ペニスの形別！セックスの快感を3倍上げるおススメ体位4選

皆さんはセックスで一番感じる体位は決まっていますか？パートナーによって好きな体位が変わるという方もいるでしょう。実は、ペニスの形によって体位を選ぶだけで快感は倍増するのです！そこで、今回はペニスの形別！セックスの快感を3倍上げるおススメ体位を４つご紹介します。

短小のペニスには、バックがおススメ

まずは、ペニスの長さが短めで尚且つ細い、いわゆる短小のペニスについてです。短小のペニスでセックスの快感を3倍に上げるのは難しいイメージがあります。しかし、短小のペニスには大きな利点があります。短小のペニスはGスポットを刺激しやすいのです。

手マンでGスポットを刺激する場合、多くの人は中指を使います。女性のアソコの中で中指を少し曲げてGスポットを刺激します。実は、少し曲げた中指の全長と短小のペニスの全長はほぼ同じです。そのため、短小のペニスはGスポットを攻めることが得意であるといえます。

短小ペニスの長所を最大限に生かすには、バックがおススメです。短小のペニスをバックで挿入すると、亀頭の裏側部分がGスポットに当たります。亀頭の裏側部分の独特の形状でGスポットを刺激することで、女性を3倍感じさせることができます。巨根のペニスと違って、挿入時の痛みもないので、男性の快感も3倍です。

細長のペニスには、寝バックがおススメ

次に、ペニスの全長は長いが、全体的に細いペニスについてです。長いペニスについては注意しなければならない点があります。それは、挿入時やピストン運動時に女性のアソコの奥に入りすぎてしまう、という点です。よくエロマンガなどで女性がペニスを奥まで入れられて激しく感じてる描写があります。しかし、女性のアソコの中は奥になればなるほど痛覚が敏感な構造をしています。そのため、ペニスが女性のアソコの奥に入り過ぎることを避ける必要があります。

そこで、おススメするのが女性をうつ伏せの状態にして挿入する寝バックです。寝バックの場合、通常のバックよりもペニスが奥まで入り辛くなります。細長のペニスにとっては、奥に入り過ぎることを防げる体位です。

更に、寝バックの場合は男性が上から覆いかぶさるような態勢になるので、女性のアソコが少し圧迫されます。圧迫されることにより、女性のアソコが少しだけ狭くなります。すると、細いペニスでも太いペニスと同様に女性を感じさせることができるのです。奥に入り過ぎず、圧迫も加わる体位です。男女ともに快感は3倍にあがります。

巨根のペニスには、少し工夫した正常位がおススメ

続いて、ペニスの全長が長く、太いペニスについてです。いわゆる巨根のペニスですね。巨根のペニスは、挿入の深さを自分でコントロールすれば様々な体位に対応できます。しかし、その中でも他のペニスよりアドバンテージを得られるのは正常位です。

しかし、普通の正常位ではピストン運動で女性のアソコを痛めてしまう可能性があります。巨根ゆえの悩みですね。この悩みを解消するためには、体位を少し工夫する必要があります。正常位で挿入する際には、女性の上半身を自分の方へ少し抱き寄せて下さい。女性が少し猫背になるような感じです。すると、少しだけピストン運動がし辛くなります。

ピストン運動がし辛い態勢のおかげで、必要以上にペニスが動いてしまう心配がなくなります。そして、根本的に女性のアソコは摩擦よりも圧迫や振動を与えるほうが感じやすい構造になっています。バイブやローターが女性を感じさせやすいのはこのためです。巨根のペニスは挿入するだけで圧迫する刺激を与えることができます。ですから、少し動き辛くなるような体位で小刻みに動くほうが、女性を感じさせられるのです。圧迫と小刻みな振動で、快感は3倍に上がるのです。

亀頭が大きいタイプのペニスは、騎乗位がおススメ

最後に、亀頭や亀頭周辺が大きいという特徴を持ったペニスについてです。ペニスのある部分だけが太く大きい場合、大きな部分を活かして女性を感じさせる体位がベストです。逆にいえば、女性の感じる場所をピンポイントで刺激してあげる必要があるのです。

解決策として、おススメの体位は騎乗位です。女性の感じる場所はひとりひとり微妙に違います。微妙な違いをピンポイントで刺激できるペニスを活かすには、女性主導の体位がベストです。女性が自分でアソコへの当て方をコントロールできる体位であれば、女性は自分の思い通りに感じることができるのです。3倍感じる場所をピンポイントで攻撃できるのです。当然、快感は3倍です。

また、Gスポットの表面には独特の突起があります。そのためピンポイントでGスポットに触れるペニス側の快感も3倍にあがるのです。


いかがでしたでしょうか。ペニスの形状ごとに快感が3倍に上がる体位があることが分かりました。アナタも自分のペニスに合った体位で快感が3倍に上がるセックスを楽しみましょう！

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