はじめのアプローチが超重要!確実に恋愛をモノにするテク 8選

はじめのアプローチが超重要!確実に恋愛をモノにするテク 8選

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
恋愛というのははじめが肝心。最初の印象が固まってしまえば、それを変えるのはとても難しいですし、長期になればなるほど駆け引きも複雑化していきます。絶対にその相手を逃したくないのなら、短期決戦で決めちゃうのが一番。ここでははじめのアプローチで確実に恋愛をモノにするテクを紹介します。


1:ボディタッチで相手の懐に入る


ボディタッチで相手の懐に入る

会ったばかりでも確実に相手の心を強く惹きつけるのがボディタッチ。異性から身体に触れられるというのは、男女問わずドキドキするモノなんです。心理学的にも、物理的距離を縮めることで心理的距離も縮まるということがハッキリと証明されています。

男性に対してならひざにそっと手を置いたり、女性に対してなら頭をポンポンとしたり。イヤラシさを感じさせずに、さりげなく相手の身体に手を置くのがポイントです。自然にタッチすることが難しいなら、力こぶや二の腕を触らせるとか、手の大きさを比べてみるとか、会話の中でお互いの身体を触れ合う流れに持っていくというのもアリ。


2:相手の意見を一度否定してから肯定する


相手の意見を一度否定してから肯定する

出会ったばかりのアプローチの中では、会話の中で相手への評価をほのめかすことが大事。少ないやりとりの中でくだす判断は相手に強烈な印象を与えますし、あなた自身に対する評価へも直結します。相手を肯定することで、あなたにも肯定的な評価が返ってくることになります。

また、人の心理は複雑なモノで、最初から肯定されるよりも、一度否定してから肯定される方がより満足度が高まるんです。自分の考えを述べることで相手を納得させたという達成感が、より大きな快感を生むという仕組みです。だから「最初は疑わしかったけれど詳しく聞いたらあなたの意見が正しいと思った」というアピールをすることで、相手からの評価もぐっとよくなります。


3:暗がりを演出


夜景の見えるスポットや夜の公園がカップルたちに好まれるように、暗闇というのはロマンチックな演出として欠かせません。それにはれっきとした心理学的な理由があって、暗いところに2人でいると性的興奮が高まり、明るいところにいる時よりも相手と密着したくなるという作用があるんです。

はじめのアプローチで急接近することができたら、そのままの攻めの一手でモノにできるも同然です。お化け屋敷、ラウンジ、夜の海岸といった、あらゆるシチュエーションに応じて暗がりで2人きりになれるチャンスを伺っておくといいですね。あなたが策士なら、停電を装った演出を仕掛けるなんて上級テクはいかがでしょうか。


4:外堀から埋める


将を射んとする者はまず馬を射よ、という言葉があるように、気になる相手をオトすには、まずその周りから攻めていく必要があります。合コンなんかでも、男女グループ共にそれぞれ誰を狙うか相談した上でアプローチを仕掛けますよね。共通の友人を巻き込んで、自分の恋愛を優位な方向に持ち込みましょう。

2人きりになる状況を作ってもらったり、他人の口からあなたの話をしてもらったりといった、周囲の協力が必要になる戦術ははじめのアプローチとしては大変効果的。ライバルの登場を防ぐための牽制という意味でも絶対に押さえておきたいテクの一つ。


5:量より質とスピード重視のメール・LINEを心がける


今や恋愛を盛り上げるために欠かせないのがメールやLINE。はじめのアプローチとしてももちろん有効なツールですが、つまらないやりとりをダラダラ続けていると「この人と一緒にいてもあまり面白くなさそう」と逆効果にもなりかねない諸刃の剣なんです。

「暑い」、「寒い」、「疲れた」なんてどうでもいいことを頻繁に送るより、相手の趣味を聞き出したりお互いの考え方を掘り下げたりすることで中身の濃い話題で盛り上げる努力が重要となってきます。相手のテンションを高めるためにはレスの速さも重要です。すぐにレスできない場合は話を早々に切り上げるのも手。もっと話したい、また会いたいと相手に思わせることが相手の意識を強く惹きつけることに繋がります。


6:お互いの共通点を見つける


好きなアーティストやスポーツ、映画などの話で盛り上がるというのは恋愛アプローチの定石ですが、それは自分と似た感性を持つ人に対して安心感や信頼が生まれてくるからなんです。さらに、好きなモノに対する好意が、同じ好みを共有する相手への好意にすり替わるという効果も。話題の中で探るのが難しそうなら、スマホカバーや身に着けているアクセサリーから相手のセンスを察して、趣味の話題に発展させる糸口を見つけましょう。

感性だけでなく動作をシンクロさせることでも好意を得られる効果があり、これは「ボディ・シンクロニー現象」と呼ばれています。同じタイミングでドリンクに手を伸ばしたり、第三者の話に対し同時に相づちを打ったり、不自然にならない程度にシンクロさせてみてはいかが。


7:物を借りる


先に好きになった方が相手へ尽くすというシチュエーションが一般的ですが、不思議なことに、何かをしてもらうよりもしてあげる方がその相手のことを好きになっていく、ということが心理学でも明らかになっています。これを利用して頼みごとをすることで、相手に自分のことを好きになってもらうという作戦です。

また、物の貸し借りは2人に共通点を与えてくれますし、それが本やCDなら2人で盛り上がれる話題を作ることにもなります。借りた物を返すという口実で会う約束も作れますし、借りたお礼として食事やお茶に誘うことだってできちゃう、恋愛アプローチとしてはいいことづくめですね。


8:一度お誘いを断られてもめげずにリトライ


アプローチを仕掛けるにはこちらから食事やお出かけのお誘いをすることが必要になってきます。ところが、相手だって必ずしもOKしてくれるとは限りません。ここで大事なのはここで諦めてしまわないということ。もちろんしつこいお誘いはNGですが、たった1回のチャレンジで諦めるのはまだ早すぎます。

人は相手からの好意を拒否した時に罪悪感を覚えます。したがって、すかさず再度お誘いやお願いを受けた際には挽回しよう、自分からも譲歩しようとする心理的な働きが作用するんです。それを利用した、相手からの譲歩をアプローチに繋げようとする高等テクですね。

一度疎遠になったり、仲良くなれたとしてもお友達関係になったりしては、そこから恋愛関係に持ち込むのは至難のワザ。まだ関係が浅いうちから確実に、2人の間で恋愛ムードを漂わせることが重要です。これらのテクを駆使して短期決戦を目指してくださいね。

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