押しに弱い女を、確実に落とすために必要なたった7つのコト

押しに弱い女を、確実に落とすために必要なたった7つのコト

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
「○○さん、いいと思ってるんだけど…」「いいじゃん、彼女絶対押しに弱いから押せばイケるよ!大丈夫大丈夫!」なんて会話、よくありますよね。「押しに弱い」といいますが、具体的にはどういうことなんでしょうか。「押す」ってなんなんでしょう?今回は押しに弱い女を、確実に落とすために必要なたった7つのコトとして、そんな疑問をスッと解決できる方法をまとめてみました。


「押し」と「しつこさ」の違いを理解する


「押し」と「しつこさ」の違いを理解する

「押し」ってよく言いますが、それはややもすれば「しつこさ」と勘違いされがちです。好きだ好きだと自分の気持ちばかりを盲目的に押し付けていくのでは、相手の女性もびっくりしますし、しつこいなと感じいやになります。せっかく好きになってほしいのに、嫌われていたのでは本末転倒です。

「押し」と「しつこさ」の違いは、相手のことを考えつつ、必要なときには冷静に引くことができるかどうかです。より感覚的に言えば、相手に不快感を与えないで、熱く思いを伝えるということ。全てのコミュニケーションで基本になることですが、少なくとも相手の負担にならないことが大事です。簡単に思えますが、それが意外に難しい。「押し」と「しつこさ」は、紙一重なんです。


押しに弱い女性かどうか見極める


押しに弱い女性かどうか見極める

見極める、と言っても難しいと思います。しかし、少なくとも押しに弱い可能性があるかどうかを想像することはできます。一番ポイントになるのは、彼女が昔強い押しに負けて付き合った経験があるかどうかです。それ以外からの推測はほぼあてにならないといっていいでしょう。ですから、彼女の過去を知っている人間からその情報を聞き出すことが大事です。彼女から聞き出せればベストですが、保険のために彼女の友達や昔の知り合いにも人脈を広げておくのが得策でしょう。一度押しに負けた経験があるのなら、あなたの場合が例外なんてことはありません。勝算は一気に高まります。このまま押して大丈夫なんだなという安心材料になります!



あきらめない


さっき書いたような情報から、相手の女性が押しに弱いだろうという予測がたったら、あとはあきらめないことです。押しに弱いのですから、押すことを諦めるのは愚の骨頂、一生懸命押してください。その時も必ず相手の女性がどう思っているのか、あなたに悪い感情を持つようになっていないか注意すべきです。

「しつこく」するのではなく「押す」のだということを、この段階ではより強く意識してください。好意の押し売りでは、相手の女性が振り向いてくれるわけがありません。


ときには「引く」ことも大事


押してもだめなら引いてみる、という言葉がありますが、それは恋愛でも全く同じです。もちろん、ここの引くというのは諦めるという意味ではありません。アプローチを弱めるという意味です。つまり、あまり頻繁に連絡をとらないようにしたり、遊びに誘う頻度を減らしたり。何事にも緩急が大事です。一生懸命思いを伝えても反応がいまいちだなと感じたら、それはあなたの「押し」が強すぎるのかもしれません。下手をすると「しつこさ」になりかけているのかもしれませんから、少し冷静になって引いてみることがあとの展開にプラスに働くことは言うまでもありません。


相談できる友達を持つ


恋愛は、一人だけで向き合う人生の課題ではありません。遊びの関係や、隠したい間柄である場合など、どうしても周りに明かせないパターン以外は、相談できる友人を持つことは非常に大切です。なぜなら、あなた自身が一生懸命で、客観的に見ればしつこいと思われてしまうようなことをしでかしている可能性があるからです。そのときに指摘してもらえる友人は、本当に貴重なものです。加えて、それが(相手の女性に恋愛感情がない)相手の女性をよく知っている人であればなおさらいいでしょう。あの人ならそれくらいなら大丈夫だろう、などというもっと進んだ判断をしてもらえるからです。


二人で遊ぶ、にこだわらない


距離を縮めたがるあまり、デートの予定ばかりをやっきになって立てがちですが、それでは相手の女性には抵抗があるかもしれません。押しに強い弱いに関係なく、そもそも男性と二人っきりの環境に慣れていないという可能性だってあるわけですから、デートの誘いに反応が悪ければまずは複数で遊びにいって、そこから距離を縮めるという発想のほうが望ましいでしょう。

仮に二人っきりではなくても、相手の女性があなたを含めみんなと話しているのを聞いていれば自然と相手の女性に関する情報も集まりますし、一緒に遊びにいくということ自体に抵抗もなくなるでしょう。そして、他の男性に対する態度がどうなのかなども観察するいい機会になります。二人っきりでいけないからマイナス、ではなくて、情報を集めるいい機会だと捉えて是非チャレンジしてみてください!


少しずつ距離を縮める


何をいまさら当たり前のことを、と思われたかもしれません。しかし、ここで話題にするのはあなたが相手の女性を意識しだして間もない頃の話ではなく、付き合う直前からその少し前くらい、つまりだいぶ仲良くなってきてからのことです。いい感じになってきて、もうすこしでイケる!となったその時期だからこそ、いままでよりもしっかりと相手の女性を観察して、慎重に距離を詰めてください。この段階では、相手の女性は、あなたのことが気になりだしたけれどまだ付き合うかどうかはわからないなぁという段階である可能性が高いです。慎重に慎重に、付き合い始めよりももっと相手の態度に敏感になりましょう。

そして、周りの人から情報を集めてください。もし「あの人、私のことどう思ってるんだろう…って言ってたよ」なんて噂が聞こえてきたら占めたもの。その時の態度なんかを根掘り葉掘り聞いておくのがよいでしょう。こればかりは具体的にこうだったらこうとは言いがたい部分です。今いくべきなのか、もう少し待つべきなのか、それを聞いて総合的に判断してください。

いかがでしたか?押しに弱い女性を落とすためのヒント、見つかりましたか?めんどくさいと思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、女心は概して面倒なもの。そこは諦めて、しっかり「押し」て、幸せをゲットしちゃってください!

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