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元カレ13人中浮気したのは11人。そういう星の元に生まれたのかと人生を恨んだまま、とうとうアラフォー目前になりました。自分だけでなく、女子会でも世の男性陣の悪習は耳にします。セックスにまつわる本音や体験談を聞いて男性不信になりかけてますが、男性の行動パターンを研究したところある結論に辿り着きました。「好きだから」、そんな感情で人生棒に振ってはいけません。悲惨な思いをする女性を救うべく、培った経験と知識をシェアします。
先ほども言いましたが、その他扱いの女性には自分本位になりがちなのが男性です。本来であれば騎乗位も座位も女性が腰をくねらせる体位で、当然ながら負担の大きなものになります。
「この人とはセックスできるけどキスは無理」、そんな風に思うのは私だけでしょうか?とにかくキスってそれほど心許さないとできない行為なんですよね。
明らかな遊び目的であろう行為はあります。挙げればキリがないでしょう。前戯が短くて雑だとか、セックス目的でのみ呼び出されるとかそういった類です。
これも愛されていると思うでしょう?違いますよ。あなたの顔じゃ興奮しないか、本命彼女の代用品になっているだけですよ。
そもそも避妊したがらない男に価値はないので、例えあなたが本命だとわかりきっていても別れましょう。でもだからといって「お願いしなくても必ず避妊してくれるなんて私愛されてるわ♡」と信じるのも時期尚早です。
心理学者のチェリー氏が提唱したその理論の名前は「カクテルパーティ効果」。
カクテルパーティ効果とは、騒々しいパーティ会場のなかでも、自分が興味のある会話や、自分の名前などは、自然と聞きとることができるという効果のことです。自分に都合のよい音だけが脳に伝達されやすいということなのですが、なかでも自分の名前には意識が鋭く反応していることを立証した実験でもあります。
引用:ぐるなびWedding
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