『上品な女のアソコ』と『下品なアソコ』の決定的な違い

アソコの形や色など、上下品の判断ポイントは種々あります。今回は歴代のマンコデータベースを元にその特徴を分析。どこが割れ目...じゃなかった、分かれ目なんでしょうか。

1. アソコの上下品は、色で決まる

黒々して色素沈着してるのはやはり品がないなぁて思ってしまいます。本人悪気はないんですけど。何かの本で読んだのですが、使いすぎるとマンコが黒くなるというのは迷信だそうです。本当に個人差レベルなんですって。にもかかわらずキレイな幼いマンコが好きな男性諸君なんです。ピンクとか肌色に近いとなんとなくウブで上品マンコと判断しちゃいます。

2. アソコの上下品は、匂いで決まる

これは実際の清潔不潔にも繋がる基準ですよね。クサマンは下品というか不潔なんです。あれ単純に雑菌臭ですからね。あと洗っても洗っても匂いが落ちないという場合は性病の可能性もあるんで、本当に勘弁て思っちゃいます、理想の匂いは下着の洗剤の匂いやコロン香りが支配しつつも、ほんのりオシッコやマン汁のpが鼻をつく、バランスの良いフレグランスです。

3. アソコの上下品は大陰唇のデカさで決まる

ちなみにみなさん「大陰唇」てなんて読むか知ってました...? 筆者はずっと「ダイインケイ」て読んでました。「ダイインシン」が正しいんですね。確かにダイインケイじゃただのデカチンですもんね。さて、大陰唇は大きいので、マンコのルックスを決める要因となります。例えば顔で言えば目がルックスの支配的要因だったりしますね。それがマンコの大陰唇です。これが極端にデカイと品がないというか使い込んでるなーて思ったりします。あと、オナニーの時引っ張ってるんだろうなーとか。色々推測です。逆に小さすぎると膣内にばい菌とか入りやすいらしいので、実は大きめの方が安心だったりするのですが、まあ男の感覚なんてその程度だったりしますね。

4. アソコの上下品は潮のふきやすさで違う

一番の基準はこれ。潮を吹くかどうか、また吹きやすさです。潮をすぐ吹く＝使い込んでいるの図式ですね。潮を自分で制御して吹けちゃう女優がたまにいたりします。角度などを男優に指示して「あーそこそこ、出る出る!」て叫んで男優の体に大量に放出するという。これは下品なキャラで、下品マンコですよ、正真正銘のね。上品マンコでも潮を吹くことはありますでもウォシュレットの弱みたいに弱く少量なんです。

5. アソコの上下品はクリの向け具合で違う

最初から全開にムケてるマンコを見ると、成長期からオナニーしすぎて陰唇が閉じずらくなったんだな、と推測します。逆に固く閉じていれば、こじ開けがいのある上品マンコなんです。上品マンコはパンツに手を突っ込んでブラインド手マンをするときに、クリをなかなか見つけづらいという難点があります。目視確認しないと対象の正確な位置を把握できないからです。それに比べてクリ露出系下品マンコは陰唇や尿道を頼りにクリ位置を推測するのが容易なんです。


いかがでしたか。男性の思うマンコの品基準でした。まあ実際にセックスしまくってるかどうかは他の基準もあるので一概に下品マンコ＝ヤリマンとは言い切れませんが、マンコの個人差はその人のセックスライフを物語ったりしますね。