風呂場でのセックスをより楽しむためのちょっとした工夫7選

風呂場でのセックスをより楽しむためのちょっとした工夫7選

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
いつもはベッドの上でするセックス。でも、たまには趣向を変えて、お風呂の中で…。いくら濡れてもいい、そして寝転んだ状態じゃないからこそ、興奮する。今回はそんな風呂場でのセックスを楽しむ工夫を、風呂場でのセックスをより楽しむためのちょっとした工夫7選としてお届けします。


香りの立つボディソープを使う


香りの立つボディソープを使う

いつもとは違ったセクシーな香りが立つボディソープを使うと、ドキドキが増すはず。嗅覚は、脳に直接入り込んでくる、人間にとってかなり強い感覚です。お風呂の中が嗅いだことのないセクシーな香りで溢れたら、いつもより興奮してしまうこと請け合いです!


よく泡立てたボディソープで、洗いあいっこ


よく泡立てたボディソープで、洗いあいっこ

よく泡立てた、というのがポイントです。いつも一人でお風呂に入るときは、慌ただしくボディソープをカラダに塗っているという感じになっている人も少なくないはず。しっかり泡立てたボディソープで、お互いのカラダを優しく愛撫しましょう。抱き合うのもいいと思います。お風呂だからこそ、泡で遊べるのです。満喫しちゃいましょう!


シャワーで愛撫する


シャワーって実はけっこう強い刺激になります。男性も女性も、シャワーを乳首など性感帯に当てられるとけっこう感じるんです。細い水流にくすぐるように刺激されると、刺激された場所が敏感になって、より感じるようになるはず。温度を調整して、自分と相手が一番キモチよくなれる温度を探してみてもいいかもしれませんね!


あえて声をだす


お風呂場はかなり声が響くというのはご存知のことかと思います。セクシーな声を少しもらしただけでも、それがおもったより大きな声になって響いて、耳へ刺激となって入ってきます。大きくもなりますがエコーもかかって、少し違った聞こえ方になるはず。それは普段とは違った感覚、非日常をあなたに感じさせるでしょう。


服を着たままで…


お風呂場は服を脱ぐものという先入観がありますが、そこで逆に服を着たままでセックスしてしまうのです。普段裸の場所で服を着ているという非日常な感覚が、興奮を煽ります。コスプレでももちろんいいですし、女性なら白いワイシャツやTシャツを着て入るだけで、水に濡れれば想像を超えたエロスをかもし出すことができます。女性の皆さんは意外かもしれませんが、男性向けのエロ画像には白いシャツを水で濡らしてカラダのラインを透けて浮き上がらせるようなものがけっこうあるんです!男性には非常に嬉しい非日常であること間違いありませんよ!


お風呂にも泡を…


セクシーさが醸し出されるのは、かくしてみえない、というところから。日本の古語で、「奥ゆかしい」というのがありますが、これは隠れてしまって奥に魅力的なものがあるのに見えない、というところから転じて魅力的だという意味になったといいます。見えないもの、隠されたものにこそ見たい!という欲求が出るのです。それを利用して、バブルバスで、カラダを隠してしまいましょう。さらに、どこを責められるかわからないドキドキ感や、裸だという恥ずかしさも和らぎ、いつもとは確実に違う感覚を味わえるはずです。


ローションを使う


水がある場所では、カラダを撫でたりするときに滑りが悪くなります。そこで、ローションで滑りを良くして、気持ちいい愛撫ができるようにしましょう。ローションを使ったこともない方も、どうせお風呂だからベタベタになっても大丈夫、と気を大きく持てるのではないでしょうか。ローションの入門としても、お風呂場はとても良いと思います。ただし、重大な注意点があります。ローションですから当然滑ります。くれぐれも足元にはお気をつけて、自己責任で楽しんでくださいね!

いかがでしたか?お風呂でのセックスも、考えてみればいろいろバリエーションをつけて楽しめるものです。ぜひこの記事を参考に、充実したセックスライフをお送りください!

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