【拡散希望】女性のセックスの仕方に悩む、男の本音 4選

女性は男性のペニスについて、「こすれば簡単に射精するもの」だと思っているフシがありますが、実はそんな簡単なものではないんです！今回は、”女性のセックスの仕方に悩む、男の本音 4選"をご紹介します。女性の皆さんは是非この記事を読んで、自分のテクニックを磨いて下さい！

男の本音1：ペニスを強くこすりすぎ！

女性のセックスに対しての男性の本音と言えば、まずはこれでしょう。ペニスを手でこすってくれるのは良いのですが、強く掴み過ぎちゃう女性が多いので、そこんところは注意して欲しいです。強く握れば握る程、射精が早くなる…なんて事はありませんので、勘違いしないように！

男性が気持ち良い「こすられ方」を説明すると、まず人差し指と親指で輪っかを作り、それをカリ首の下にくぐらせます。そこを中心にきゅっと握ったら、カリを押し上げるような感じでペニスをしごいてください。カリをお口に含んでくれれば、さらに気持ち良さが味わえます。とは言え、握る強さの好みもあるので、まずは彼氏にどのくらいの強さで握るのが良いか、聞いてみてから行うといいかもしれませんね！たまに「ぎゅっと握ると痛そう…」なんて理由でぎゅっと握ってくれない女性もいますから、その場合はもうちょっと力を込めて欲しいものです。

男の本音２：喘ぎ声がデカいと萎える！

女性が挿入時に出す喘ぎ声は男性の興奮を無性にかき立ててくれるものですが、あんまりアンアン言われると、「演技？」なんて興ざめしちゃう事もあります。セックス中の女性の７割は演技をしている、とも言われますし、最近の男性は疑心暗鬼に陥っているんです。いかにも演技っぽいと萎えてしまいますよ！また、あまりに大きな声を出されると、周囲の人に聞かれるのではないかと言う不安もあります。声を出してくれるのは嬉しい反面、壁が薄いマンションなんかだと、後々恥ずかしい思いをしそうで、セックスに集中できませんよね。女性も気をつかってくれると嬉しいです。

それに、「男性が本当に好きな喘ぎ声」と言うのは「出そうと思っていないのに出ちゃった」と言うような密やかさを持った声です。むしろ喘ぎ声よりも、喘ぐのを我慢している様子なんかに興奮しちゃいます！女性も演技をするなら、そこまで考えて緻密な演技をして下さい！

男の本音３：もうちょっとやる気出して！

セックス中の女性に対して言いたいのは、もうちょっとやる気を出して欲しい！と言う事です。女性が男性のように性欲旺盛ではないのは分かりますが、いつもマグロではつまらないと言うのが男性の本音です。「フェラチオなんて嫌い」とか堂々と言われると、ガッカリしちゃいます。それでいて、やれ「風俗は行くな」とか「浮気はするな」とか、何様なんだよ…と思ってしまいますよね。

せめて週に一度は騎乗位で攻めてくれるとか、クンニをしたらお返しにフェラチオをしてくれるなどの「思いやり」が欲しいものです。いくら美人でも、セックスを楽しめる相手でないと、男性としては物足りなさを感じますし、浮気したくなっちゃうかもしれません！

男の本音４：ペニス以外も感じるんです！

セックスをするとき、フェラチオをしてくれるのは嬉しいですが、実は男性の性感帯はソコだけではありません。女性と同じく、男性も乳首を舐められると興奮しますし、人によっては肛門を刺激してもらうと快感を感じる事も！とは言え、女性に自分から「肛門舐めて？」とは言い辛いので、ペニスだけで我慢している人も多いようです。

女性が自分から男性の性感帯について学び、ペニス一辺倒ではない愛撫の仕方を身につけてくれる事を、実は男性は切望しています。もしそんな女性がいたら、きっと一生大事にしたくなってしまいますよね！？女性の皆さんはこの記事を読んだら、是非彼氏の乳首や肛門を愛撫してあげてください。きっと彼氏は今まで以上にアナタにメロメロになっちゃいますよ！

いかがでしたか？今回は女性のセックスの仕方に悩む、男の本音 4選をご紹介しました。女性は男性について文句を言いがちですが、もちろん僕らにだって言い分はあります！たまにで良いので、男性の本音にも耳を傾けてやってくださいね。