セックスが今の3倍上手くなる！ジムいらずの肉体改造の方法

セックスをしている時にスタミナの無さを感じてします。手マンをしていると途中で手首がツリそうになってしまう。そもそもペニスの勃ちがあまりよくない。そんな男性は体の衰えからくるスタミナ不足や筋力不足が原因かもしれません。そこで、ジムに通わずにセックスが上手くなる肉体改造の方法をご紹介します。

肉体改造の方法１：リストカール

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ずっと手マンをしていると腕が攣りそうになってしまう。もしくは攣ってしまうという人は手首の筋肉や握力が衰えているのかもしれません。手首や指を鍛えることで自分の思い通りの部分を、彼女が満足するまで愛撫していられるようになります。


リストカールは手首を鍛える代表的な筋トレです。鍛えたい方の手にダンベルを持ち、手のひらを上にしてテーブルや椅子に置きます。そこから手首の力だけを使ってダンベルを上げ下げします。ダンベルは指先まで下ろし、巻き上げながら持ち上げるを繰り返します。ダンベルを持ち上げるときに手首が浮いてしまうと負荷が逃げてしまうので、手首を浮かせないように注意しましょう。


もしダンベルを用意できないようであれば、ペットボトルに水を入れてダンベルの代わりにすると良いでしょう。1セット×15～20回として、１～３セット行いましょう。

肉体改造の方法２：有酸素運動

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セックスをするのは激しいスポーツをするのと同じと言われています。１時間セックスをすれば３０分ジョギングするのと同じくらいのカロリーを消費するんだそうです。それだけに、セックスが終った後に息が切れてしまい、二回戦なんてとてもじゃないけど無理という男性も多いんじゃないでしょうか。そんな事にならないために、心肺機能を強化しておきましょう。


有酸素運動といえば、まず思い浮かぶのはマラソンやウォーキングではないでしょうか。朝早く起きてのマラソンや、夕飯を食べる前に軽く走っておくだけで心肺機能が強化され、スタミナがついて長時間のセックスも出来るようになります。さらに血の巡りも良くなるため勃起力も向上します。

肉体改造の方法３：柔軟運動

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スポーツでもセックスでも柔軟性はとても重要です。スポーツでは体が固いと自分の思うとおりに体を動かすことができずに良い成績を出せないのと同じように、セックスでも体が硬いためにいつも同じ体位でしかセックスできず、マンネリ化して彼女がセックスに飽きてしまうなんてことも。

もし、正常位で膣にペニスを入れようとして股関節が攣ってしまった、攣りそうになったことがある人は体が固くなっている証拠です。また、セックスの体位の中には女性だけでなく男性にも柔軟性が求められるものもあります。それを試したくても体が硬いと上手くペニスを膣に挿れられなかったり、女性を支えきれずにガッカリサせてしまうということにもなりかねません。

肉体改造の方法４：ワイドスクワット

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彼女の裸を目の前にしているのに勃起が弱い、もしくはこれから膣に挿れようとしているのに半立の状態が続く、膣の中に挿れているのにどんどん萎えてきてしまう。このように、勃起力が弱まったり中折してしまうのは下半身の血流が悪くなっていたり、ＰＣ筋が弱っているせいかもしれません。

スクワットをすると下半身が強化され、血の巡りが良くなります。ペニスが勃起するのは血がペニスに集まるために起こる現象ですから血の巡りが良くなれば勃起力も向上します。さらにＰＣ筋（骨盤底筋群）を鍛えることで勃起を維持する時間が長くなり、さらに射精をある程度我慢できるようにもなります。

スクワットは女性にとってもメリットが大き筋トレです。スクワットで内転筋やＰＣ筋を鍛えれば膣の締まりも良くなりますし、なにより腹筋運動よりもダイエットの効果が高い運動と言われているのです。痩せられる上に膣トレにもなるので是非オススメしたい筋トレです。


セックスを楽しみたいのであれば、体を鍛えておいて損はありません。スタミナや持久力がつけば、それだけ長くセックスしていられますし、筋肉がつけば色んな体位にチャレンジしたり愛撫の時に彼女を満足させられるようになります。是非とも筋トレで肉体を改造し、セックスを楽しんでください！

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