好きな人を落としたいなら、必ずすべき6つのアプローチ

好きな人を落としたいなら、必ずすべき6つのアプローチ

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
好きな人が出来てもどうやって自分をアピールしたらいいのかわからずに泣く泣く諦めてしまった。なんて経験ありませんか?勇気を出して告白するにもその為には下準備が必要です。まずは相手に自分の存在や好意をアピールしなくてはなりません。そこで今回は、好きな人が出来たら必ずすべきアプローチをご紹介しましょう。


①気持ちを表情で表現する


①気持ちを表情で表現する

第一印象のほとんどが「表情」と、言われるぐらい表現は相手に強く印象付くもの。また、一緒にいる相手が楽しいのか?つまらないのか?自分を好きか?嫌いか?など、ほぼ無意識に表現で判断していたりもしますよね。好きな相手といるときは全力で楽しい!好き!を笑顔で表現しましょう。目線でアピールするのも有効的。好きな人といると自然と潤んだ瞳になります。相手を見つめることで潤んだ視線を絡ませてみて。


②態度で行動で示す


②態度で行動で示す

態度や行動で表すのも大切。相手の話を聞くときは少し前傾姿勢に。相槌だけではなく言葉も挟むことで真剣に聞いてることを示しましょう。また、マメに連絡を入れたり気にかけて親切にしたり…と「あなたを特別に思っている」というのを行動でアピール。行動で示す愛情はプレゼントの何倍も効果的ですよ。


③悩みや秘密を話す


ここでの目的は「秘密の共有」です。悩みの大小は関係ありません。「こんなこと〇〇さんにしか相談できなくて…」「〇〇さんだから話しちゃうんだけど…」と言った前置きをしてみましょう。相手からの返信には「あなたに相談してよかった」「すごく励まされた」とくれぐれも討論することなく感謝の気持ちを伝えましょう。また、「この話、他の人にはヒミツね」と、特別感の演出も忘れずに


④声のトーンや話すペースを合わせる


これは親近感を与えるトーク術の一つ。相手の話し方にトーンやペース、呼吸などをシンクロさせることで「なんかこの人似てるな〜」と、感じさせる方法です。食事などの場合、食べるペースや順番なども合わせるといいのですが…相手に悟られないよう自然にやることが大前提。出来る範囲で行いましょう。声のトーンとペースを合わせるだけでも効果ありですよ。


⑤相手の隣をキープする


正面よりも断然近くにいれる相手の「隣」。隣にいればボディータッチもしやすいですよね。ボディータッチよりも相手に効果的に近づけるのが「耳打ち」です。うるさい場所などではさりげなく出来ますよね。耳打ちは少し後ろから。顔が近づきさらに息が首筋にかかれば相手は必ずドキッとするはず。「ナイショ話」を耳打ちしたら秘密の共有も一緒に出来ますね。


⑥押したらたまには引いてみる


自分のことを好きなんだ。とわかると相手はどんどんあなたが気になります。その「気になる」気持ちが「好き」に変わるまではどんどんアプローチしていきましょう。ただ、このアプローチ、いつまでも続ければいいってものでもありません。どんなことも繰り返していればだんだんと当たり前になってしまいますよね。

そうすると「好き」へと進んでいた気持ちも薄れて行ってしまう恐れが。そんな時は一度引いてみましょう。"追われれば逃げたくなる。逃げられると追いたくなる。"これが人間の心理。毎日送っていたメールとパタッと辞めてみる。大勢で会う時に離れた位置に座ってみる。など、相手があれ?と、少し不安になる行動を取ってみましょう


いかがでしたか?適切なアプローチを重ねて告白する最高のタイミングを作りましょう!!



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