「この男ムッツリだな」と女子に白い目で見られる男の特徴4選

男は女を自動的に注目する習性があります。これは魚が自分より20cmくらい上でうごめくものに食いつく習性があるのと同じ、動物としての習性です。動物奇想天外で、人間のオスで特集でも組んだらメチャクチャオモロイでしょう。さて、今日は中でも女子がキモがる男のパターンをご紹介。まあしょうがない。女子もキモがる生き物なんです。

ムッツリ1. 電車の前に座ってる女子のスカートの中を「チラ見」

ポイントはチラ見です。もうね、チラッと見ては目を離す。蝶のように舞い、蜂のように見てるつもりなんですけど、女子がスマホに集中してるスキに見て、こっち見てるときは目線をうまくヒットアンドアウェイしてるつもりでしょうけど、女子全部分かってます。バレバレですよ。女子の視線の広さをバカにしちゃいけません。

例えばオフィスでパソコン打ってるでしょ? あなたがもしいきなり横から話しかけられたらどう思います? あとにして欲しい、いまパソコンやってるし、て思うでしょ? 女子は全然平気です。パソコンちゃんと打ちながら話しかけられたら内容もちゃんと把握できます。並列処理です。だから彼氏と待ち合わせのメールをスマホで打ってる間、目の前に座ってるオッサンがパンツの中を気づかれないようにコソコソ見てることなんて朝飯前で把握済みですわ。

余談ですが対策があります。ガン見してください。だってカワイイオシャレな女のパンツとか見たい決まってるじゃん。万が一パンツ見えたらラッキーだし、生足がおマタのギリギリまで見えてるんだからそれ見るだけですごいオカズですよ。いくらAVでマンコやアナルも見慣れていても、やっぱライブで見るパンツや生足には代えられません。だから堂々と見るんです。向こうもわかりますよ。あ、パンツ見たいんだな、と。どうしてもイヤなら席変わるし、平気ならそのまま脚閉じちゃうだけです。ちなみに見せたくて足開くやつがたまーにいますけど、今夜はお祭りか? てテンション上がりますよね。

ムッツリ2. クラブでさりげなく手が当たる感じ

こっちも堂々としてないのがキモいパターン。クラブなんかで混んでると踊ってる(てか揺れてる)感じでお尻に手の甲が当たったりしますよね。これで味をしめるやつです。本当はクラブに来てるんだから女の子もそれくらい平気なんだけど、なんとなくキモいわけです。ナンパされたわけでもないし、ピークタイムの恍惚感でフリーハグしてるわけじゃない。エセさりげなさにキモさを感じるんですねえ。

ムッツリ3. 鼻息が荒い

鼻つまったりしてそれに気づかず合コンで調子乗って話してる割にあとあとツレに聞いてみたら「なんか鼻息聞こえるて言われてましたよ。」女子のチェックポイントは甚だ厳しいのです。フンフン言いながら連絡先交換すると名前を「鼻息」にされちゃいます。登録される意味もなし、いやむしろマイナスじゃん。同じ過ちを繰り返さない方法としては、合コン前に鼻くそを思う存分ほじくるということですな。特にデカイのは出しといてください。あれが鼻腔をふさぐから鼻息や鼻笛が聞こえるんです。

ムッツリ4. ドモりながら「カワイイね」て言う

身の毛がよだつみたいですよ。カワイイね、はカワイイねをいうことができる人だけが言うものみたいです。お前から言われたない、てなるみたいです。褒めてるのにねぇ。ドモり、キョドりながら口説くと相手にもれなく下心が伝わります。婉曲的に伝わる分キモさ倍増みたいです。彼女たちは悟ることでいろいろな印象を受けたり変わったりする。ストレートな表現にピンとこないんです。そういうことで、まあヤらせろくらい言っといたほうがおマンコさせてくれるんじゃないかなと。


男子のキモクセは女子会の酒の肴ですからね。公開処刑免れるよう、性欲を撒き散らしましょう。コソコソはダメですよ!



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