モテる女は使わない!男をドン引きさせる言葉遣い・6選

モテる女は使わない!男をドン引きさせる言葉遣い・6選

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panpan編集部
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女性にとって言葉遣いはイメージを決める大切なもの。年上男性を狙う女性が増えている昨今、ライバルに勝つ為に美しい言葉遣いは必須です。今回は男性が引いてしまう言葉遣いをご紹介。モテる女は絶対に使わない言葉です。使っていたらすぐに直しましょう!


①「チョー」


①「チョー」

チョベリバなんて言葉を流行らせた高校生達ももうすっかりアラサーアラフォー世代。チョベリバは時代と共に消えていきましたが若者言葉として今も生き残っている「チョー」という言葉。大人になっても未だに使ってしまってはいませんか?

この言葉、今でも生き残っているとは言え"若者言葉"なんです。大人の女性が使うものではありません。いい大人が…と安っぽくイタいイメージを与えかねません。20代のうちに卒業すべき言葉ですね。「すごい」や「とても」を使いましょう。


②「ヤバい」


②「ヤバい」

とにかく厄介な若者言葉がこれ。"良い"も"悪い"も"美味しい"も"面白い"も……何でもこの一言で通じる!なんてのは大きな間違えです。通じるのはせいぜい30代まで。それ以上の特に男性には意味が通じない上にチャラチャラとした下品なイメージを持たれてしまう可能性があります。

さらに「ヤバい」を多用することで言葉のボキャブラリーや教養の無さが浮き彫りに。きちんとその場に適した単語を使い、言葉のボキャブラリーを増やしましょう。


③「マジ」


「マジで?」「マジか!」これは思わず言ってしまいますね。「マジ」は実は「真面目」の略なんです。初めて略されたのは江戸時代という歴史のある言葉。それが1980年代に再ブームし今に至るそう。歴史はあれどやはりこれも"若者言葉"なんですね。さらにヤンキーっぽさが漂いあまりお上品な感じはしませんね。驚きと共に出る言葉ゆえに直すのは少し大変かもしれませんが「ほんとう?」「そうなんだね!」などに置き換え何度も口に出し脳みそに叩き込みましょう。


④「はぁ?」


これ、無意識に使っているのをたまに耳にします。嫌味っぽく使う「はぁ?」は勿論ですが、聞き取れなかったり意味が理解出来なかったときなどに咄嗟に出てしまう「はぁ?」も改めるべき言葉です。営業や接客をしている人には特に不快に聞こえてしまいます。そもそも聞こえなかったり理解出来なかった場合、例え相手に非があろうとも「聞き取れなかった、ごめん」から入るのが日本語のマナーではないでしょうか。美しい言葉遣いには思いやりが不可欠です。


⑤「食う、うまい」


いわゆる「男言葉」です。若者言葉は若者用の言葉なのと同様、男言葉は男用の言葉。女性には不釣り合いです。少なくともモテる女性は使いません。美しい女性らしい言葉を使いましょう。


⑥「ムカつく」


これももうすっかり定着した言葉ですね。これに関しては言葉遣いもですがこの言葉の持つネガティブ感が1番の問題。モテる女性はネガティブな表現を使いません。そして前向きな表現が上手なんです。「せっかくデートなのに雨とかほんとムカつく」と「雨なんて気にしないでデート楽しもう」どちらとデートしたいでしょうか?相手も自分も気持ちがいいポジティブな言葉を選ぶよう心がけましょう。


いかがでしょうか?言葉の女子力を上げてモテる女になりましょう!


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