超簡単!LINEで気になる人を、その気にさせるアプローチ 8選

超簡単!LINEで気になる人を、その気にさせるアプローチ 8選

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
せっかく気になる人とLINEしているけど、いつも当たり障りのない会話で終始してしまう。できたらもっと楽しい会話を…あわよくば、自分のほうを振り向いて欲しい。そんな風に思っている人、多いんじゃないでしょうか。今回は、超簡単!LINEで気になる人を、その気にさせるアプローチ 8選として特集してみました。


明るい内容のLINEを送る!


明るい内容のLINEを送る!

一緒に話した内容というのは話した相手の印象となって人のなかに残ってしまいます。できるだけ明るい内容のLINEをするように心がけましょう。だれだって、いつも愚痴や泣き言、悩みの話ばっかりしている人に心は惹かれません。聞いていてウキウキワクワクしたり、心が晴れたりするような話をする人と一緒にいたいと思うはずです。いつも面白い話をするのは難しいとしても、せめて少なくとも気持ちが落ち込まないような内容のLINEをするように心掛けましょう。


ある程度は聞き役に回る


ある程度は聞き役に回る

聞き上手はモテる、といいますが、LINEでも同じです。うまく相槌を打って、相手の話をしっかり聞きましょう。気になる人に自分を知ってほしいという気持ちはわかりますが、自分ばかり話していたのでは相手も退屈です。人間は、自分の思いや考えが受け入れられたと思うと強い快感を得るものです。あなたとLINEするたびに、受け入れられる経験が重なっていくなら、相手はあなたといれば快感を得られるということを学習します。すなわち、あなたに好意を持つようになるのです。

もちろん聞いてばかりではバランスが悪いので、ほどほどにあなたも自分のことを話すようにしてください。自分のことを話すということを、心理学では「自己開示」といいます。ほどよく自己開示してくる相手には親近感が湧くのです。相手から出てきた話題に乗って、「私は~だなぁ」など、さりげなく自己開示もするようにしましょう!


話題をうまくデートの方向に


やや上級者向けですし、しばらくLINEしたあとのことになるかもしれませんが、常に「なんとかしてデートの約束をする」ということを意識して会話を運んでいくことも大事です。例えば、ダイビングが趣味だという話になったとします。そこから、なんとか一緒に魚を見に行くなどのことができないか考えて、その方向へ誘導するように会話するのです。「魚すきなんだ!そういえば、近くに大きい水族館できたけど、行ったことある?」のように話を運び、水族館デートの約束を取り付けるのです。話題をうまく、一緒にどこかへ遊びにいく計画を立てる方向に持っていく。これを自然にできれば、いきなり遊びに行こうと誘うよりも簡単にデートの約束までできて、距離が縮まっちゃうかもしれませんよ!


褒める


とにかく、褒める。相手が自信を持っていることに関してはもちろんですが、何を言おうがとにかく褒める。褒められるのはだれだって気持ちがいいものです。物事の捉え方というのは、人によって善くも悪くもなるものです。気になる人にまつわることなので、全てをプラスに考えるのはそこまで難しいことではないと思います。

ここで言っているのは、見た目を褒めるとかそういうことではありません。内面やその人のありようを褒めてあげてください。「すごく気が利くんですね!」「聞き上手だからなんでも話してしまうなぁ」とかいうような褒め方がベストです。外見を褒めていたら、特に女性の場合、何かこいつは下心があるんじゃないかと思ってしまいます。あなたが相手の人の中身をしっかり見ているというアピールにもなりますよ!


スタンプを使う


せっかくLINEでやりとりしているのですから、機能をフルに使いましょう。スタンプは、コミカルに思いを伝えることができる便利なツールの一つです。目にも飛び込んできやすく、見た目にもLINEの画面がカラフルで鮮やかになります。販売されているスタンプはもちろんですが、最近では無料のスタンプも非常に充実しています。かわいいものからちょっとくすっとくるもの、シュールなものまで、様々な種類がありますから、是非お気に入りのものを探してみてはいかがでしょう。


文章は短く


気になる人とのやりとりですから、あれも言いたいこれも言いたいと思ってしまうのは仕方のないことですが、焦りは禁物です。あまりに長いメッセージは、読む方はげんなりして嫌な気持ちになります。ですから、わかりやすい言葉で、短く書くことを心がけましょう。長くても4行から6行くらいでしょう。話題は2つから3つくらいでおさめましょう。話題の切れ目で一行あけるなど、読みやすい工夫をしてあげるのも大事です。相手の気持ちになって考えましょう!


リラックスして、自然体で!


気になる相手とのLINEだと、どうも力んでしまって不自然になりがち。でも、自分が緊張していたのでは相手にもその緊張が伝わり、ぎくしゃくした会話になりがちです。こんなことではいつまでたっても打ち解けることなんてできないでしょう。無理に笑わせようとしたり、かっこつけたことを言ってみても、空回りする可能性のほうが高いでしょう。ありのままのあなたで向き合ってみてください。普段他の人に接するのと違うとしたら、ほんのちょっとだけ思いやり成分が多いくらいかな、という程度のノリが一番うまくいきます。


グループLINEから、仲良くなる


いきなり二人っきりでLINEするのはちょっと…と、抵抗がある方もいらっしゃるでしょう。でも大丈夫。グループLINEというものがあります。気になる人を含めた数人のグループを作って、その中で会話すればいいのです。そうすれば、仮にあなたが会話を盛り上げられなくても、他のメンバーがうまく場の雰囲気をつくりだしてくれることもあります。そして、グループLINEで気になる人が食いついていた話題を覚えておいて、二人でLINEするときにその話をするのがいいでしょう。それがあなた自身も興味があることならベストです!どんどん話をはずませちゃってください!

いかがでしたか?参考になるものはあったでしょうか。気になる人とのLINEだからといって、下手に力を入れてしまうとから回るばっかりです。力を抜いて、相手のことを知ろう、話を聞こうとすれば、うまくいくはずですから、がんばってくださいね!

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