セックスがしたい！そんな時、女性はこんなサインをアナタに出している

女だって、「セックスしたい！」と思う時がある！けど、東京ラブストーリーのごとく「カンチ、セックスしよ！」なんて、ストレートにはなかなか誘いにくいものです……。しかし、だからと言って、「セックスを諦めるのもいや！」という女たちは、男性にサインを送っているのです。女の発する、こんな「セックスしたいよ～」サイン。アナタは見抜けていますか？

ボディタッチを積極的にしてくる

女性にとって、セックスがしたくなる時なんていうのは、男性の肌に触れていたい時というのがとっても多い。もちろん快感が得たくて、セックスがしたいという時や女性もいますが、それ以上に人肌のぬくもりを求めて、セックスがしたいという女性は多いのです。

だから、セックスがしたい女性は、ボディタッチが積極的になります。触りたいし、触られたい時なんですもん。そんな時は、手のひらを合わせて、「わあ、手大きいね！」なんていうのは、定番ですし。なんなら、「頭なでて～」なんて、相手からのボディタッチも積極的に求めにいきますよ。

シモネタに乗っかってくる

セックスがしたいと少なからず思う女性は、往々にして性的な話に興味があるものです。だから、セックスがしたい時なんて特に、シモネタに対して拒否反応を見せることは、まずないでしょう。積極的にシモネタに乗っかってくる女性もそうですが、中には、それほど自分からはシモネタを話さないものの興味津々というタイプもいます。そんな女性を見極めるためには、1対1で話す機会を設けることが大切です。

飲み会の場など、複数人がいる場所であっても、あくまでみんなに向けて話すのではなく、2人でこっそりナイショ話といった風情で「こういうエッチな話キライ？」といった質問から、話しかけてみてください。キライではないという反応であれば、少しずつ突っ込んだ話をしていっても、意外と素直に答えてくれるはず。

終電が近いことを仄めかしたり、相談してくる

遊んでいる最中や、飲み会の中で、帰る時間について相談してくるのは、セックスしたいサインと思って間違いないでしょう。何故なら、本当に帰りたいのであれば、相談もしないはず。「帰ろうかなどうしようかな」という話をしてくるということは、アナタに「もっと一緒にいよう」と引き止めて欲しい合図なのです。

そして、夜も更けているのであれば、そこは大人の男と女。セックスへともつれこまないことのほうが珍しいでしょう。つまり、「引き止めて欲しい＝セックスしたい」ということです。

帰りたがらず、飲み直しなどを暗に勧めてくる

上記でもお話したように、帰りたがらず、まだ一緒に居たがるということは、セックスまで進んでしまっても構わないと思っているということ。「まだ飲もうよ」や「カラオケでも行く？」なんて、お誘いはもちろんですし、「次はどうする？」という言葉が夜遅くに出たなら、アナタの「2人きりになれるところに行こうか？」なんて言葉を待っているかもしれません。


【セックスしたい時の女性のサイン】は、いかがでしたか？女って面倒くさい！そんな風に思っているのは、男性だけじゃなく、きっと女性自身もです。女のプライドや羞恥心が邪魔をして、「セックスしたい」とは言えないようであれば、終電がなくなるまで飲み直したり、カラオケに行くなどして、「帰れないから仕方ない」といった状況を作ってあげるのも、いい男の役目かもしれませんよ。

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