確実に女性をホテルに連れ込む、スマートな口説き文句 5選

自宅ならまだしもホテルに連れ込むハードルの高さは一段と雲の上...?なんですけど、スマートに誘って確実に彼女をホテルに導きましょう。今日はお誘いに使える決まり文句の5選をご紹介します。がんばれ男子!

オヨヨ?! こんなところにラブホテルが?!

思いっきりおどけた調子で言ってくださいね。これは実は最後のトレンディドラマとの呼び声が高い「やまとなでしこ」のワンシーンなんです。詳細は省きますが、登場人物の一人がCAさんとホテルに入っちゃうシーンでとぼけた様子でこう言います。このドラマが放映された当時はこの誘い文句で渋谷のホテルが一杯になってたとか。ぜひ参考にしてくださいね。

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このホテルだとプールついてるよ、え?!泳がない?! じゃあ向こうでいいや

定番の入るの前提作戦ですね。ホテル行く? じゃないんです。どっちがいい? なんです。ウロウロしてる時点で入りそうなことは分かってるんです。いちいち聞くのは野暮ですね。なのでいいホテルを一緒に探すモードになりましょう。ノってきたらチャンス。本気で悩んだりしてはいけません。すぐにめぼしいホテルに入るんです。ちなみに安く済ませようと思うあまり色んなホテルの看板の前で立ち止まってはいけません。スマートじゃないですよ。

ヤりたくなっちゃった。◯◯でいつもオナニーしてるんだよ

これはできれば紹介したくなかった。キラーワードなんです。でもいいや、公開です。持ってけドロボー。性的対象と見られてると分かった時点で彼女はあなたに対して濡れてしまいます。直接触られたりするよりずっと想像に訴える効果があるんです。一見変態ぽいこの文言、驚きの効果です。正直友達にこれ言ったら絶対にヤレるんじゃないかと踏んでます。これをラブホ街を歩きながら言うだけなんです。ホテル入室後のセックスも激しいこと間違いなしです。

続きがしたいな

これはキスまで済ませてる二人にオススメ。スムーズすぎますよね。この前のデートでキスまでいってる場合でも、このセリフは使えます。男として続きがしたいのは当たり前のこと。一筋のやましさもないんです。ちょっとイタズラっぽく耳元で囁くのがポイント。それだけで濡れてしまうことでしょう。彼女だって続きがしたいから帰らずについてきてるわけです。あとは男のお誘い待ちです。

行っちゃう? 行こうよ!

かなりベロベロに酔ってる場合は難しいこと言わずにノリでいきましょう。少々強引に腕を引っぱりながら言います。もしごねてたら一回その場でキスします。ディープにやっちゃってください。その場で始まるよりはホテルに入る方が彼女もいいですよね。食事の時に彼女を酔わせるために、ワインなどをボトルでオーダーするのもポイントです。事前にホテルへのお誘いのハードルを下げる下地を作っておくんです。

いかがでしょう?!ラブホ街を歩いてる時、お互いにどういう感覚かというのがセリフを決める重要ポイントです。男が後ろめたさを感じた瞬間女はそれを敏感に察知し、拒否モードになるんです。入るのは当たり前。自分は自分の欲望に正直なんだという威風堂々とした態度だと彼女も安心して入れるんです。セックスしたいとい願望は全くいやらしいものではないし、女性に対して隠すものでもないですから、ぜひ堂々と!

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