経験者が語る、会社で部下を好きになった瞬間 7選

経験者が語る、会社で部下を好きになった瞬間 7選

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
いわゆるオフィスラブですね。毎年のように新人のオンナの子が入ってくるし、もともと一緒に働いてるオンナの子たちもいるわけです。そんな同じ職場環境で一緒に働いていると、オトコとしてみれば「あの娘可愛いな」と意識し始め、部下を好きになってしまうことは珍しくもなんともないわけです。今回は、経験者が語る、上司がカワイイ部下を好きになってしまう瞬間をご紹介します。


部下を好きになった瞬間①:同じプロジェクトを達成した時


部下を好きになった瞬間①:同じプロジェクトを達成した時

同じ職場にいるわけですから、同じ仕事に共同で取り組むこともあるでしょう。同じ仕事に取り組むということは、お互いの接点が増え、会話も弾むことになりますよね。ましてや、その仕事が難しい局面を迎えていて、期日が目前に迫っているのなら、尚更二人の息が合わないと達成が難しくなってしまいます。

ここで密なコミュニケーションや連帯感が生まれることになります。上司は部下を叱咤激励し「共に頑張ろう!」などと言って仕事を成し遂げようと必死です。そしてそのプロジェクトをやり遂げたら、達成感によって二人の関係はより親密になります。しかし、ふと仕事から意識が離れたその時、共有した達成感が「好き」という恋愛感情に変わってしまったのです。この時に今まで単なる部下だった相手に恋に落ちてしまったのです。


部下を好きになった瞬間②:残業、それも二人きりの時


部下を好きになった瞬間②:残業、それも二人きりの時

会社の他の部署は既に帰り、残ったのは上司とカワイイ部下の二人きり。日ごろから目を付けていたオンナの子なら当然上司であるオトコは妄想せずにはいられません。日中は他の部署のの人たちが大勢いて、なかなか近づこうと思っても目線を感じ行動に出られません。会話にしてもあくまで仕事上の会話に終始してしまいます。

しかし今回は夜のオフィスで二人きりの残業です。もうこのシチュエーションが部下を好きになってしまう瞬間の場を作り出してしまいます。横目で彼女の仕草を観察したり、ひと段落ついた頃合いに、仕事の話を振ったり、少しプライベートな話を挟んでみたり。彼女が仕事に夢中であれば、あえて上司は声をかけず、彼女を見放題できます。もうこうなったら上司は部下を異性としか見えなくなってしまいますね。


部下を好きになった瞬間③:一生懸命に困難な仕事に打ち込んでいる時


今までに部下に対して何の感情もなく、普通の上司と部下の関係だったのに、それが崩れてしまう瞬間があります。

今の仕事内容が部下の能力を超えてしまっているのを正直上司は分かっていながら、それでもその仕事を任さなければけない場合があります。それでも部下はなんとか成し遂げようと無理を承知で頑張っている姿を見ると、思わず手を貸してあげたくなるときもあり、または部下の成長を見守ろうと我慢する場合もありますね。部下の悩んでいる姿や一生懸命さに共感を覚え、いつしか部下を一人の女性として意識し始めている自分に気が付くのです。その繰り返しが続くとやがては恋愛感情につながっていきます。


部下を好きになった瞬間④:個人的に相談事を持ち掛けられた時


部下が、何かに対して悩んでいるなと感じる場合があります。そしてタイミングよく部下から相談事を持ち掛けられる時があります。相手は部下とは言っても「異性」です。相談内容によっては「二人きりで」となる状況も考えられます。

部下から相談される、ということは自分は信頼されていると思い込みます。ただそれだけで上司は喜びを感じ、相談内容の秘密の共有を通して部下に対し親近感を抱くようになります。その親近感が部下を恋愛対象ととらえてしまうのです。


部下を好きになった瞬間⑤:社内での飲み会で意気投合した時


いくら上司といえども部下の全員の顔と名前を一致させるのが難しいくらいに大規模な会社もあるでしょう。そんな会社でも、何かのイベントや飲み会があるものです。さすがに大勢で一緒に、というのは難しいでしょうが、部署ごとに小分けにして行うことは多いかと思います。上司である自分はその全てに出席し、部下との連帯感を図っていかなければなりません。そんな時、「あれ、こんなカワイイコいたっけ?」と思うこともあるでしょう。

部下は上司に対し、お近づきとしてビールの一杯もお酌にくるはずです。そんな時、上司は異性の彼女と会話するいいきっかけとなるのです。アルコールも入り、きっと素のオトコとして部下との会話を楽しむに違いありません。異性の部下が次から次へとやってきては会話に花を咲かせます。その中から上司は意中の部下を選び、今度はこちらから話を持っていきます。そこで上手く意気投合すれば、まさにこの時この瞬間に部下を意識することとなることでしょう。


部下を好きになった瞬間⑥:誕生日やバレンタインデーでプレゼントされた時


バレンタインデーのチョコはともかく、部下が上司の誕生日まで知っていることは珍しいことではないでしょうか。そんな状況の中で、突然、部下から誕生日プレゼントなんか貰ってしまったら、ましてや二人きりの場で貰ったりしたら「もしかして自分に興味がある?」などと想像してしまいますよね。その瞬間、急激な恋愛感情が燃え上がってしまいます。


部下を好きになった瞬間⑦:究極の一目惚れ


普通の会社なら、毎年新人が入ってきます。その中には上司の好みの女性もいる可能性はあります。まさにストライクゾーンのコがいれば、その瞬間恋に落ちてしまうのです。いくら上司だからとはいえ、所詮オトコはオトコ。一目惚れだって好きになる瞬間の最大の要因となるでしょう。規模の大きい会社なら、新人社員も多いでしょう。なおのこと社内恋愛に発展するケースが多いと思います。下手な鉄砲数撃てば当たる、なんてことわざもありますし、出会いは多ければチャンスも増えるのです。

以上、いかがでしたでしょうか。社内で一緒にいる時間が長ければ長いほどお互い接する時間も会話する時間もおのずと長くなるわけです。恋愛は、まず「出会い」があり「会話」がないと何も進展しないものです。その恋愛が上司と部下の関係だとしても、「人を好きになる」ということは決していけないことではありません。それに、好きな部下の前では下手な仕事もできません。仕事にも熱が入るオフィスラブ、あなたも経験してみたら?


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