男を傷つけない、セックスの上手な断り方6選

セックスは好きだけど、どうしても今日はしたくない！って時もありますよね。はっきり「今日はしたくない」というと男性は傷ついてしまうことも。そこで、男を傷つけない断り方を紹介します。これで気まずい雰囲気ともお別れです。

「生理中なの〜」

「今日、生理なの〜」「女の子の日なの〜」というと大抵の男性は「仕方ないな〜」と諦めてくれるはずです。さすがに女性の,strong>生理の周期までは把握していないでしょう。ただ、一か月に何回も使える手ではありませんので、適度に使うことがポイントです。それでも「じゃあ、お風呂でなら大丈夫でしょ」としつこく言ってくる男性は、自分勝手すぎる性格かもしれません。今後の付き合いを一度考えた方がいいかも。

「なんだか体調が悪くて」

さすがに体調が悪い女性に対して、強引にセックスを迫る男性はいないはずです。「ちょっと、頭が痛くて・・」などと体調が悪いことを伝えてみましょう。ただ、さっきまですこぶる元気だったのに急に体調が悪いと伝えると、信じてもらえない可能性もあります。ご飯の後は、セックスかな？と予感がする時は「食べ過ぎちゃったのかな。何かお腹が痛くなってきた」とさりげなく、体調の悪いことを伝えておきましょう。

「今日は口で気持ちよくしてあげるね〜」

今日は口でしてあげるね〜とサービスだよという雰囲気で言ってみましょう。男性も悪い気はしないはずです。「おっ！！たまにはいいかな」と喜んでくれるかもしれません。口でしっかりとフェラしてあげてください。ペニスだけ舐めすぎるとあごがつかれるので、耳や乳首など他の性感帯もしっかり舐めてサービスしてあげましょう。ただ、次回も男性からたっぷりのサービスをお願いされてしまうかもしれませんが・・。

「次はいっぱい気持ちよくしてあげるから」

例えば、予定をすっぽかしてしまった時に「今日はごめん！次回埋め合わせするから！」と言うように「ごめん！今日我慢してくれたら次はいっぱい気持ちよくしてあげるから」と言ってみましょう。渋々ながらも、男性は諦めてくれます。そして、次回のセックスでは約束通りいっぱい気持ちよくしてあげましょう。

「我慢した方が感じやすくなるんだって」

友達から聞いたんだけど「我慢した後のセックスは、いつものセックスより気持ちいいんだって。だから今日は２人で我慢してみようよ」と提案してみましょう。あくまでも自分もセックスしたいという気持ちを込めて伝えると良いでしょう。ギュッと抱きしめて「今日はいっぱい抱っこして」と可愛くいってみると、男性も仕方ないなと抱きしめてくれるでしょう。

寝たふりする

寝たふりも１つの手です。「何か眠くなってきちゃった。一緒に早寝しようよ〜」と言ってみたり、寝たふりをしてみましょう。最初はちょっかい出してくるかもしれませんが、そのうち諦めて男性も寝てしまうかもしれません。もし、寝ている女性に無理矢理ペニスを挿入させてくる男性ならば、問題ありですね。

いかがでしたでしょうか。セックスをしたくないからと言って、愛していないということではありません。やんわりと断って、次回はたくさんサービスしてあげましょう。


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