気になる人を落としたいなら、必ずすべき4つのアプローチ

気になる人を落としたいなら、必ずすべき4つのアプローチ

12 views

この記事を書いた人
セクシーな人生を。
panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
気になる人になんとか振り向いてもらいたい…その気持ちは、すごく切なくてどうしようもないもの。でも、人の気持ちを動かす魔法なんて知らないし…。魔法みたいにすぐに効果がある方法はないですが、確実に相手の方をあなたの方に向かせる方法はあります。ここではそんな方法を、気になる人を落としたいなら、必ずすべき4つのアプローチとしてまとめました。


しっかり明るく挨拶をする


しっかり明るく挨拶をする

学校の校則みたいですが、これが意外に重要なんです。挨拶なら、なんの用事もなくても話しかける口実になりますよね。そこからちょっとした雑談をして、できたら冗談なんかも言い合えたら、少しずつでも確実に距離は縮まっていくはずです。大事なのは、明るく元気に、できれば挨拶以外にも一言二言会話すること。

でも最初は無理する必要ありません。挨拶するだけでも、相手の方には「なんだか礼儀正しくて明るく元気な方だなぁ」とプラスの印象をもたせられるはずです。そうすれば、相手のほうから話をふってきてくれるなんてこともあります。


話を上手に聞く


話を上手に聞く

話をしっかりきいてくれる人には、みんな好感を持ちます。しっかり目をみてうなずきながら(もちろん不自然にならない程度にですが)、上手に相槌をはさんで聞いてあげる。最初は他愛ない話だったとしても、そのうち「あの人ならいろいろ聞いてくれる」と思って、だんだん深い相談事なんかもしてくれるようになってくるはずです。自分を受け入れてくれる人とは一緒にいたいし、好意を持つのは当たり前のことですよね。最初はうまくいかないかもしれません。でも、不器用でも一生懸命聞いてみようとする姿勢には何かしら動かされるものがあるはず。そして、努力すれば必ずうまくなるはずです。話を聞くのだって技術ですから、練習すればだれだってできるようになるんです。大丈夫ですよ!


共通の話題や趣味を見つける


共通の趣味があれば、それをとっかかりにしてどんどん仲良くなっていけるはず。それが自分の詳しい分野ならしめたものですし、もし自分が少し興味はあるけどいままで踏み込めなかった分野なら、相手の方をきっかけにして勉強すればいいんです。気になる人との会話も弾むし、あなた自身の人間としての広がりも大きくなるしということなら、一石二鳥ですよね!


要所要所での連絡を怠らない


誕生日のお祝いとか、同僚なら体調が悪くて休んだときのねぎらいの連絡などはもちろんですが、一緒に遊びに行った後に短くても少しLINEで連絡しておくと、印象が全然違います。デートのあと、一緒に遊んで楽しかったなぁという余韻に浸っているときに、あなたからの「楽しかったよ、ありがとう。またいこう!」というような連絡が来たら、その心地良い余韻とあなたがより強くリンクされます。面倒でも、誕生日や病気のお見舞い、そして一番忘れがちなのが遊んだあとの連絡ですが、それを忘れないのが大事です。

いかがでしたか?そこまで難しいことはないですが、やってみればものすごく効果的なことを挙げてみました。是非実践して、気になる人をモノにしちゃってくださいね!

※本記事に関する削除依頼は、以下にメッセージください。
削除依頼はコチラから

\ この記事をシェアする /

関連キーワード


TOPに戻る