【要注意】告白の返事待ち中についしてしまう、意外な間違い 5選

【要注意】告白の返事待ち中についしてしまう、意外な間違い 5選

709 views

この記事を書いた人
セクシーな人生を。
panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
思いきって大好きなひとに告白したけど、まだ返事がこない・・・。毎日がハラハラドキドキな時間。返事が気になって勉強や仕事がまったく手につかない!という人も多いのではないでしょうか。でも、あせりは禁物です。あせった挙げ句、告白の返事待ち中についしてしまう、意外な間違いにくれぐれも注意してください。


1.過剰に期待する


電話したくなる男性の特徴①好きな相手

返事を保留にされたけど、告白したときは嫌な顔はしていなかったから脈はありそう。きっとOKの返事だろう。そう自分で勝手に確信して期待しまくっていると、もう頭の中では幸せモードでいっぱいですよね。早くも大好きな人との初デートのプランを考えてはいないでしょうか。最初のデートでお互いの家に行くのはまだ早いし、外出になると美味しいランチのお店はどこにしよう。などと、初デートの妄想を広げすぎるのは注意しましょう。もちろん妄想止まりなら頭の中は自由なので構いませんが、返事もまだしてない本人に「最初のデートは何が食べたい?」なんて聞いてしまい、思わず相手をドン引きさせないように注意してください。


2.急に親しくなる


2.急に親しくなる

いきなり親しく接しはじめるのも注意したほうが良いでしょう。二人の仲をもっと近づけたくてついしてしまいがちですが、相手との距離を急に縮めるのは返って無神経だと思われるかもしれません。人にはパーソナルスペースがあるのできちんと守りましょう。付き合いが始まり、相手を徐々に知っていく中で、二人の距離が縮まりさらに仲良くなるものです。苗字からいきなり名前で呼び始めるにしても、返事待ちの時にするのはタイミングが少し違うかもしれません。逆に、もともとが友達同士の仲なら、告白後いきなりかしこまるのは変ですよね。いずれにせよ、告白前と直後はなるべく変わらない態度で接するのがベストでしょう。


3.友人にばらしまくる


おしゃべり好きな女性ならありがちですが、いろんな友人に相談したり暴露したりしすぎないようにしましょう。とくに返事待ちの今の状態のとき。期待や不安が入り混じった気持ちをおさえるために、一人で抱え込むよりは誰かに話すことは確かに大事なことです。でも、もし友人の誰かが告白した相手の悪口を言っていたり、共通の友人の好きな人と同じだったりしたら、あなたはしてしまった告白を取りやめますか。どうしますか。返事を待っている状態のときに友人の言葉で、あなた自身が一喜一憂する可能性だってあるのです。話をするのは本当に信頼できる大切な友人だけがいいでしょう。


4.詳しく調べだす


好きな人のことはなんでも知りたくなるものです。休日の過ごし方やハマっている趣味など、通常は二人の会話の中で知ったり共感したり、友人から聞いたりするものですよね。でもまだ付き合っていない段階で、相手のことを探るような少しいきすぎた行動は要注意です。たとえば、休日に、相手が家を出た直後からずっと一日中つけるという行動。それを相手が知ってしまったらどうでしょうか。ストーカーと一緒にされるかもしれません。告白してから返事がない相手を待っている間、何もアクションを起こさないのはとても辛いでしょう。でも相手が不快になってしまっては良い返事は期待できません。相手を知りたいという早まる気持ちには注意をはらってください。


5.ヤキモチをやかせる


返事を待っている段階で、相手の気を引こうとヤキモチをわざと焼かせるような態度や行動は慎みましょう。たとえば自分はモテるんだというアピールは禁物です。もしかしたら相手があなたにすぐに返事をしないのは、あなたとの将来を踏まえたうえでの交際を、真剣に考えているときかもしれません。男女共に結婚を意識する年齢の場合、なおさらそういう傾向があるのではないでしょうか。真剣に悩んでいるその最中に、あなたの周りにいる他の異性をチラつかされたらどうでしょう。せっかくいい返事をしようと思っていても不安になって、余計に返事をためらってしまう可能性もありますよね。相手の気持ちを無視するような行動は必ず控えるべきなのです。


いかがでしょうか。告白直後の早とちりはしていないでしょうか。返事がこないからといって間違いだらけのことをして、さらに、相手を傷つけたり自分が傷ついたりする大きな後悔しないようにしましょう。


\ この記事をシェアする /

関連キーワード


TOPに戻る