セックスの時に、男性が全然嬉しくない『女性の勘違い行動』5選

セックスの時に、男性が全然嬉しくない『女性の勘違い行動』5選

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愛の筆先
MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
女性と男性のミスコミュニケーションはセックスの時にももちろん起こります。これがあるせいでたまには燃えるはずのセックスが台無しになることも。そうならないためにも、女性必見、よかれと思ってやってることが意外とNGだったりするんです。


余計な場所を舐める


>余計な場所を舐める

人によるんでしょうかね。特に風俗嬢に多いのですが、最初キスから始まり、首筋→乳首→脇腹→股の間→玉袋→(アナル)→竿 と舐めていきますよね。このうち脇腹と股の間は余計です。すごくくすぐったくないですか? 昔親戚の集まりなんかで、可愛がってくれたおじさんとかが、メチャクチャくすぐる時に脇腹を思い切りコチョコチョしましたよ。あの感覚があるからくすぐったいばかりか性的なものとは程遠いんです。


「好き?」「愛してる?」て聞いてくる


「好き?」「愛してる?」て聞いてくる

分かります。体だけになってないか、気持ちがあるのか確認したいんですよね。女の子は言葉が欲しいんです。それは分かるんですけど、挿入の直前に言うのはやめてもらいたい。言葉を出そうとするときと性欲をかみしめてる時は、脳の働く領域が違います。せっかく高まってる性的快感が、言葉を発することで一度リセットされてしまうんです。大丈夫。射精が終わった後に十分にピロートークでフォローしますから。


明かりを消す


女性は自分の体に自信がなかったりするので、明るい場所でエッチするのはイヤがりますね基本的に。男性はその逆。性欲に占める視覚の割合がとても大きいので目で見る=勃起となりやすいです。なので明るいところであなたのことをマジマジと見たいんです。いいんです。胸の形とかお腹がちょっと出てるとか、そういうコンプレックスがあったからってヒいたりキライになったりしませんから。むしろそういうところを恥ずかしがるのを好きになったりします。男の愛を勝ち取る一つの方法としてあなたの全てを見せるんです。裸になりましょう。明かりの下で。


勝負下着をはく


ちょっと申し訳ない気分ですね。女性は男性を喜ばせるためにエロい下着をはいて臨んだりします。Tバックにカラフルなエメフィール、ストライプが好きって言ってたらそんなパンツをはいてみたり。でも、すぐ脱がすんです。結構複雑な男心で、下着に過度に執着すると変態と思われても微妙だし、興味はあるけどそれを見せない、みたいな場合も多いですね。だから下着フェチは内緒で漁ったり、中古下着をこそこそ買ったりと、下着は隠れて楽しむもの、みたいな感覚がでいます。だから彼女の下着に興味を示すことはあまり無いですね。かといってキッタナイ下着だったらオエってなりますけど。まあ普通で大丈夫かと思われます。


無理してあえぐ


経験が少ないと、頑張ってあえぐコいますね。もちろん努力は分かるのですが、別に静かでもいいですよ。AVなんか見ると勘違いしてしまいますね。あえぎがでかいと男が興奮するみたいな。でも本当にうれしいのは感じすぎて勝手に腰が動いちゃう、みたいなシチュエーションです。まあこれは男の腕が物を言いますのでね。無理しなくても大丈夫です。男がなんとかしてくれると思って身をゆだねましょう。


いかがでしたか。男心は複雑ですね。特に下着に対するミスマッチは深いものがあります。でも下着に興味がないわけではないんですけどね。さあ、今夜のデートの前にチェックしておいてくださいね。

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