フェラとクンニはどっちのほうが大変なの？⇒調べてみた

フェラとクンニってどっちが大変なのか、考えたことありますか？男女で意見が大きく違ってくるのではないでしょうか。ここでは、フェラとクンニはどっちのほうが大変なのか調べた結果を、ご紹介していきますね。

口を使う大変さ

口を使う大変さにおいては、フェラのほうが大変です。フェラもクンニも、口、舌、唇、歯（クンニ）を使いますが、フェラのほうが、口を大きくあけて、しかも歯を男性性器にあてないようにくわえないといけないので、口がとても疲れて大変です。フェラをすると、フェイストレーニングの効果があって、女性の顔がほっそりとする、と言われているくらいです。

また、歯医者などで、口を開けっ放しにしているだけでも疲れますよね。その口を開けた状態で、さらに歯をあてないように男性性器をくわえるには、唇で歯を覆うようにして、口の形を変形させないといけないのでとても疲れます。その点、クンニは、女性性器を口いっぱいにくわえることはないので、口を使う大変さにおいては、フェラより楽だと言えます。

極める大変さ

テクニックや、相手をイカせる大変さになると、クンニの方が大変です。女性はクンニをされると痛がる人もいるので、優しく時間をかけてクンニを始めないといけません。また、女性はなかなかイキにくいので、女性をクンニでイカせるのは、時間がかかるし、イカせるテクニックも必要になります。

反対に、フェラで痛がる男性はほとんどいないので、女性は焦らしテクニックを使う必要もなく（プレイによっては使いますが）フェラを始めれるし、男性をフェラでイカせるのに、女性のクンニほど時間はかかりません。また、テクニックもクンニほど必要はありません。なので、極める大変さで言えば、イカせるためには長時間し続けないといけないし、テクニックが必要になるクンニの方が大変になります。

運動量の大変さ

フェラやクンニをするときの、カロリーを消費する運動量で考えると、フェラのほうがクンニより大変です。クンニをするときは、基本舌を使うので、動く必要はほとんどありません。それに比べて、フェラをするときは、舌で男性性器を舐めているときは動く必要はほとんどないのですが、男性性器をしゃぶるときには、首や顔を激しく動かさないといけないので、運動量が多くなります。なので、フェラのほうが、クンニより動きが激しいので、運動量の大変さは、フェラのほうが大きいです。

体勢の大変さ

カラダの体勢による大変さは、クンニのほうが大変になります。フェラの場合は、男性が寝転んでいる状態では、フェラの体勢も大変ですが、男性が立った状態になると、フェラをする体勢は楽になります。首を曲げる必要もないし、男性性器に届きにくいということもありません。

クンニの場合は、女性の性器が男性性器のように突起したものではないので、体勢が楽でなく、首が痛くなることが多くて大変です。また、クンニの体勢によっては、顔じゅうが自分の唾液などでビチョビチョになったり、舌が届きにくくて、一生懸命舌を伸ばすので顎が疲れたりして大変です。その点、男性性器はくわえやすいので、フェラのほうが楽な体勢でできます。

いかがでしたか？フェラとクンニがどっちが大変かというと、一概にどちらが大変とは言えないようですね。

※本記事に関する削除依頼は、以下にメッセージください。
削除依頼はコチラから