モテる女性が知っている、男を転がす魅惑のテクニック 10選

モテる女性が知っている、男を転がす魅惑のテクニック 10選

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この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
あの子ばかりがなぜモテる?それは、彼女だけが知っているモテるテクニックを使っているから。モテたいなら、あなたもぜひ、魅惑のモテテクを勉強してみてくださいね。


男を転がす魅惑のテクニック①:ゆっくりしゃべる


男を転がす魅惑のテクニック①:ゆっくりしゃべる

モテる女には適度なスキがあります。そのスキを作る一番簡単な方法が、しゃべり方をゆっくりにすることなのです。早口でマシンガンのようにしゃべる女の人がいたら、口を挟む暇はないですよね。誘おうと思っても諦めてしまいますし、そんな女の人と長い時間一緒にいたら疲れてしまうだろうな、と引いてしまいます。

しかし、モテる女は誘われ上手。ゆっくりしゃべることによって、言葉の間があっても不自然でない状態を作ります。話の途中で一呼吸置くことにより、男性が声をかけるスキを作り上げるからよく誘われるし、モテるのです。


男を転がす魅惑のテクニック②:必ず何か褒める


男を転がす魅惑のテクニック②:必ず何か褒める

モテる女の子は褒め上手です。常に褒めて褒めて、男性をいい気分にさせるので、「あの子ともっと一緒にいたい」と思われるのです。そもそも男性は、褒められることにすごく弱いのです。ですから、褒める内容は、そんなにすごく特殊なことでなくていいのです。むしろ、毎回気持ち悪いほど褒めると変に想われ、嫌がられます。

「今日の髪型、すごく似合う」「シャツが素敵、センスがいいのね」といったファッション系から「優しいのね」「すごく気が利くのね」という性格を褒めるものまで、バリエーションはいくらでもあります。必ず毎回何かちょっとしたことを褒めるようにしましょう。褒めるためには常に人を観察する必要があるため、よく目が合ったりもするので、男性も「もしかして俺のこと・・・」と期待してくれ、余計にモテます。


男を転がす魅惑のテクニック③:メイクよりスキンケア重視


メイクで顔を作る技術は整形並みと言われます。実際、すっぴんになったら別人になる、という芸能人も多いです。「メイクをすればきれいになるからいいじゃない」と言いますが、それはあくまでも作った顔。そして残念なことに、男性はすっぴんが大好きなのです。ですから、本当にモテたいなら、メイクテクニックをあげるよりも、素肌力を上げましょう。

つけまつげを付けるよりもまつげ美容液をつけてリアルまつげを長く、そしてグロスでつやを出すよりも、唇美容液でケアして、ピンク色のふっくら唇を作りましょう。そうすればすっぴん風メイクもよく映えます。


男を転がす魅惑のテクニック④:飲みに行く時は1人で行く


モテる女性は、女子同士で固まりません。ナンパをする男性に聞くと、集団でいる女性はネガティブな方に意見が転がりやすいので声をかけないそうです。そう、女子同士で固まっていると、モテなくなるのです。

だからこそ、モテ女は飲みに行く時は1人で行きます。その方が男性が声をかけやすいのを分かっているからです。そして、これ、と思った時にはすっとついて行けるようにしているのです。


男を転がす魅惑のテクニック⑤:毎日勝負下着


モテ女は、毎日勝負下着です。それは、いつ誘われても大丈夫、という心構えをするためです。人前ではスキがあるように見せてお誘いを受けやすくしていても、自分の心構えにはスキがないのがモテ女。実はかなりストイックな人が多いのです。

勝負下着はもちろんですが、ムダ毛の処理だって当然欠かせません。準備ができていないから今日は無理、とか、今日無理してもいかないとダメ、というように左右されることがありません。その分、余裕が出るので、うまくスキを作ることができるのです。


男を転がす魅惑のテクニック⑥:好きなものに囲まれて生活する


モテる女は、常に自分を完璧にプロデュースするための生活をします。いつでも笑顔でいられるように、いつでも余裕を持てるように、普段から好きなものに囲まれて生活をするようにしています。思わず笑顔になるようなものを集め、嫌なものはとことん生活から排除することで、愚痴や不満を持たないようにするのです。

好きなものは、自分をきれいに見せるものでもあります。モテる女は普段の生活が自分の持つ雰囲気に出ることが分かっているのです。だから、いつまでも古いものは使わないし、古いものでも捨てられないものは、きれいに磨いて使います。


男を転がす魅惑のテクニック⑦:モテる女から、盗む


普通の女性は、モテる女を嫌がって近づきません。しかし、モテる女は同じようにモテる女性を見つけると、自分にないテクニックをそこから盗み取り、さらにモテるためのテクニックを磨くのです。よく、女子アナがモテるから嫌い、という女性がいますが、敵視するよりも、なぜモテるのかを探る方が確実に自分がモテるようになれます。

「モテる女は嫌いだ」と文句を言ったり、あの人だけモテていると妬んだりしたくなる対象に対し、敵視するのではなく、そこから学ぶ姿勢を持っているのがモテ女のすごいところなのです。


男を転がす魅惑のテクニック⑧:含みを持たせる


男を転がす魅惑のテクニック⑧:含みを持たせる

モテ女は、白黒はっきりつけません。どちらともとれるようなあいまいな言い方をして、常に言葉に含みを持たせ、期待を持たせます。最初から落ちそうにない女を、男性は狙いません。「ちょっと頑張ったらいけるかも」「もうちょっと押したらいけるんじゃないかな」と思わせるようにすれば、いつまでも男性の目を惹きつけておくことができます。

また、含みを持たせるために、即答もしません。「う~ん、でも~」とか「どうかなぁ」といった言葉で濁します。また、質問に対して、それをオウム返しすることで間を作ると言う技も使います。


男を転がす魅惑のテクニック⑨:香りを操る


モテる女性は、自分をプロデュースする能力にたけています。自分を印象付けるために、上手に香水など香りのついたものを使いこなします。例えば、朝昼晩香りを変えたりします。朝は柑橘系のさわやかなものを使い、昼はフローラル系、そして夜はフェロモンが出るようにムスクなどを使ったものにチェンジします。そうすることで、がらっと印象を変えます。

また、お相手の年齢や好みで香りを使い分けることもあります。若い男性と会うなら、さわやかなグリーン系、年齢が上ならローズ系、可愛く見せたい時はフローラル系、お姉さんっぽく見せたいならビャクダンなど、香りを使って上手にイメージを作り上げ、植え付けるのです。


男を転がす魅惑のテクニック⑩:いつでも女であることを忘れない


モテ女は、いついかなる時でも女であることを忘れません。男性が求めている女性像をとことん追求し続け、それになろうとします。男性がどんな女性を連れて歩きたいかを常に考えています。だから世の中のモテ女はパンツ姿にはならないし、常に笑顔を忘れず、モテるような洋服を着こなすのです。

モテる女はそれなりに努力を積んでいるのです。モテ女を羨んだりねたんだりする前に、自分がモテテクを盗んで、モテ女に取って代わってしまいましょう。

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