きてしまった日の朝、そのままなだれ込むようにセックスをするときってありますよね。朝のけだるい感じがなんとも言えなく至福の人ときです。しかし！ここであなたは気づきます。そう10時になったらいつものようにアラームが鳴るのです。セックス中にアラームなんかなってしまったらムードも台無しだし第一止めにいくのが面倒くさい！,時計を見たら9時57分、あと3分しかありません。もうこうなってしまったら焦りで萎えてしまって結局アラームに邪魔されておしまいですよね。あなたのウルトラマンコスモスも帰ってしまいます。

救急車が通り過ぎたとき

気が散ってしまうと中々セックスに集中できないものですよね。たとえば救急車が近所まできた気配がしたら「あれ？近くか？大丈夫かな？」と気になってしまいアソコが萎えてしまいそう。

救急車のタチが悪いのはピーポーピーポー音がなるところ。腰を振るタイミングに合わせてサイレンを鳴らされたらなんだかげんなりしちゃいますよね。

ごみを出し忘れたのに気付いたとき

あれ、明日の朝ってごみの日だった気がするけどゴミ出したっけどうだったっけ…。とごみ出しをふと思い出してしまうこともあるのではないでしょうか。ゴミ出しって毎週決まった曜日のはずなのになんだかたまに忘れちゃうんですよね。

セックス終わったらゴミ出すかー面倒くさいなぁと思いながらセックスをしてしまって集中力が切れて萎えてしまうのも当然ですね。事後はそのまま寝ちゃいそうですし、
ゴミも精液も出せそうにありません。

いかがでしたでしょうか？今回はセックスの最中、ふとアソコが萎えてしまう意外な原因 ４つをお届けしました。あっさり萎えてしまう我々のアソコ。セックス中の周りの環境には要注意ですね！

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